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ブックマーク / www.sbbit.jp (2)

  • 生成AIが“わざと”間違えてる? デタラメ回答が“ただの誤り”ではない大問題とは

    大阪万博は「中止になってしもたんや」 大阪万博について、ChatGPTが奇妙な答えをしたことが話題になっている。これは、大阪府が高齢者向けの事業として、2023年9月から提供している生成AIを活用したチャットサービス「大ちゃんと話す」だ。 大阪万博が中止かどうかを問うと「中止になってしもたんや」などと答えたという。「まだ決まってない」、「もう終わった」「2023年に開催」などと答える場合もある。 このサービスは、大阪府が自慢しているサービスだ。それなのに、いま深刻な問題になっていることについて間が抜けた答えを出すので、話題になっている。府は、10月17日、「内容の正確性及び最新性等を保証するものではありません」という注意書きを掲載したという。 この問題で感じた「2つの疑問」 この記事の見出しを見て、私は実に不思議なことだと思った。第1に、ChatGPTやBing、Birdなどの生成AIが誤

    生成AIが“わざと”間違えてる? デタラメ回答が“ただの誤り”ではない大問題とは
    eroyama
    eroyama 2023/11/06
    Bingを使えばちゃんとインターネットを調べてくれるからかなり間違えない。私はMicrosoftの株主です。(ステマ規制対策)
  • 西武百貨店の崩壊は「豊かな日本の終焉」? ショッピングすらできない貧困国の悲惨な未来

    百貨店としては61年ぶりとなるストライキが行われる中、そごう・西武の投資ファンドへの売却が決まった。西武百貨店はかつてセゾングループの中核となっていた企業であり、戦後日の消費社会に大きな影響を与えてきた。今回の売却劇は、戦後の日社会が、いよいよ大きな転換点に差し掛かっていることを示している。 加谷珪一(かや・けいいち) 経済評論家 1969年宮城県仙台市生まれ。東北大学工学部原子核工学科卒業後、日経BP社に記者として入社。 野村證券グループの投資ファンド運用会社に転じ、企業評価や投資業務を担当。独立後は、中央省庁や政府系金融機関など対するコンサルティング業務に従事。現在は、経済、金融、ビジネス、ITなど多方面の分野で執筆活動を行っている。著書に『貧乏国ニッポン』(幻冬舎新書)、『億万長者への道は経済学に書いてある』(クロスメディア・パブリッシング)、『感じる経済学』(SBクリエイティブ

    西武百貨店の崩壊は「豊かな日本の終焉」? ショッピングすらできない貧困国の悲惨な未来
    eroyama
    eroyama 2023/09/11
    1990年~2012年の分まで1983年~1989年に成長してたからセーフ。2013年からは偉大な安倍総理の指導でプラスになってる
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