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politicsと社会に関するfacebooookのブックマーク (1)

  • 2020年東京都知事選、「リベラル」の迷走: 極東ブログ

    2020年東京都知事選が終わった。だいたい予想どおりの脱力した結果だった。「リベラル」と見なされることの多い宇都宮健児氏と山太郎氏については、《いわゆるリベラル票が宇都宮氏と山氏で割れる。リベラル票の全体は、前回のその全体であった鳥越俊太郎氏を指標にすれば、だいたい20%。》、前回の「リベラル」の《鳥越氏は選挙時にスキャンダル的な話題の影響を受けたので、それがなければもう10%は載せていたかもしれない。》と予想した。結果は25%弱。予想範囲内。 他方、小池百合子氏については、《今回は増田氏のポジションがなく、小池氏に吸収される。つまり、小池氏が、70%は行く。小池氏圧勝は間違いないだろう。》で、圧勝だったが、結果は60%弱。予想範囲内とも言えるが、ここの10%のブレはなんだろうと選挙結果を見ていくと、維新の小野泰輔の10%弱があり、まあ、概ねそんなあたりだろうとは思った。 投票率は55

    facebooook
    facebooook 2020/07/07
    “都民の普通の人は、目先に囚われ、忘却しやすい人だという認識でいいのだろうか。違うような気もするが、その違和感が「リベラル」の課題になることはないのだろうな”
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