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    brusky
    brusky “きっかけは、土地の投機に成功して3千円という大金を手に入れたこと”投機で一生分稼いで、政治に身を捧げるってのもなかなかすごい。

    2021/05/29 リンク

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    POPOT
    POPOT この書評もなかなかの熱量。

    2021/05/29 リンク

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    miya_789
    miya_789 “正造は、後世の参考とするため「間違った治水」を記録する事業を始めたのである。それはもはや、政治の間違いを糾弾する行為ではなかった。裁くのは「天」であった。”この一文へ籠った熱量、素晴らしい……

    2021/02/12 リンク

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    sassy_watson
    sassy_watson もっと評価されるべき人 明治時代最も高潔だった政治家

    2021/02/07 リンク

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    criticabug
    criticabug 絶版本かな(講談社現代新書)。ところで正造と言論については文章最後まで読もうね。

    2021/02/06 リンク

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    fu_kak
    fu_kak 足尾銅山、小学校のとき行ったのはなんでだっけかな

    2021/02/04 リンク

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    sasabon
    sasabon “田中正造の生涯”

    2021/02/01 リンク

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    KoshianX
    KoshianX これはすごいな。田中正造、こんな人だったんだなあ。政府が本当に悪辣だった時代でもあるな……

    2021/02/01 リンク

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    kaitoster
    kaitoster 近代大河ドラマの主人公になれる人だったんだな、田中正造・・・。

    2021/02/01 リンク

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    el-condor
    el-condor 明治体制というのは斯くも棄民的で、その流れは連綿と今の霞ヶ関と政権与党に受け継がれているのよな/それにしても記録の重要さよ。

    2021/02/01 リンク

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    kassy1031
    kassy1031 “田中正造の生涯”

    2021/02/01 リンク

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    fab-lab
    fab-lab "人民を守る意志も言論を尊重する態度も国家になかった。政治は言葉の遊びにすぎなかった。政治の退廃は行く所まで進み天地を破壊してまで私利私欲が追求される中で、憲法や人道を持ち出すことに何の意味があるのか"

    2021/02/01 リンク

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    dltlt
    dltlt このパターンの紛争は諸国で見られるし、現在でも進行中。

    2021/02/01 リンク

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    CATDOG
    CATDOG 最後まで残った村民も凄い。

    2021/02/01 リンク

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    napsucks
    napsucks 旧足尾銅山のところには地図にも載っていない真っ赤なダム湖(簀子橋堆積場)があるのよね。

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    ken_c_lo
    ken_c_lo “それは、政治的な手段が全て尽きたところに残された、たった一つの戦い、個人の権利に国家が立ち入ることを拒み通す戦い、自ら選んだ人生を生きるという戦いだったのである。”

    2021/02/01 リンク

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    kiku72
    kiku72 田中正造を大河ドラマにすべきだな

    2021/02/01 リンク

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    tekitou-manga
    tekitou-manga 谷中村で過ごすようになってからの下りが興味深い。恥ずかしながら初めて聞いた

    2021/02/01 リンク

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    yachimon
    yachimon “天地が砕けた日本で、どうしたら人は自らを守ることができるのか。”

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    misomico
    misomico 人民を守る意志も、言論を尊重する態度も、国家になかった...政治は、言葉の遊びにすぎなかった...政治の退廃は...進み、天地を破壊してまで私利私欲が追求される.../ 令和かな。

    2021/01/31 リンク

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    bt-shouichi
    bt-shouichi “政治の退廃は行くところまで進み、天地を破壊してまで私利私欲が追求されるなかで、憲法や人道を持ち出すことに何の意味があるのか。天地が砕けた日本で、どうしたら人は自らを守ることができるのか。”つらい

    2021/01/31 リンク

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    fujifuji1
    fujifuji1 その後の四大公害病も経済成長を優先した結果だし、明らかに佐藤栄作は問題を認識しながら対応を遅らせたんだよね。

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    neputa
    neputa 田中正造、足尾銅山鉱毒事件、聞いたことはあっても知らずに来たけどすごい話だ。国家が個人の味方だった時代って過去あるのかな。

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    qt_fb
    qt_fb やっぱ次お札のデザイン変えるなら田中正造にしてほしい

    2021/01/31 リンク

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    mapiro
    mapiro "やがて正造は、村民の生活全てがそのまま戦いであることを理解するようになる。…個人の権利に国家が立ち入ることを拒み通す戦い、自ら選んだ人生を生きるという戦いだったのである。"

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    HanaGe
    HanaGe 『足尾から来た女』ってNHKドラマがあった。北海道の開拓関連の本等に、足尾銅山の解決策として村をぶっ潰して村民追い出して、行く当てなく北海道で再起をかけた人々とか出てくる。

    2021/01/31 リンク

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    kjin
    kjin “本書は、木下尚江の『田中正造之生涯』を下敷きに、現地や存命中の人に取材してまとめたものである。一般向けに書かれたものであるためにやや省略が多く、正造の私的な面(例えば結婚など)については一切触れてお

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    anus3710223
    anus3710223 読み応えある

    2021/01/31 リンク

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    orisaku
    orisaku 熱い。聖人じゃないか。

    2021/01/31 リンク

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    ayumun
    ayumun “原敬は、古河鉱業の副社長でもあった” え?原敬の暗殺犯て栃木出身じゃね…と思ったらお父さんが足尾銅山技師だった。ここ繋がるのか。あの異様に早い裁判と恩赦は最初から工作しか感じさせないけどそうい文字数

    2021/01/31 リンク

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