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記事へのコメント90件
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wackunnpapa
“AI契約審査を含めたリーガルテックに携わる企業や弁護士らに求められるのは、どういったサービス形態ならば「シロ」といえ、社会に対する法的サービスの充実につながるのかという議論を進めること”
strawberryhunter
AIでチェックという内容がよくわからないが、契約書から論理憲法 http://bitlaw-jp.github.io/logicon-system/index.html のプログラムの方を生成できるようになれば客観的に評価できるのではないか。
gohantaberucom
国内の法曹界による、技術立国の日本潰し。自らは動こうとせず、いつまでも時代に会わない化石みたいな仕組みを押し付けて、結果、中国やドバイやシンガポールに追い上げられ、優秀な若者も外資に流れてる
bean_hero
会員限定の先を読めてないけど、特許明細書作成支援系のAIサービスは弁理士の業務支援で最終的に弁理士が仕事するって建て付けでOKになってたはずなので、同じ建て付けで行けるんじゃないかと思ったけど違う展開かな
korimakio
私怨だが、取引先との契約時に「ウチの顧問弁護士のリーガルチェックに回答して」ってきた質問項目が、契約書にちゃんと書いてあるのに読んでないクソ質問ばかりだった時はボロい商売してんなコイツって思った
star_123
ネット上の医療情報サイトみたく「当ツールはあくまで情報提供のみを行うもので法的な診断を目的としたものではありません」とかでっかく書いとけば良かったのかも。白黒はっきりさせようとして余計黒に近いグレーに
Falky
おもしれー!プログラムによる非弁行為かw ピンポイントで規制緩和するか、あくまで弁護士がプログラム実行の責任を持てという体で適法(実際はそこまで厳密な運用の証明ができないので黙認)が落とし所かな?
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2022/06/10 リンク