型破りな編集者・箕輪厚介が語る、閃き力の鍛え方と新しい働き方 | CINRA

日本のエンターテイメント業界の最前線で戦い続ける人物に話を聞く連載『ギョーカイ列伝』。第15弾に登場するのは、幻冬舎の若き編集者・箕輪厚介。 双葉社時代の与沢翼『ネオヒルズジャパン』（2013年）に始まり、見城徹『たった一人の熱狂-仕事と人生に効く51の言葉-』（2015年）などを手掛け、2015年に幻冬舎に入社。昨年は堀江貴文『多動力』、佐藤航陽『お金2.0 新しい経済のルールと生き方』など、ヒット作を連発した。堀江は「売り方まで編集できる編集者」、幻冬舎の社長でもある見城は「編集者の天才」と、彼のことを手放しで絶賛している。 編集以外にも、オンラインサロン「箕輪編集室」の運営、「NewsPicksアカデミア」の立ち上げ、企業のコンサル / プロデュースなど、数多くの仕事をこなし、昨年10月には自らの会社「波の上商店」を設立。さらには、CAMPFIREと幻冬舎の共同出資会社「株式会社エク

[GTB]

起業

[katte]

面白いなあ

[mitarase]

前線にいることが大切。

[takehiko20]

すごくいい。もっと動かないと。

[ashtanga]

編集者も、末端のプロモーションまでワンストップで出来るのが強い。 ー「俺は届け方とかじゃない」 → 逆説的に能力の低さを露呈してしまっいるよね。世の中へのインサイトが極めて浅いということを証明している。

[nabeen919]

[あとで読む:]型破りな編集者・箕輪厚介が語る、閃き力の鍛え方と新しい働き方 - インタビュー : https://t.co/q8j43pvrCr:

[mmsuzuki]

“かっこいい本をかっこいいままに伝えても、自己満足の範囲で終わります。本当に世の中に伝えたかったら読者の側に立たないと。”

[ao8l22]

お金2.0の広告の話が面白いです。あえてリテラシーを下げるのは意外とできない。

[k-yakou]

“幻冬舎にいると、バイトのやつが「編集者になりたいんです」とか言ってくるけど、「今すぐやれよ」って話で。”