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ブックマーク / note.com/taketetsu1982 (39)

  • UI修行#06:「polca」|たけてつ

    身近な友だち同士ではじめるフレンドファンディングサービスのアプリですね。早速、見てみましょう! タイムスケジュールはいつものごとく、こんな感じ。 ・デザイン的観点で考察したことを記述する【10分】 (新鮮だった箇所、疑問に思った箇所、改善できそうな箇所etc) ・改善版UIをつくる(最低1画面でOK)【20分】 ----- もくもく終了 ----- ・シェアとフィードバック【27分】・今日の気づき【3分】 UIの気づき機能が比較的シンプルなのもあり、UIがシンプルで学習しやすく初めてでも使いやすい。手軽にファンディングできるのはおもしろい。と感じました。 参加者の意見はこんな感じ(原文ママ) まずはポジティブ ・ピックアップ支援画面はだいたい40弱の企画。企画がピックアップされててついつい目を通しちゃう。 ・発想はとても面白い!手軽に知り合いに援助できることは素敵。 ・使ってる=イケてるっ

    UI修行#06:「polca」|たけてつ
    fantasistakeda
    fantasistakeda 2018/07/02
    先週のUI修行のレポートです!
  • UI修行#04:「LIFULL HOME'S」|たけてつ

    部屋・家探しには欠かせない物件探しサービスで、みなさん使ったことあるのではないでしょうか。早速、見てみましょう! タイムスケジュールはいつものごとく、こんな感じ。 ・デザイン的観点で考察したことを記述する【10分】 (新鮮だった箇所、疑問に思った箇所、改善できそうな箇所etc) ・改善版UIをつくる(最低1画面でOK)【20分】 ----- もくもく終了 ----- ・シェアとフィードバック【27分】・今日の気づき【3分】UIの気づき機能が豊富だけど、きれいに収まっている。というのが最初の印象でした。 参加者の意見はこんな感じ(原文ママ)。 ・やることリストだけちょっとレイヤーが違う感。 ・UIは情報がよく整理されていて、見た目も見やすくてわかりやすい。 ・物件検索の条件変更をする際にリアルタイムで検索結果が出るのは便利。 ・便利な機能が多くて、使い慣れてる人やリテラシーが高い人には非常に

    UI修行#04:「LIFULL HOME'S」|たけてつ
  • 【海外企業編】Vision-Mission-Valueのフレームワークで可視化してみた。|たけてつ

    先週、書いた記事のフレームワークをつかって、最後は、世界企業5社のVision-Mission-Valueを勝手ながら可視化してみました。 ※ 企業サイトや求人情報などを見てわかる情報のみで作成しています。では、早速いってみましょう。 Google (Alphabet Inc.)GAFAの一角、Google。ずっと変わらないVisionと10Rulesで多角化もできていて人材輩出もしていてスゴイとしか言えない。昨年からの”AI first”が自社組織に影響があるのか?ちょっと知りたいところ。 Facebook, Inc.昨年2017年6月のコミュニティサミットで新しいミッションに刷新してます。VRなど加速してる感があり、これからの10年が楽しみですね。 Amazon.com, Inc.GAFAの一角、Amazon。働き方で良くない話題もあったりしましたが、経営もプロダクトも要注目ですね。次

    【海外企業編】Vision-Mission-Valueのフレームワークで可視化してみた。|たけてつ
    fantasistakeda
    fantasistakeda 2018/05/22
    海外の企業で可視化してみました。
  • 【日本の大企業編】Vision-Mission-Valueのフレームワークで可視化してみた。|たけてつ

    先日、書いた記事のフレームワークをつかって、今回は、世界の◯◯と言えるほどの日の大企業 5社のVision-Mission-Valueを勝手ながら可視化してみました。 ※ 企業サイトや求人情報などを見てわかる情報のみで作成しています。では、早速いってみましょう。 ソフトバンクグループ株式会社 孫さんは一貫して「情報革命」を軸にしてますよね。300年構想という自分も社員も生きていない尺度で構想するのがスケールデカすぎる!そこからの30年構想→戦略に繋がっています。育成面も働き方も充実しています。 楽天株式会社 英語公用語が定着したのもありワールドワイドなrakuten。バルサのスポンサーでも有名ですね。ワールドワイドなのもあり環境や働き方など世界基準を感じます。企業倫理憲章ってのは初めてきいたかも。 株式会社ファーストリテイリング 直接カスタマーとの接点があるのもありValueとPrinc

    【日本の大企業編】Vision-Mission-Valueのフレームワークで可視化してみた。|たけてつ
    fantasistakeda
    fantasistakeda 2018/05/17
    世界の◯◯シリーズ!
  • 【日本のIT界隈編】Vision-Mission-Valueのフレームワークで可視化してみた。|たけてつ

    先日、書いた記事のフレームワークをつかって、IT界隈の日企業 5社のVision-Mission-Valueを勝手ながら可視化してみました。 ※ 企業サイトや求人情報などを見てわかる情報のみで作成しています。では早速いってみましょう。 株式会社サイバーエージェント 渋谷のIT界隈の代表的な会社ですね。CIの変更のタイミングでマキシムズ(maxims)も変わったようです。多角化によりMissionの言語化をあえてされていないと思われます。 株式会社ディー・エヌ・エー ゲームからはじまり、漫画、DNA、スポーツ、車と多角化がすごいDeNAさん。南場さんの健康系が福利厚生になってたり面白い。(話題となったあの社長はDeNAグループですね) サイボウズ株式会社 多様な働き方や複業採用など「100人いたら100通りの働き方」を追求し続けているサイボウズさん。働き方に一石を投じる広告も話題になりまし

    【日本のIT界隈編】Vision-Mission-Valueのフレームワークで可視化してみた。|たけてつ
  • 初めての組織デザイン:Vision-Mission-Valueの可視化フレームワーク|たけてつ

    さかのぼること3ヶ月ほど前、グループ全体で総会があり、光栄にもその発表に向けての資料づくりを依頼されました。組織コンサルの方も交えて中身の議論をしていく中で、改めてグループのVision - Mission - Valueを整理していきました。その議論や整理の中で、以前つくったフレームワークが使えるのか、試してみたくなり、議論の中で出してみました。 これがなんと、うまく議論がスムースに進んだので、そのまま整理したりスライドに落とし込んだりしました。 時を経てnoteで図解系をよく見るので、やってみようかなと思い早速作ってみました。 自社の情報で入れてみるとこんな感じ。 Visionから2系統に分かれていますが、ここの整合性が保たれているか?何か足りないことはないか?と見ていくと良さそうです。 今後ちょこちょこといろんな企業の情報を可視化してみたいと思ってます。 ・・・ Googleスライド

    初めての組織デザイン:Vision-Mission-Valueの可視化フレームワーク|たけてつ
  • 価値実現するプロセスと大事な1つのこと|たけてつ

    世界を少し良くするには、良いモノを世に出すことで良い変化がきっと起こります。良い変化があると自分に良い報酬が返ってきて自分も良い変化が起こると言われています(玉樹真一郎氏の「コンセプトのつくりかた」から) 所属していたオプトではこのようなことを「先義後利」と言っていますが、サービスやプロダクトにおいては、ユーザーに価値を提供することで、ファンになってもらえたり対価が得られたりし、ビジネスが継続できることで、掲げたVisionや描いた世界観に近づいていける。価値実現している。と言えます。 ユーザーに提供する価値は、課題解決型だったり、価値創造型だったりといろいろとありますが、どのようなプロセスを辿るのでしょうか。以前教えて頂いた安藤先生の仰る「価値発見→価値実現→価値伝達」をベースに自分なりに再考し、価値実現するためのプロセスを描いてみました。 価値実現プロセス 価値あるモノをつくるには、価

    価値実現するプロセスと大事な1つのこと|たけてつ
    fantasistakeda
    fantasistakeda 2018/03/13
    共通言語になりえるいくつかのフレームワークのテンプレートを追記したので、ぜひご覧ください!
  • 初めての組織デザイン:New Value策定|たけてつ

    New Vision発表から半年。Visionを見直しましょう!と言ってから1年半。遂に新しいValueが完成しました。 言葉の作成と動画を1を前回と同じコピーライターの潤平さんと映像プロダクションのロボット社に依頼しました。社員へのお披露目は、前回同様、半期に一度の納会でした。お披露目した動画です。(スライドは非公開) 弊社リリースはこちら。 この件をプロセスを追いながら振り返ってみます。 Valueづくりを全社員が関わることにチャレンジ半年前の2017年7月末の納会で発表したVisionを策定していく過程で「Visionは社長から、Valueはみんなでつくろう。」と話が出ていたので、それを実現させたカタチです。 当初「新Visionを発表したけど、この後どうすんの?」となっていましたが、事務局内で話し合い「新Visionを実現する為の社員の指針となるのがValueである。」とすると、

    初めての組織デザイン:New Value策定|たけてつ
  • 組織の目標から戦略を考え施策に落とし込むフレームワークをつくってみた|たけてつ

    昨年末に今期の各部門の戦略をつくっていく中で、今までマネージャーの裁量で自由に資料を作成してきたが、今後1つは体系的に整理できるものが必要では。という役員からの話で、統一フレームワークを検討し作成しました。 フレームづくりで試行錯誤まず、ある企業で使われているというフレームを見せて頂いた。そのまま使うのはやりたくないし、そもそもそのフレームには、自分の意図や思想が入っていない。ただマネればいいということではないので。 今までの経験からリーンキャンバスはどうか?と考えてみましたが、組織側の要素が足りていないので不足があると感じました。 いろいろ試行錯誤していたら、「そうだ。自分で整理したVision Mission Ism Valueの体系* があるじゃん。」と思い出し、当てはまる枠を組み合わせていきました。(* 下記の記事の中段に書いてあります。) Organization Canvas 

    組織の目標から戦略を考え施策に落とし込むフレームワークをつくってみた|たけてつ
  • 今でも観返すオススメのデザイン系動画10選【2017年末向け】|たけてつ

    懐かしいバトンが読書バトンとして今流行ってきてますね。(僕にはきてませんが) 僕は三児の父(かつ下が双子)の為、なかなか読書する時間がとれません。読めるとしたら通勤中の電車の中ぐらい。時間が限定されているので、たくさんのは読めません。でもインプットはしたいので、僕は動画もインプットの方法としています。 動画は、比較的短い時間でその場の雰囲気も感じながら観れます。何回も観返せるのもメリットですね。 僕が今まで観た動画の中で、今でも(たまに)観返すオススメのデザイン関連動画10選を紹介します。 ※ 音声が英語の動画は日語字幕が出せます。 Simon Sinek : How great leaders inspire action (18:04) https://www.ted.com/talks/simon_sinek_how_great_leaders_inspire_action Go

    今でも観返すオススメのデザイン系動画10選【2017年末向け】|たけてつ
  • スキルフレームワークとしての心・技・体|Tetsuya Takeda|note

    僕は「スポーツはビジネスと非常に似ているところがある。」と思っています。振り返ってみると、なぜか各スポーツの超一流選手のインタビューや対談の動画や記事をついつい見ています。雑学としていろんな理論を知りたいという探究心もあると思いますが、心構えや姿勢などは非常に学びがあると感じています。また、ここ最近、育成や教育という部分にも関わってきていて考える機会があり、自分なりに調べてみました。 まずは、超一流選手の練習や試合、競技自体のスタンスに関心があったので、繋がりそうな「心・技・体」から。 「心・技・体」とは心技体(しんぎたい)は、精神力(心)・技術(技)・体力(体)の総称。スポーツ界でよく使う。「心技体のバランス」とコトバンクにありますが、説明が少ない。。。 それでもう少し調べていたら、国立国会図書館のデジタルデータベースにたどり着きました。心技体の語源となる古木源之助著 「柔術独習書」が見

    スキルフレームワークとしての心・技・体|Tetsuya Takeda|note
  • AARRRからAARRRCへ|Tetsuya Takeda|note

    AARRRとはサービスの顧客行動を5つのステップに分類し、Activation(獲得)、Acquisition(活性化)、Retention(継続)、Referral(紹介)、Revenue(収益)の頭文字を組み合わせたグロースハックのフレームワークです。2007年に米国「500 Startups」の創業者/CEOであるDave McClure氏が提唱し、サービスを成長させていく上で、主に獲得と収益化にフォーカスしがちなマーケティングから脱却し、分類ごとに指標を立て、それぞれにあった施策を行うことができます。 “C”を入れてみたある企業様への提案の資料をつくっている時に、いつものAARRRを持ち出してスライドを作成していたら、「そういえば、Churnって入ってないんだな」と思い、じゃー自分で作っちゃえ!と思い描いてみました。 Churn(チャーン)とは、短期間に次々と同種のサービスを乗り換

    AARRRからAARRRCへ|Tetsuya Takeda|note
  • 初めての組織デザイン:New Vision策定|たけてつ

    「VISIONを見直しましょう」と言ってから約1年。遂に新しいVISIONが完成しました。 言葉の作成と動画を1作成することになっていたので、クリエイティブディレクションをコピーライターの方に依頼しました。ここでのやりとりは非常に勉強させて頂きましたし、良い言葉が生まれたと感じています。 社員へのお披露目は、7月28日に行われた半期に一度の全社納会の冒頭の社長の挨拶で、となりました。以下、お披露目した動画です。(スライドは非公開) 弊社リリースはこちら。 Vision — Mission — Valueの体系と定義について新VALUE策定の話はまた後日書くとして、ここからは昨年、書いたVISION・MISSIONの投稿から少し変えた定義について。 2016年12月時点で、図にしたのが下記。 発表時(2017年8月時点)の図がこちら。 前回から、IsmとValueが新しく登場していて、我々

    初めての組織デザイン:New Vision策定|たけてつ
  • 【後編】「チームでデザインするMy原則」を実践してみた|たけてつ

    前回書いた【前編】「チームでデザインするMy原則」を実践してみたの続きです。実践のもとになっているのは、チームでデザインするMy原則の記事です。 後編はプロダクトチームで合宿をした話です。 施策やプロダクトのUIや機能など具体的なところに落とし込んでいく手前まできたので、ここからは少人数で決めるのではなく、チーム全体で議論し決めたい。という話が出たので「みんなで合宿をやろう」ということになり、僕は合宿のファシリテーターを務めさせてもらいました。 まずは合宿の計画どういった合宿にするのか。ゴールはなにか。を議論し大枠の流れを話し合いました。 まずは全員が同じインプットを得る。ように、定義してきたビジョンやターゲットユーザーなどを伝えながら説明し、不明点は質問するやりとりを前半に、後半はインプットをうけて、現状どうなっているのか棚卸しをして、現状の理解も認識を合わせるようにしようと考えました。

    【後編】「チームでデザインするMy原則」を実践してみた|たけてつ
  • 【前篇】「チームでデザインするMy原則」を実践してみた|Tetsuya Takeda|note

    前回書いた「チームでデザインするMy原則」を実践してみた。 弊社の自社サービスのあるチームから相談がありました。大きなメジャーバージョンアップを目標に進めてきて成功したが、プロダクトのVisionやConceptを練れていないので、このタイミングでしっかり見据えたい。という話で相談したいという内容でした。そこでファシリテーターとしてこの件に関わることにしました。 1回目のミーティングまず、整理したのは「誰のどんな悩みを解決するのか」です。 リーンキャンバスでいう両端にある「Customer segments」と「Problems」です。 ビジネス側の3名が宿題でリーンキャンバスを書いてきたので、それを基にディスカッションを重ねて「誰のどんな悩みを解決するのか」を文字にしました。 1回目に開発メンバーが参加していなかったので、次回から開発からも選抜メンバーが入った方が良い。という話をしました

    【前篇】「チームでデザインするMy原則」を実践してみた|Tetsuya Takeda|note
  • チームでデザインするMy原則|たけてつ

    会社のビジョン作成や弊社のあるプロダクトのビジョン作成に協力していて、自分の中でひとつカタチが見えてきたのでアウトプットしてみる。 具体的な事例はお披露目できるようになったらまた書きたいと思う。 全体は図の通り、Visionをデザインするところからはじまり、プロダクトチームを経由し、アウトプット(サービスやプロダクト)を生み出す。という流れです。 Vision Design誰をどういう世界感に連れて行くのか?という想いをカタチにする段階です。 気が合う2~3人のチームでモノづくりをする場合、お互いの理解が深い為、「こうしよう」「いいね!」と阿吽でできたりしますが、5人以上になってくるとどうしても意思疎通のコミュニケーションが増えてきます。コミュニケーションを円滑にする為に「共通言語」をつくる必要があり、Visionはチームの「共通言語」になりえます。 チームはこれからどこへ向かうのか、登山

    チームでデザインするMy原則|たけてつ
  • サービスづくりにおける3つの円|たけてつ

    サービスづくりにおける会社組織は、どんな役割があればいいのか。と考えてみて、よくある3つの円に職種を分類してみました。 3つの円は、参考にした書籍があります。こちら。 Businessの円には、Sales、Marketer、CSを分類し、Developmentの円は、エンジニア陣、Designの円に、UI Designer、Web Designerを分類をしています。DesignとDevelopmentが重なる所は、Design Engineerになり、Businessと重なる所が、Product Manager、Project Managerと整理しました。(管理部門は含まれません) 僕は過去に10年近く在籍していた出戻りなのですが、僕がいない2年半の間にエンジニア組織が立ち上がり拡大してきて、モノづくり文化がインストールされてきています。さらにドライブをかけるには、もう1つ加える必要が

    サービスづくりにおける3つの円|たけてつ
  • 会社でワークショップをつくってやってみた|たけてつ

    前職Goodpatchでプロトタイピングを中心としたデザインプロセスワークショップも担当していましたが、主にサービスづくりにフォーカスしていました。その時の知見を基に、マーケティング会社に戻ってきたので、マーケティングを中心としたワークショップをつくってみようかなと思いカタチにしてみました。スライドは全部作り直しました。思いの外、時間かかった。 ワークショップデザイン なんとなく図に描いてみながらワークショップの流れを考えていき、最終的にワークショップの流れは下記にしてみました。 1. 概要説明+自己紹介 2. Designについて(小話) 3. チームビルディング 4. リーンキャンバス作成 5. ユーザーインサイト 6. リーンキャンバス更新 7. 3C分析 8. リーンキャンバス更新 9. 相互レビュー 10. ユーザーストーリー 11. AARRRの話 12. ファネル可視化 13

    会社でワークショップをつくってやってみた|たけてつ
  • 初めての組織デザイン:出戻りして3ヶ月時点|たけてつ

    僕はオプトからキャリアがスタートしていまして、2004年から約10年ほど在籍していました。 それから2年半の間、いろいろ経験させて頂き、今年の2016年9月にオプトに戻ってきました。サービスをつくる組織に所属しています。 ちょうど試用期間が終わったので3ヶ月間を振り返ってみようと思います。 入社前の話外からオプトを見ていて、いろいろ思う事があり、石原さん(所属する組織の担当役員)と面接した時に、いろんなことを言わせてもらいました。そうしたら「いいね。やろうよ」と即答頂いたのを覚えています。実はその前に、石橋さん(ホールディングス役員)と1対1で飲む機会があり「やってくれよ」と後押し頂いていました。 僕には人事経験はありませんが、前職グッドパッチで、チームの大切さ、成功・失敗といろいろ経験しました。その知識と経験をベースに、デザイナー0名からデザイン組織をつくろう。という(無謀な?)ことを、

    初めての組織デザイン:出戻りして3ヶ月時点|たけてつ