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記事へのコメント26件
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nakami_midsuki
書きました:江戸後期に最先端の「青」を生み出したドイツの錬金術師~「若冲の青」を再現 豚レバーで世界初の人工顔料(日経新聞 from 日経サイエンス)~ 仲見満月の研究室 http://naka3-3dsuki.hatenablog.com/entry/2017/09/09/202200
nowa_s
北斎の富嶽三十六景も、1830年代まだ国内では普及してなかったプルシアンブルー(ベロ藍)を使ってあの青を出したらしいけど、1766年とはまた早い。/やっぱ新しい画材、新しい色って画家をわくわくさせるんだなぁ
yuichi0613
“伊藤若冲は…西洋の新しい顔料「プルシアンブルー」を、いち早く日本の絵画に用いた/1766年に描かれたとみられる「群魚図」のルリハタの図にプルシアンブルーが使われていることが明らかになり、注目を集めた”
kusukusunoki
プルシアンブルー(世界初の人工顔料、18世紀初めプロイセンの錬金術士の工房でシェラックからラック色素を作ろうとしていたときに偶然誕生)。国内初の使用例は1770年代の平賀源内ではなく伊藤若冲「群魚図」1766年だった
barringtonia
“「動植綵絵」の大修理の際に行われた科学調査から<略>ルリハタの図にプルシアンブルーが使われていることが明らかに""プルシアンブルーは世界初の人工顔料で、18世紀初め、ある錬金術師の工房で偶然に生まれた”
ochi320
日経サイエンスの出張記事。この号は若冲が20ページ以上の大特集になってて、他にも郡虫図を標本図的に評価したり着眼点が新鮮だった。ミニ記事も読ませる内容。まだ売ってるはずだし買って損はないと思うよ。
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2017/09/08 リンク