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復興助っ人「住民が主役」 大牟田市OB奥園さん 益城で区画整理、「東日本」でも業務 経験生かし寄り添う | 西日本新聞me
「ごめんください」-。17日午後、奥園さんは熊本市の住宅地にいた。益城町と県は復興事業の核として... 「ごめんください」-。17日午後、奥園さんは熊本市の住宅地にいた。益城町と県は復興事業の核として町中心部の区画整理事業を計画しており、県職員と一緒に地権者宅を一軒一軒回っている。自宅を失い町外の「みなし仮設」に住む地権者も訪ねる。 昔ながらの入り組んだ道を整理して避難路を造ること。次の災害に備えて被災者が身を寄せる広場を確保すること…。事業の狙いを丁寧に説明する。約410人の地権者の話を聞くのも大事な仕事。「早く自宅を再建したい」との声が目立つ。1軒の訪問で1時間を超すこともある。17日は町内外の4軒を回った。 * * 行政マンにとって、区画整理は難しい事業だ。 大学卒業後の1974年に大牟田市役所に入り、主に都市計画や区画整理の担当課を歩んだ。先祖から受け継ぐ土地への愛着が、今にも増して強かった時代。事業に反対する住民から何度も厳しい言葉を掛けられた。結果を急ぐより「不満を全て吐き
2018/01/18 リンク