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出版に関するest-ferelithのブックマーク (3)

  • 『ジョブズの遺志をガン無視した犯人、それは講談社さんアンタだよ』のリアクションまとめ

    いかに講談社が原作の装丁をガン無視したか。ちなみに原作の装丁は、伝記の内容に一切口を出さなかったジョブズが唯一関わったものだ。いかにもジョブズらしい、シンプルな装丁だ。でも、を売るためにはジョブズの顔にも泥を塗り、吊り革広告を彷彿させるやかましい帯もつける。その商人根性、見習いたいものである さん/ちぇにぃ/さん @san_chezny_son これは完全にアウト。「死人に口なし」を悪用してるだけ。講談社にどんな言い分があったとしても、ジョブズ、アップル、そしてこのを買う人、誰も幸せになっていない時点で論外。 : ジョブズの遺志をガン無視した犯人、それは講談社さんアンタだよ! http://t.co/bWwUHRjn 2011-10-25 10:27:21

    『ジョブズの遺志をガン無視した犯人、それは講談社さんアンタだよ』のリアクションまとめ
  • 元新潮社編集者・宮本和英さんが、出版業界の裏話を語る語る。

    和英 @kazmiyamoto 担当編集者が情熱を持ってを出す、それを出版営業→取次→書店→アルバイト書店員と受け継いで書店の棚に並ぶ。でもここの流れにおいて、そのを必死で売ろうという情熱が形になって現れない! 沢山のの流通をこなすだけで手一杯になってしまう。そしてそのはどこかに埋没! そして返品。 2011-01-06 04:21:04 宮和英 @kazmiyamoto 著者から出版社に対して出る不満は、宣伝してくれない! 営業が動いてくれない!店頭にがない! これらの不満は解消できません。それは仕組みがダメになっているから。個々の出版社のやる気の問題だけではないのです。このを売りたい、中身が素晴らしいということを伝えられないのです。 2011-01-06 04:27:18 宮和英 @kazmiyamoto 出版流通の仕組みが個々のの良さを伝えられないから、著者自身

    元新潮社編集者・宮本和英さんが、出版業界の裏話を語る語る。
  • 電子書籍の開放を阻むべきではない:佐々木俊尚 ジャーナリストの視点

    出版業界はいったい何をやろうとしているのか iPadの発売を目前に控えて空前の電子書籍騒動が巻き起こっている。iPadKindleなど海外の使いやすそうな電子書籍サービスがいよいよ日格参入してきそうな雲行きの中で、ここに来てにわかに「日産の電子書籍プラットフォームを作ろう!」などという声が出版業界や霞ヶ関あたりから聞こえてきている。 正直わたしの個人的な感想としては「ちゃんちゃら、おかしい」だ。 私は明日15日発売の『電子書籍の衝撃』(ディスカヴァー21)というにも書いたが、日の出版業界の電子書籍へのとりくみは1999年以降、ほとんど進んでいない。少なくとも読者の視野に入る場所では、なにひとつまともなことは行われていない。 99年に出版社や電機メーカー、取次などが参加して電子書籍コンソーシアムが立ち上げられて実証実験が行われ、そしてこのコンソーシアムが1年あまりで瓦解して以降

    電子書籍の開放を阻むべきではない:佐々木俊尚 ジャーナリストの視点
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