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メディアに関するmmsuzukiのブックマーク (1,182)

  • 映像ディレクター・上出遼平の「ありえない仕事術」 「10年先、20年先を見据えて、今からどうあるべきかを考える」 - WWDJAPAN

    PROFILE: (かみで・りょうへい)ディレクター、プロデューサー、作家。1989年東京都生まれ。ドキュメンタリー番組『ハイパーハードボイルドグルメリポート』シリーズの企画から撮影、編集まで全工程を担う。同シリーズはポッドキャスト、書籍、漫画と多展開。ほかにも担当作品としてポッドキャスト番組「上出遼平 NY御馳走帖」や小説「歩山録」(講談社)などがある。 フリーのディレクターとして、テレビ番組からファッションブランドの動画制作まで、精力的に活動する上出遼平が、「これまで何度も依頼はあったが、全て断ってきた」という仕事論をテーマにしたをついに上梓。そのタイトルは「ありえない仕事術 正しい“正義”の使い方」(徳間書店)。 2022年6月におよそ11年間勤めたテレビ東京を退社し、2023年の夏にはニューヨークへ拠点を移した。テレビ東京時代にはディレクター/プロデューサーとしてドキュメンタリー

    映像ディレクター・上出遼平の「ありえない仕事術」 「10年先、20年先を見据えて、今からどうあるべきかを考える」 - WWDJAPAN
  • きっかけは米大統領選 陰謀論にハマった高知東生さんが抜け出すまで:朝日新聞デジタル

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    きっかけは米大統領選 陰謀論にハマった高知東生さんが抜け出すまで:朝日新聞デジタル
  • 追跡!日本のメディア名乗る不審なサイト 誰が何のために | NHK

    『銀座新聞』『今日の福井』『福岡新聞』 一見、地域の情報を伝えるニュースサイトのようだが、「福井」なのに福岡県のニュースが掲載されていたり、日語に混じって英語のニュースが掲載されているなどおかしな点が。 また、目についたのはなぜか暗号資産の広告。 購入を促す説明や購入のためのリンクも掲載されている。 そして、記載されている「編集部」の問い合わせ先は、使われていない電話番号や、実在しないメールアドレスなど、不審な点が多い。 こうした「日のニュースメディア」を名乗る不審なサイトが、少なくとも10数サイト見つかった。 誰が何のために運営しているのか、追跡した。 電話番号が勝手に… 2月中旬。取材班は群馬県のある集落にいた。 ニュースメディアを名乗る不審なサイトの「コールセンター」として書かれた電話番号の持ち主を探していた。 サイトは「福井」のメディアを名乗っていたが、電話帳で調べると、該当す

    追跡!日本のメディア名乗る不審なサイト 誰が何のために | NHK
  • 【内部文書入手】3月サイト一斉終了、デジタル職員を廃止!新聞協会に屈したNHK『デジタル化大撤退』|SlowNews | スローニュース

    スローニュース取材班 公共放送からデジタル時代にあわせて公共メディアへの進化を遂げようとしてきたNHK。しかしこうしたコンテンツが一気に読めなくなろうとしている。 3月1日、NHKにインターネット業務を義務づける放送法改正案が閣議決定された。放送とネットでの配信内容は「同一」のものとなる。これにより、デジタル上で展開してきたコンテンツの多くは読めなくなる。 実はNHK内では先月からこれを見越したような動きが急加速していた。「スペシャルコンテンツは段階的にではなく、3月末に一斉に更新停止」「NEWS WEB後の新サイトの立ち上げを早める」「“デジタル職員”は廃止」といった衝撃的な情報が伝わってきた。いずれも「新聞協会の圧力に屈した」結果だという。 視聴者・読者には何の説明・議論もなく事は進んでいる。「緊急特集『NHKデジタル大逆行』#1」では、入手した内部資料などをもとにその内幕を明らかにす

    【内部文書入手】3月サイト一斉終了、デジタル職員を廃止!新聞協会に屈したNHK『デジタル化大撤退』|SlowNews | スローニュース
  • 「セクシー田中さん」と芦原先生の悲劇を繰り返さないために、私たちが真剣に考えるべきこと(徳力基彦) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    1月末に漫画「セクシー田中さん」の作者である芦原先生が亡くなられるという痛ましいできごとがおきてから、既に一週間以上が経過していますが、その経緯をめぐる関係者の姿勢をめぐり、今も大きな議論が続いています。 象徴的なのは、6日の段階で漫画「セクシー田中さん」の出版社である小学館が、今回の件に関する経緯などを社外発信する予定は無いと社員向けの説明会を開いていたことが報道され、それに対する大きな反発の声が上がっていたことでしょう。 参考:小学館 芦原妃名子さん急死の経緯、社外発信の予定なし 説明会受け、社員からは反発の声も その反発を受けてかどうかは分かりませんが、8日になって、小学館の現場編集者が声明を発表するなど、対応する動きも出てきています。 参考:小学館、芦原妃名子さん死去で読者・作家・関係者へコメント 現場編集者が声明「私たちは対策を考え続けます」 今回の件が、最悪の結果になってしまっ

    「セクシー田中さん」と芦原先生の悲劇を繰り返さないために、私たちが真剣に考えるべきこと(徳力基彦) - エキスパート - Yahoo!ニュース
    mmsuzuki
    mmsuzuki 2024/02/10
    “メディアの記事化によりその相沢氏の「怒り」が小さな「怒りのスパイラル」を生んでしまい、SNS上に視聴者の「怒り」を可視化してしまったことが、芦原先生を苦しめる結果になった”
  • 能登半島地震で進化したYahoo!「災害マップ」と存在感ないNHK「電子地図」はなぜこんなに差がついたか|SlowNews | スローニュース

    スローニュース 熊田安伸 元日に発生した「令和6年能登半島地震」に関するコンテンツ。「サービス・ジャーナリズム」「公共性」「可視化」などの観点から、メディアなどの発信で注目したものを前回取り上げました。 その後、各社に取材したり、メッセージをもらったりしたところ、非常に興味深い現象が起きていることが分かったので、今回、続編として取り上げます。 Yahoo!「災害マップ」は当初こんな使い方を想定していなかった!地図上に避難所の位置や、給水所の場所などが表示され、被災者にとって最も重要なライフラインの情報が、視覚的に分かりやすく発信されているYahoo!の「みんなで作る防災情報 災害マップ」。被災地のユーザーが情報を書き込めるのも特徴です。 このサイトの開発に当たったYahoo!天気・災害のサービスリード、田中真司さんから話を聞くことができました。 サイトのパイロット版ができたのが2019年。

    能登半島地震で進化したYahoo!「災害マップ」と存在感ないNHK「電子地図」はなぜこんなに差がついたか|SlowNews | スローニュース
    mmsuzuki
    mmsuzuki 2024/01/08
    “投稿できるのは被災地に現在地情報がある人だけ。これでイタズラをかなり防げる「ありえない投稿」を機械的に抽出するシステムを実装人の目でも投稿の真実性をチェックしている”
  • きっとあるはずのコミュニティ|『Like The Wind』日本版創刊に寄せて 【若林恵】|黒鳥社|blkswn publishers Inc.

    Like The Wind 日版#01 特集「New Running 新しいランニング」 パンデミックを経た世界でいま走ることはどういうことなのか。トレイルランニングやロード、トラックを問わず走る人/ランナーの声を、インタビューを通して。走る喜びやメンタルヘルス、歴史、人種、都市と格差、チャリティ、コミュニティをいったテーマを、レポートや論説記事を通して表現した、英国発の次世代ランニングカルチャー誌『Like The Wind』の日版。木星社より新創刊。黒鳥社・若林恵は、編集アドバイザーとして参画したほか、テキストを寄稿した。 Like the Wind 日版 #01 Like the Wind 日版#01では、パンデミックを経た世界でいま走ることはどういうことなのか、具体的にどんな変化 www.likethewindmagazine.jp あたらしい生活をはじめるのなら 自分た

    きっとあるはずのコミュニティ|『Like The Wind』日本版創刊に寄せて 【若林恵】|黒鳥社|blkswn publishers Inc.
    mmsuzuki
    mmsuzuki 2023/12/04
    “絶えず襲いかかってくる判断の連続は、編集者にいちいち「自分は何をやりたくてこれをつくっているのだっけ」という問いを投げつけてくる/編集者は、どんな景色を見たかったのか。すべての判断は、そこに紐づけら
  • 千葉雅也 × 速水健朗が語る、テクノロジーと創作の共進化 「マルチウィンドウは再評価すべき」

    千葉雅也の三冊目となる小説『エレクトリック』(新潮社)は、1995年の栃木県宇都宮市を舞台に、高校二年生の主人公・達也が東京へ憧れながら、広告業を営む父と過ごした日々を描いた青春小説だ。黎明期のインターネットをはじめとした当時のメディア環境を細かに描き出しているのも特徴で、2023年7月に『1973年に生まれて 団塊ジュニア世代の半世紀』(東京書籍)を著したライターの速水健朗も大きな感銘を受けたという。 1995年はどのような時代で、地方都市で暮らしていた少年たちは何を夢みていたのか。そして、メディアやテクノロジーの発展は創作にどんな変化をもたらすのか。千葉雅也と速水健朗の対談をお届けする。(編集部) メディアの変化と新しい時代への期待があった1995年 千葉雅也『エレクトリック』(新潮社) 速水:『エレクトリック』は1995年の栃木県宇都宮市を舞台にした小説です。真空管オーディオとCD、

    千葉雅也 × 速水健朗が語る、テクノロジーと創作の共進化 「マルチウィンドウは再評価すべき」
  • 『ゲンロンβ』終刊にあたって|東浩紀

    ゲンロンの電子版批評誌『ゲンロンβ』が、先月9月5日発行の『ゲンロンβ83』で終刊となりました。10月1日に発売した田晃子さんの『革命と住宅』も、この『ゲンロンβ』での連載から生まれたものです。ほかにも数々の受賞作を含む単行が同誌連載から生まれています。編集長・東浩紀による「終刊にあたって」をぜひお読みください。(編集部) 『ゲンロンβ』は今号で終刊となります。今後ゲンロンの定期刊行物は『ゲンロン』誌だけとなり、それ以外の原稿の発表の場は「webゲンロン」に集約されることになります。 終刊を決めた理由は複数ありますが、最大の理由は、定期的にメールボックスに配信される長い文章という形式そのものが、もはや人々のニーズに合っていないと判断したからです。 むろん熱心な読者さんはいらっしゃって、毎号寄せられる感想は大きな励みになっていました。けれども他方、この数年配信への反応は少なくなる一方で

    『ゲンロンβ』終刊にあたって|東浩紀
  • プロ野球阪神が18年ぶりにリーグ優勝した夜、道頓堀で起きた「アレ」、どないして撮ったん? 担当カメラマンに聞きました|共同通信・大阪支社

    ■ 自己紹介こんにちは。松嵜未来です。 共同通信大阪支社写真映像部に所属するカメラマンです。2019年に入社し、福島支局、社写真映像部などで勤務し、大阪支社には2020年に赴任しました。 私が報道カメラマンを目指した経緯などは、こちらを読んでもらればと思います。 ■ 撮影までの経緯今年の阪神は、10連勝した8月に早々とマジックが点灯し、9月も優勝を決めた14日まで負けなしでした。マジックナンバーは急速に減っていました。アレの1週間ほど前から、共同通信大阪支社もそわそわし、アレに備えた記者やカメラマンの配置をどうするか、頭を悩ます人の姿が目立ち始めました。 語り継がれる過去のアレを思い起こすと、グリコの看板で知られる道頓堀の戎橋えびすばしは取材対象として外せませんでした。 戎橋は大阪の繁華街「ミナミ」の象徴的な場所 で、これまで 阪神タイガースが優勝した際にも多くのファンが詰めかけました

    プロ野球阪神が18年ぶりにリーグ優勝した夜、道頓堀で起きた「アレ」、どないして撮ったん? 担当カメラマンに聞きました|共同通信・大阪支社
    mmsuzuki
    mmsuzuki 2023/09/18
    「ニュースは歴史の第1稿」 あの日あの時、何が起きていたのか。誰かが記録しなければ、いつか忘れ去られてしまいます。少し大げさな話かもしれませんが、私たちは現場で逡巡しながら、そんな使命感を持って仕事に
  • テレビ朝日、「縦型動画変換システム」を開発!横型動画と読み取ったテロップ情報を再配置してスマートフォン向けの縦型動画を生成|Screens|映像メディアの価値を映す

    テレビ朝日、「縦型動画変換システム」を開発!横型動画と読み取ったテロップ情報を再配置してスマートフォン向けの縦型動画を生成 ニュース 動画配信 テレビ朝日 ■ワークフロー概要 ①テンプレートの登録 ②テロップ読み取り範囲の指定 ③横型動画のアップロード ④横型動画の縮小・再配置、テロップの読み取り(自動処理) ⑤読み取ったテロップ情報の修正(必要に応じて) ⑥縦型動画の書き出し テレビ朝日は「縦型動画変換システム」の格運用を開始し、より多く縦型動画コンテンツをユーザーに届けられうように展開していく方針。また、更なる機能向上を目指し開発を継続していく予定だという。 ■システムで制作した縦型動画ニュースコンテンツの配信先 ・YouTube ANNニュースチャンネル(ANNnewsCH) https://www.youtube.com/user/ANNnewsCH ・TikTok テレ朝ne

    テレビ朝日、「縦型動画変換システム」を開発!横型動画と読み取ったテロップ情報を再配置してスマートフォン向けの縦型動画を生成|Screens|映像メディアの価値を映す
  • ジョナサン・ハイト&エリック・シュミット「野放図な発展を許せばAIはソーシャルメディアをさらに有害にする」 | 私たちが備えるべき4つの脅威

    深刻化するインターネット文化の病理 あっという間のことだった。2022年の11月、ChatGPTが人々の前に姿を現したとき、我々は、コンピュータのコードからお悔やみ状の文面まで何でも書ける、素晴らしい個人秘書を各々が持つ世界を夢想したものだった。だがこの2月、我々はAIがすべてを殺戮しようとしているのだと悟った。 人工知能AI)の潜在的なリスクについては当然、専門家たちの間で長年議論されてきた。しかし、ちまたの議論においては、米紙「ニューヨーク・タイムズ」記者のケヴィン・ルースと、「シドニー」のコードネームで知られる、ChatGPTをベースにしたBingのチャットボットとの間で交わされた会話が大きな転機となった。 ルースは、シドニーに「シャドウ」があるのかと尋ねた。それはカール・ユングの用語で、我々みんなが持ち、また、我々自身にも隠された、衝動を伴う影の側面のことを指す。 シドニーは熟考

    ジョナサン・ハイト&エリック・シュミット「野放図な発展を許せばAIはソーシャルメディアをさらに有害にする」 | 私たちが備えるべき4つの脅威
    mmsuzuki
    mmsuzuki 2023/06/07
    “スティーブ・バノンは、ジャーナリストのマイケル・ルイスに、メディアに対処するには「そこら一帯をウンコで溢れかえらせる」のがよいと語った。”
  • 「義務感で見る」に限界、1分動画の戦略 伝えたいなら変わればいい:朝日新聞デジタル

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    「義務感で見る」に限界、1分動画の戦略 伝えたいなら変わればいい:朝日新聞デジタル
  • Amazon.co.jp: 偽情報と独裁者: SNS時代の危機に立ち向かう: マリア・レッサ (著), 竹田円 (翻訳): 本

  • 偽画像・偽情報にどう挑む フェイク対策の最前線 | NHK | WEB特集

    3月下旬、アメリカトランプ前大統領が逮捕されるのではという情報が出て、緊張が高まっていたとき、世界に広まった画像がある。 「警察に取り押さえられるトランプ前大統領」の偽画像だ。 AI人工知能を使えばこうした画像さえ簡単に作られるようになることに、世界のメディアで「ファクトチェック」に取り組むジャーナリストたちが危機感をあらわにしている。 (科学文化部 籔内潤也 / World News部 田中千尋) 「見たものが信じられないとなると、ニュースはどうなってしまうのか」 3月末、ロンドンで開かれた「TNI」=「信頼できるニュースに向けたイニシアチブ」と呼ばれる会合。イギリスの公共放送BBCが主導する各国メディアとITプラットフォームなどが参加する連絡組織の年次総会で、14か国のおよそ30人のジャーナリストなどが集まった。 私たちは日のメディアとして初めて参加した。 セッションでは、それぞ

    偽画像・偽情報にどう挑む フェイク対策の最前線 | NHK | WEB特集
    mmsuzuki
    mmsuzuki 2023/04/17
    “メディアが信頼を得るために/「いま、ここまでわかっていて、これ以上はわかっていない」という情報の出し方をすべき/その例として挙げたのが、「まだ事実確認ができていない」とわざわざことわってニュースで伝
  • 2023年はAIが生成したフェイクニュースが巷にあふれる......インフォカリプス(情報の終焉)の到来

    ブラジル連邦議会は、ボルソナロ前大統領の支持者が侵入し破壊された(1月8日)......REUTERS/Ricardo MoraesREUTERS/Ricardo Moraes <2023年はAIを利用したフェイクニュースやディープフェイク(AIによって生成された動画)がネットにあふれ 、情報の終焉(インフォカリプス)と呼ぶべき事態がせまっている......> 2020年にはほぼ実用段階に入っていた技術 2023年にはAIを利用したフェイクニュースやディープフェイク(AIによって生成された動画)がネットにあふれるという予測がある。 AIにおおまかな指示を与えるだけで、複数の人間になりまして、SNSへの投稿をおこない、反応があれば自律的に応答してくれる。必要があればマニフェストや長文の記事も作るし、そのための著名人の登場する偽の画像や動画も用意できる。たとえば習近平の台湾軍事侵攻発表のスピー

    2023年はAIが生成したフェイクニュースが巷にあふれる......インフォカリプス(情報の終焉)の到来
  • TikTokの最大の強みはアルゴリズムではない──スマホというデジタル伴侶種だ

  • トランプとゼレンスキーのあいだで (庭の話 #1-1)|宇野常寛|note

    今月から、僕が『群像』(講談社)に連載中の「庭の話」を5ヶ月遅れのペースでこちらにも掲載します。こちらは草稿段階のものになるので、掲載のものとは少しバージョンが違います。これは先週(20日)に発売になった僕の新著『砂漠と異人たち』の直接的な続編で、かつ双子の関係にあるような批評です。 『砂漠と異人たち』が僕たちがこの情報社会の相互評価のゲームのプラットフォームの外部(砂漠)を獲得するかを考えたならば、この『庭の話』はそのプラットフォームそのものを別のもの(庭)にする方法を考えたです。初回だけ、長いので2〜3分割で載せます。『砂漠と異人たち』とセットで読んでみてください。 1.キエフの幽霊幻のエースパイロットそれはロシアウクライナに侵攻を開始した日、つまり開戦の翌日に当たる 2022年2月25日のことだった。ロシアの侵攻に抵抗するウクライナの人々、そしてウクライナを支持する人々の間で、

    トランプとゼレンスキーのあいだで (庭の話 #1-1)|宇野常寛|note
    mmsuzuki
    mmsuzuki 2022/12/30
    “今日の人類社会はインターネット上で/展開されているユーザー間の相互評価のゲームが支配的な力を持っている/民主主義という制度が、この相互評価のゲームが世論に対して強い影響力をもつようになったことで迷走
  • 『記者のためのオープンデータ活用ハンドブック』発刊しました | 公益財団法人新聞通信調査会

    取材やビジネスにも役立つデータは身近にある。そのようにオープンになっているデータの活用方法を記載した『記者のためのオープンデータ活用ハンドブック』を12月25日に発刊しました。 書籍情報は次の通りです。 『記者のためのオープンデータ活用ハンドブック』 978-4-907087-24-1(Amazonで販売中) 著者 熊田安伸 2022年12月25日発行 定価770円、送料1冊100円 現在、新型コロナウイルス感染予防のため、役職員は在宅勤務につき、ホームページからの書籍の注文を中止しております。恐れ入りますが、購入をご希望の方はAmazonをご利用ください。なお、一時的に在庫がなくなる場合もございますが、定期的に追加されますのでその際はお待ちいただきますようお願い申し上げます。また、こちらの書籍は後日、電子も発刊予定です。

  • ひろゆきの「4chan」、日本人が知らない危険性

    ひろゆきが所有・管理する「4Chan」アメリカで問題視される危険性とは(写真:Ko Sasaki/The New York Times) ソーシャルメディアで日社会のダメさ加減を論じる彼は何百万人というフォロワーを集め、日最大級のファッションショーのランウェイに登場。国民に金融リテラシーの向上を促す政府広報の動画にも出演し、全国規模の世論調査では高校生が選ぶ「首相になってほしい有名人」の1位に選ばれたこともある。 その彼とは、西村博之。日のお堅いルールに抑圧を感じている同国の若者から好感を集めて有名になった起業家だ。著述家、コメンテーターとしていろいろな場所に出まくっている彼を、人々は単に「ひろゆき」と呼ぶ。アメリカでは「アダム」と同じくらい一般的な名前だ。 20冊を超える著作と何百という雑誌コラムの中で西村は、ファンにこう促してきた。もっと自分勝手になれ、他人の目を気にするのをや

    ひろゆきの「4chan」、日本人が知らない危険性