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育児と本に関するesbeeのブックマーク (2)

  • 「高校数学の基礎が150分でわかる本」を書きました - E869120's Blog

    1. はじめに こんにちは、東京大学 3 年の米田と申します。この度は、ダイヤモンド社から『高校数学の基礎が 150 分でわかる』という書籍を出版させていただくことになりました。高校数学の基礎を図解で超わかりやすく説明したです。 【フルカラー図解】高校数学の基礎が 150 分でわかる - Amazon 発売日は 3 週間後の 2023/7/26 です。電子書籍版も同時期に出る予定です。記事では、このの内容や特徴について、簡単に紹介させていただきます。 2. このはどういう書は、主に次のような方に向けた、高校数学の「超」入門書です。 高校数学をはじめて学ぶ方 数学を学び直したい方 日ではたくさんの数学が毎週のように出版されています。しかしこの中の多くは、難しくて多数の人が挫折してしまうか、雰囲気でわかった気にはなるけど結局身に付かないかのいずれかです。 そこで書は

    「高校数学の基礎が150分でわかる本」を書きました - E869120's Blog
    esbee
    esbee 2023/07/06
    ほー。買ってみよ!
  • 数学概念が人類に生まれつきそなわっていないことを示す、数と言語人類学──『数の発明――私たちは数をつくり、数につくられた』 - 基本読書

    数の発明――私たちは数をつくり、数につくられた 作者:ケイレブ・エヴェレット発売日: 2021/05/08メディア: 単行 はじめに 数の概念は、生まれつき備わっているものではない 数の概念がないなんてことがあるのか? 1〜3 おわりに はじめに 『ピダハン──「言語能」を超える文化と世界観』という、左右や数字の概念を持たない珍しい言語の持ち主であるアマゾンの少数民族について書かれたノンフィクションがある。この、少数民族の話ながらもそこからチョムスキーの言語能否定の話や、幸せとは、文化とは、宗教とは、といった話に繋がっていく普遍的な話を展開しており、そのユーモア溢れる筆致もあって世界的に話題になっていった。 今回取り上げたい『数の発明』は、その『ピダハン』の著者ダニエル・L・エヴェレットの息子、ケイレブ・エヴェレットによる著書である。親子揃って言語学者とは凄いが、ケイレブは父親であ

    数学概念が人類に生まれつきそなわっていないことを示す、数と言語人類学──『数の発明――私たちは数をつくり、数につくられた』 - 基本読書
    esbee
    esbee 2021/05/12
    育児すると、人間の所与のものだと思っていたもののほとんどが後天的だというのがわかり、非常におもしろい。数の概念もそうだし、「うがい」や「鼻をかむ」といった身体的なものもほとんどが後天的学習の成果なのね
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