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文学と創作に関するesbeeのブックマーク (5)

  • トーチweb 創作文芸サークル「キャロット通信」の崩壊 【創作文芸サークル「キャロット通信」の崩壊】

    創作文芸サークル「キャロット通信」の崩壊 【創作文芸サークル「キャロット通信」の崩壊】創作の質を問う、第5回トーチ漫画賞大賞作。

    トーチweb 創作文芸サークル「キャロット通信」の崩壊 【創作文芸サークル「キャロット通信」の崩壊】
    esbee
    esbee 2024/03/29
    素晴らしい。逆に小説書きたくなってきた
  • 全俳句データベース

    ぜんぶの俳句のデータベースです

    全俳句データベース
    esbee
    esbee 2024/01/08
    オリジナリティとはなにか?という問いに対するアンサーだよな。所詮言語は順列組み合わせに過ぎない以上、それ自体にオリジナリティなどはなく、どの言葉を組み合わせ、それをいつ・どこで発するかが重要なのだ
  • 「~だわ」「~のよ」、翻訳の女言葉に感じる不自然さ:朝日新聞デジタル

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    「~だわ」「~のよ」、翻訳の女言葉に感じる不自然さ:朝日新聞デジタル
    esbee
    esbee 2021/08/25
    私もおかしいと思うわ。ただこれは言葉使いで他の文章や語り手との相違を際立たせる文章技法だとも思うアル。外国語ではどのようにしているか興味あるナリ
  • シンメトリーの男 - 関内関外日記

    おれは床屋に行く。おれの床屋は席が5つくらいあって、だれか手すきの男が散髪をする。総調髪1800円。 おれは今日、床屋に行った。店の前の長椅子に一人、理髪師がタバコを吸って休んでいた。おれが店に入ると、その理髪師が遅れて店に入った。一つ空いた席に促された。 おれはタバコ吸いであったが、度重なる値上げに音を上げてタバコを吸わなくなった。他人のタバコのにおいを気にするようになった。他人のタバコの残り香を気にするようになった。さっきまでタバコを吸っていた男がおれの髪をいじることになった。 どの理髪師に当たるかは、ランダムだ。前回の理髪師は、5人くらいいる理髪師のなかでいちばん若そうな男だった。おれが少し伸びてきたツーブロックの短い部分を自分でバリカンを当てたのを見抜き「左右対称じゃないな……」とつぶやいた。異様に左右対称を気にする男だった。おそらくおれの髪は左右対称になったのだろうと思う。シンメ

    シンメトリーの男 - 関内関外日記
  • 『ユリシーズ』から『これはペンです』まで──『実験する小説たち: 物語るとは別の仕方で』 - 基本読書

    実験する小説たち: 物語るとは別の仕方で 作者: 木原善彦出版社/メーカー: 彩流社発売日: 2017/01/23メディア: 単行この商品を含むブログを見るこの世には実験小説と呼ばれるたぐいの作品がある。実験=experimental というぐらいだから、要するに普通の小説ではない。そもそも"普通の小説"を定義するのも難しいが、まあ、登場人物がいて、ページをめくると物語が前に進んで、読める言葉で書かれていく、あたりから外れた工夫が凝らされた小説といえる。 たとえば最近再刊行もされたコルタサルの『石蹴り遊び』。このの冒頭には読み方を指示する「指定票」がある。なぜそんなものが必要なのかというと、『石蹴り遊び』は「向こう側から」と題された一部、「こちら側から」と題された第二部、「その他もろもろの側から」と題された第三部から成り立っており、これを順番で読んでいくような構成にはなっていないのだ。

    『ユリシーズ』から『これはペンです』まで──『実験する小説たち: 物語るとは別の仕方で』 - 基本読書
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