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編集に関するtakehiko20のブックマーク (9)

  • BRUTUSとケトル、両編集長の情報摂取はここまですごい。「企画したけりゃ、情報をコスパで選んじゃダメ!」|神保町編集交差点|note

    BRUTUSとケトル、両編集長の情報摂取はここまですごい。「企画したけりゃ、情報をコスパで選んじゃダメ!」 「神保町編集交差点」(主催:BLOGOS、企画:株式会社ツドイ)は、現場で奮闘する若き編集者の方々に、一線級の「編集術」を届けることを目的とした、月に一度の連続トークイベントです。このnoteでは、そのレポートを掲載させていただきます。 第4回のテーマは、「情報の『捨て方』」。『BRUTUS』編集長・西田善太さんと、『ケトル』編集長・嶋浩一郎さんにご登壇いただきました。 『BRUTUS』と『ケトル』は、いずれも毎号ひとつの「特集」を掲げて編集される雑誌です。 『BRUTUS』最新号の特集は「危険な読書」。 『ケトル』最新号の特集は「新日プロレスが大好き!」。 縦横無尽の切り口と情報の深さで、初心者はもちろん、その道のマニアをもうならせている両誌。 魅力的な特集を組むうえで、欠かせな

    BRUTUSとケトル、両編集長の情報摂取はここまですごい。「企画したけりゃ、情報をコスパで選んじゃダメ!」|神保町編集交差点|note
    takehiko20
    takehiko20 2018/12/26
    素晴らしすぎる、さすが嶋さんと西田さん。もっと無駄な情報を深くインプットできるように頑張ろうと思った。早速LINEで新聞社のアカウントを友達に加えるくらいには影響受けた。
  • メルカリの「人への投資=People Branding」が生み出した想定外な反響 | mercan (メルカン)

    突然ですが、「メルカン」ってメルカリ社内でどこのチームが運営しているかご存知ですか? 情報を発信しているのだからPR……ではなく、インハウスエディターが集結する「People Branding」チームが運営しています。採用ブランディングを目的に組織化された新しいチームで、まだ定義化されていないことも多いとのこと。ただ、急成長するメルカリにおいては欠かせない存在でもあります。 そこで今回は、People Brandingの福岡夏樹、西丸亮、マネージャーの石黒卓弥に、元メルカン編集部員で現在はPeople Partnersの田中真也がインタビューを実施。新組織の実態やメルカンの運用方法について、「昔のよしみ、できる限り音でお願いします」と前置きしたうえで、彼らの目指すビジョンを明らかにしてきました。 インハウスエディターが集う「People Branding」とは? ーでは、まず簡単に自己紹

    メルカリの「人への投資=People Branding」が生み出した想定外な反響 | mercan (メルカン)
    takehiko20
    takehiko20 2018/10/19
    やっぱりちゃんと編集チームを置いてるのかー、すごいなー。
  • 『egg』を復活させた21歳のギャル編集長「ギャルはSNSの中にいる」 #編集会議 | AdverTimes(アドタイ) by 宣伝会議

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    『egg』を復活させた21歳のギャル編集長「ギャルはSNSの中にいる」 #編集会議 | AdverTimes(アドタイ) by 宣伝会議
    takehiko20
    takehiko20 2018/08/22
    小学生から読んでた思い入れがある雑誌の編集長になるって、すげーいい話。
  • 雑誌という良質なコンテンツをどう摂取するか悩んでいるという話 | @kawatake

    近年、雑誌を意図的に “紙の”媒体では買わないようにしていた。 理由としてはこんなところ。 dマガジン、楽天マガジンといった素晴らしいサブスクリプションのサービスがある 新しいサービスでの体験を考える上では、なるべくそっちを利用したほうが良いと思ってた 実際、めっちゃ便利 大きな理由じゃないけど、”やっぱり紙が“勢に対して、抵抗すべき一つの何かが欲しかった “やっぱり紙が” の主張は分かるけど、体験せずに言い続けるのはフェアではないと思っていた 実際、月額300円ちょっとで何百誌の雑誌が読み放題って、凄すぎる。 余談ではあるが、中高時代は寮に入っていて、平日はコンビニにすら行くことができない環境だった。 雑誌が欲しいと思ったら学校の購買部的なところで事前に注文をして仕入れてもらうのみ。 偶然欲しいと思った特集で買うといったようなことはできるわけなく、いつも同じものを読むしかない。 そんな環

    雑誌という良質なコンテンツをどう摂取するか悩んでいるという話 | @kawatake
    takehiko20
    takehiko20 2018/06/24
    コンテンツとしての質はいいからこそ、どう消費スべきかという悩みのメモです。雑誌の編集、素晴らしいよなぁ。
  • 読みやすい文章は「デザイン」が優れている|竹村俊助/編集者

    村上春樹さんや林真理子さん、糸井重里さん、『嫌われる勇気』の古賀史健さん。彼ら彼女らの文章は、スルスルと読める。とっても読みやすい。 その「読みやすさ」の正体ってなんだろう? と考えてみる。 読みやすい文章は、パッとその文章を見た瞬間に「読みやすそう!」と思える。これは「文章の中身」というよりも「デザイン」に近いのではないかと思う。 漢字とひらがなのバランス、改行の位置、「(会話文)」の割合などを計算し、「ビジュアルとして」読みやすくデザインされているのではないか。 文章の中身が大切なのは言わずもがなだけれど、それ以前に、パッと見のデザインが秀逸なのだ。 たとえば、村上春樹さんの文章。 彼女の名前は忘れてしまった。 死亡記事のスクラップをもう一度ひっぱり出して思い出すこともできるのだけれど、今となっては名前なんてどうでもいい。僕は彼女の名前を忘れてしまった。それだけのことなのだ。 昔の仲間

    読みやすい文章は「デザイン」が優れている|竹村俊助/編集者
    takehiko20
    takehiko20 2018/06/24
    改行と、空白と、ひらがな、大事だよね。
  • FINDERS

    CULTURE | 2018/06/08 50年後もえる仕事に、編集者の希望は含まれるか? 編集者対談|若林恵×米田智彦【後編】 雑誌『WIRED』の編集長を長らく務め、現在は黒鳥社(blkswn publishers)を設立し、新たなスタートを切っ... 雑誌『WIRED』の編集長を長らく務め、現在は黒鳥社(blkswn publishers)を設立し、新たなスタートを切った若林恵氏。自身初の単著となる『さよなら未来 エディターズ・クロニクル 2010-2017』を岩波書店より刊行したタイミングで、FINDERS創刊編集長・米田智彦との対談が実現した。 前編では刊行に際した思いや、“この世で最も偉大な仕事が「詩人」である理由”などを語り合った。続く後編では、多くのビジネスパーソンが抱える問題点や、まだ見ぬビッグビジネスの可能性などにも話は及んでいく。 前編はこちら 文・構成:長谷川賢人

    FINDERS
    takehiko20
    takehiko20 2018/06/09
    メディアにおける広告は土地を売っているのではなく、読者にアクセスできる権利を売っている。読み応えがある記事。
  • 雑誌編集者から異例の転身 木下孝浩「ポパイ」前編集長がファストリの執行役員に - WWDJAPAN

    ファーストリテイリングは、5月1日付で木下孝浩「ポパイ(POPEYE)」前編集長が執行役員として入社したと発表した。「ユニクロ(UNIQLO)」のブランディングやマーケティング、店頭コミュニケーション、商品デザインなどを含む、情報発信の“編集”に携わる予定だ。柳井正ファーストリテイリング会長兼社長は「『ユニクロ』が真のグローバルブランドとして成長していくためには、これまで以上に情報の編集力が重要になる」とコメント。一方、木下氏も「『ポパイ』でスナップの特集を行うと、ここ最近、世界中の若者に一番身につけられているブランドが『ユニクロ』でした。何かとても面白い会社のような気がして、入社を決めました。『ユニクロ』はすでに、日の顔。常に“いい顔”した『ユニクロ』を国内外にアピールしていきたいと思います」とコメントしている。 木下氏は1968年生まれ。97年にマガジンハウスに入社し、2012年から

    雑誌編集者から異例の転身 木下孝浩「ポパイ」前編集長がファストリの執行役員に - WWDJAPAN
    takehiko20
    takehiko20 2018/05/01
    これは面白い展開だなぁ。情報の編集力に白羽の矢を立てた感じかな。 うまくいかない可能性もあるし、行く末を見守りたい。
  • 書く人/編集する人、そしてメディアが果たせる役割とは──編集者 若林恵×クラシコム 青木耕平対談 前編 | クラシコム

    書く人/編集する人、そしてメディアが果たせる役割とは──編集者 若林恵×クラシコム 青木耕平対談 前編 アイデアとイノベーションを軸にした雑誌『WIRED』で5年にわたり編集長を務めた若林恵さん。編集長退任のニュースは瞬く間に広まり、惜しむ声も多い中、現在は黒鳥社(blkswn publishers)を立ち上げて新たに出発しています。 このクラシコム代表青木との対談は、編集長退任から今後の活動を告知していく合間の2月末に開催。ECサイトやメディアの潮流だけに留まらない、コンテンツ、ブランド、未来のビジネスについての眼差しが交差し合う時間となりました。 ほぼ同年代のふたりだからこそ、目にしてきたカルチャーや、いま抱えている課題に関しても共通項が浮かびあがってきたようです。 「書くとき?読者なんて一切見てない。あと、文章が下手なやつって……」 青木 若林さんの目から見て、「北欧、暮らしの道具店

    書く人/編集する人、そしてメディアが果たせる役割とは──編集者 若林恵×クラシコム 青木耕平対談 前編 | クラシコム
    takehiko20
    takehiko20 2018/03/28
    これは必読。後で気になった部分まとめたい。
  • 型破りな編集者・箕輪厚介が語る、閃き力の鍛え方と新しい働き方 | CINRA

    のエンターテイメント業界の最前線で戦い続ける人物に話を聞く連載『ギョーカイ列伝』。第15弾に登場するのは、幻冬舎の若き編集者・箕輪厚介。 双葉社時代の与沢翼『ネオヒルズジャパン』(2013年)に始まり、見城徹『たった一人の熱狂-仕事人生に効く51の言葉-』(2015年)などを手掛け、2015年に幻冬舎に入社。昨年は堀江貴文『多動力』、佐藤航陽『お金2.0 新しい経済のルールと生き方』など、ヒット作を連発した。堀江は「売り方まで編集できる編集者」、幻冬舎の社長でもある見城は「編集者の天才」と、彼のことを手放しで絶賛している。 編集以外にも、オンラインサロン「箕輪編集室」の運営、「NewsPicksアカデミア」の立ち上げ、企業のコンサル / プロデュースなど、数多くの仕事をこなし、昨年10月には自らの会社「波の上商店」を設立。さらには、CAMPFIREと幻冬舎の共同出資会社「株式会社エク

    型破りな編集者・箕輪厚介が語る、閃き力の鍛え方と新しい働き方 | CINRA
    takehiko20
    takehiko20 2018/03/23
    すごくいい。もっと動かないと。
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