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6 Wunderkinder - Does using your software feel like rocket science? We think it's time for a change!Introducing wunderlist - Our new task management tool - it's beautiful, easy-to-use and free!!! Mobile version is coming Do you have an iPhone, iPod Touch or an iPad? Then you are lucky! Because we will release a wunderlist mobile app soon.
前のバージョンのWindowsを残したままアップデートをかける上書きインストールはあまりよくない、ということが自作PCユーザーを中心に言われてきましたが、それではもし初代Windows1.0から最新のWindows7まで順番にアップデートをかけていくといったい何が起こるのでしょうか?ソフトウェアや設定の引継ぎなど、どれくらい互換性が保たれるのか実際に実験してみた人がいました。 実験は古いOSにも対応しているVMWare上で行われました。まずはWindows1.0をインストールするために、MS-DOS5.0をインストール。 ほぼWindows1.0と同等の機能を持っていたそうですが、マルチタスクに対応していなかったためにWindowsファミリーには入らないと考えられています。 アプリケーションの互換性を見るために「Monkey Island」「DOOM II」をインストール。 その後、どんど
私事ですが、MacBook Airを導入しました。13インチモデルです。かっこいいんで、毎日ニヤニヤしながら使ってますよ。 普段Windowsマシンを使ってますが、MacBook Airいいっすね。デザインもいいし、意外と使いやすいですよ。 で、いろいろデータの移行などをしておりましたが、iTunesをWindowsからMacintoshにお引越しするとなると、結構面倒みたいなんです。僕、iTunesにかなりの音楽ファイルをぶちこんでまして(さっき見たら約41GB)、これを全部引っ越すの大変だなと思ってたんですよ。 ただ単純に音楽ファイルを移動するのなら簡単ですけど、プレイリストや再生回数、レートなんかも完璧に引っ越したいじゃないですか。 どうしようかなと悩んでいたんですけど、よく考えたら、ちょっと前にギズモードで「CopyTrans TuneSwift」というソフトを紹介していたことを思
時代はWebとWindowsの融合へ。アプリケーションの配布・更新スタイルを大きく変える注目の新技術ClickOnceを詳解する連載がスタート! 連載目次 来る2006年2月3日からVisual Studio 2005(以降、VS 2005)正式パッケージ版がついに店頭に並ぶ(MSDNサブスクリプション会員向けには、すでに2005年12月15日からMSDNサブスクライバ・ダウンロードにて提供されている。さらにすべての開発者向けに、無償でダウンロードできるVS 2005 Express Editionが現在すでに提供中だ)。いままさに次世代の.NET標準の開発環境が登場し、間もなくそのパワーをあらゆる開発者が楽しめるようになろうとしているわけだ。 読者諸氏もご存じのように、このVS 2005と.NET Framework 2.0の機能内容が発表されたのはもうかれこれ数年前のことである。それか
私的なことですが、前回の記事で第6世代iPod nanoの購入レビューを書き、すでに持っていたiPod touchと併せて2台のiPodを使うことになりました。その際に、一台のPCで複数のiPodを管理する方法を少し調べてみたので、今回はその方法を備忘録的にエントリーしておきたいと思います。 一般的に、一台のPCにインストールされたiTunes上で管理できるiPhone/iPodは1つだけですが、2つ以上持っている場合、母艦となるPCを複数台用意するよりも一台のPCでいくつも運用できた方が管理は圧倒的に楽になるはず。 公式サイトの解説によると、これを実現するには「Windowsのログインユーザーアカウントを使い分ける」「各iPod用にiTunesのプレイリストを作成する」「各iPod用に複数のライブラリを用意する」の3通りの方法があるようですが、ここでは一番手軽に実行できて管理も楽そうな3
Windows標準のタスクマネージャと同じように使え、さらにそれ以上に多彩な機能を搭載したフリーソフトが「System Explorer」です。タスクやプロセスにスタートアップといったさまざな情報をまとめて管理することができ、標準で日本語に対応しています。 数回のクリックで簡単に動いているプロセスのウイルスチェックが可能な上、ソフトウェア上でアプリケーションの一覧を表示してアンインストールの実行などもできるので「何か変だな」とPCの動作に疑問を持ったときにはこのソフトウェアを立ち上げると役に立ちます。なお、Windows XP以降のOSに対応したソフトウェアです。 ダウンロードにインストール、機能の紹介などは以下から。System Explorer - Keep Your System Under Control http://www.systemexplorer.net/ 上記ページ内「
.NETプログラミングを行っている方の圧倒的多数は、その開発環境(IDE)として Microsoft Visual Studio(以下、VS)を使用していることでしょう。しかし販売されているVSはかなり高価ですので、ちょっと.NETプログラミングを試してみたいという人には敷居が高いです。幸い、無料で使用できて、しかも優れものの.NET開発環境がいくつか存在しますので、ここではそのようなものを紹介します。 なおここに書かれている情報は、古い情報かもしれないことをご了承ください。 注意:無料で使用できるアプリケーションは、使用条件が複雑で難しいことがあります。ここで書かれていることも正確ではない可能性がありますので、実際に使用する場合は、その前に必ずご自分で使用条件等をご確認ください。 Visual Studio Community 2017 (上のスクリーンショットは、Visual Stud
Windows 7のネットワーク設定を標準で使ってはいけない。標準では「SNP(Scalable Networking Pack)」と呼ばれるネットワークを最適化する機能が有効化されている。この「SNPが有効化」されている設定のままPCを動作させると、ネットワーク処理が不安定になったり、ネットワーク処理とは関係ないアプリケーションの処理に影響を与えたりする可能性があるからだ。 SNPとは、通常はPC上のプロセッサが行っているネットワーク処理を、PC内部のNIC(ネットワークインタフェースカード)に担当させるなどしてプロセッサの負荷を下げる機能だ。 ハードにネットワーク処理を分担させるSNP SNPは三つの機能からなる。「SNPが有効」とは三つのうち、少なくとも一つが有効化していることを指す。 (1)TCP Chimney Offload TCPのネットワーク制御をプロセッサからNICにオフ
利用者が急増しているオンラインサービス「Evernote」(エバーノート)。インターネットに詳しい人なら、名前くらいは聞いたことがあるだろう。まずは、エバーノートを知らない人のために簡単な説明をしたい。エバーノートを一言で表すと、“メモに特化したクラウドサービス”である。オンライン上にメモを保存しておくことで、あとから何度も読み返せる。紙のメモのように、どこかにいってしまう心配がない。しかも保存したメモは、WindowsでもMacでも、iPhoneやiPadからでも見られる。必要なのは、インターネットにつながる環境だけだ。 わざわざオンライン上にメモする必要なんてない……という人もいるだろう。確かに、普段メモを取らない人にとっては、いちいちパソコンやスマートフォンでメモを取ることは手間に思えるかもしれない。だが、思い浮かんだアイデアをメモしたり、今日やることなどのメモ(To-Do)を書いて
EXCEL2003の環境にEXCEL2007を共存インストールした場合、EXCELファイルをダブルクリックして起動するとEXCEL2007が起動されるようになる。逆にEXCEL2007の環境にEXCEL2003を追加インストールした場合も同様でダブルクリックでEXCEL2003が起動される。要するに後からインストールしたバージョンに関連付けされる。これは[ツール]-[フォルダオプション]-[ファイルの種類]では変更できない。これを変更するためにはコマンドプロンプトあるいは「ファイル名を指定して実行」で以下のコマンドを発行する。 ・EXCEL2003をデフォルトとする場合 "C:\Program Files\Microsoft Office\OFFICE11\excel.exe" /regserver ・EXCEL2007をデフォルトとする場合 "C:\Program Files\Micro
Windows 7のパッケージ版には,32ビット版と64ビット版の2枚のDVDが入っている。これは,64ビット版を望むユーザーが多くなってきたからだと聞いている。実際,PCパーツとの抱き合わせで販売されるDSP版では,64ビット版が一時品薄になるほど人気が高い。 だが,実際に64ビット版へアップグレードしようとしたとき,32ビット版のWindowsからは,環境を引き継いだアップグレードはできない。そこで今回は,32ビット版のWindowsから64ビット版Windows 7へ,どのようにアップグレードするのか,その手順を紹介する。 アップグレード版ではクリーン・インストールできない 現在Windows XPもしくはVistaを利用しているユーザーがWindows 7へ移行する場合,当然アップグレード版の購入を考えるはずだ。だがアップグレード版は,通常版よりも安価な代わりに,ライセンスに縛りが
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