from FIFAマスター（宮本恒靖） スポーツ動かす欧州、変わらぬ存在感 - 日本経済新聞

レスリングが五輪の実施競技から外れるかもしれないという話が世界的に大きな注目を集めている。国際サッカー連盟（FIFA）が運営する大学院、FIFAマスターでも、授業の中でこの問題について触れた。講師を務めたのは国際オリンピック委員会（IOC）の理事や夏季五輪国際競技連盟連合の会長を歴任したスイス人のデニス・オズワルド氏。9月のIOC会長選挙への出馬も取り沙汰される実力者だ。■レスリング、五輪に復帰の見立て

[trops]

スイス

[surumeno13]

宮本恒靖さんのＦＩＦＡマスター便り。世界のスポーツに大きな力を持つ欧州の動向。秋春制の動きなど。

[vifam84]

欧州での「春秋」制に関しても少し言及『「遅かれ早かれ実現するのでは」という情報を近い筋から耳にした』

[k-takahashi]

『スポーツがこれだけグローバルな存在になった今でも、中心となって動かしているのは相変わらず欧州』　ルール改正とかで散々な目にあい続けているよね。　『財務など細かい情報開示の義務も他国に比べると少ない』

[ko77]

宮本氏はサッカー界だけではもったいないね

[rajendra]

"欧州では日本と逆に、2022年のワールドカップ（Ｗ杯）カタール大会に合わせて「春秋制」にする構想が練られている。欧州サッカー連盟のプラティニ会長が後押ししていることもあり、「遅かれ早かれ実現するのでは」"

[kizaki]

春秋制への動きも少々。

[mozunikki]

宮本さんから欧州「春秋制」情報が。