タグ

amazonと出版に関するfiblioのブックマーク (78)

  • アマゾンでも買えない 自治体が指定する「有害図書」の現状とは | 毎日新聞

    鳥取県が有害図書に指定した三才ブックスの書籍=仙台市で2023年6月27日午後6時53分、小川祐希撮影 過激な暴力や性的表現を含み、青少年保護を目的とした自治体の条例で有害・不健全と指定された図書。鳥取県が、有害とした書籍の規制をインターネットでの取引にも広げたことを受け、2022年にネット通販大手アマゾンが取り扱いを停止して波紋を広げた。民間には、有害図書に限らず、こうした作品の扱いを控える動きも広がっている。【小川祐希、平家勇大】 インターネット経由の販売や電子出版物も増える中、『有害図書』の規制はどうあるべきか。現状と課題を追いました。 「有害図書」ってどう決まる?指定最多の宮城県で審議会を傍聴したも併せてお読みください。 有害図書を指定し、18歳未満への販売を禁止する条例は、暴力や性表現を含む書籍が出回った1950年代以降、各地で制定された。現在は長野を除く46都道府県にある。ただ

    アマゾンでも買えない 自治体が指定する「有害図書」の現状とは | 毎日新聞
  • Amazonとの直接取引は異例でも衝撃でもないんだぜ|竹村響 Hibiki Takemura

    というニュースの解説ですよ。 そもそも何でAmazonが直接取引(「e託」と名付けられています)をしたいのか、に実際の現場とメディアに齟齬が。 メディアはAmazonが取次を飛ばしたい、取次は飛ばされたなくない、と思っている、というポジションをとっています。だからか世間でもそう捉えられがちですが、まずここが違います。 Amazonも取次も出版社も普通に「自分たちのビジネスに有利な選択」をしているだけです。Amazonというかちゃんとビジネスしている企業はみんなロジカルに考えています。「取次を飛ばす」といった捉え方はとてもエモーショナル。自分たちの求める「結果を得る」ために取次を使わないという選択になるだけの話で、そこに感情論は入ってこないんですが、報道のエンタメ化と報道している人たちはビジネスしている人たちではないので、そういう報道になっちゃうのはまあ仕方ないのか。 むしろ従来の新聞やテレ

    Amazonとの直接取引は異例でも衝撃でもないんだぜ|竹村響 Hibiki Takemura
  • 講談社とアマゾン、「異例」直接取引の背景は 待ったなしの流通改革:朝日新聞デジタル

    ","naka5":"<!-- BFF501 PC記事下(中⑤企画)パーツ=1541 --><!--株価検索 中⑤企画-->","naka6":"<!-- BFF486 PC記事下(中⑥デジ編)パーツ=8826 --><!-- /news/esi/ichikiji/c6/default.htm -->","naka6Sp":"<!-- BFF3053 SP記事下(中⑥デジ編)パーツ=8826 -->","adcreative72":"<!-- BFF920 広告枠)ADCREATIVE-72 こんな特集も -->\n<!-- Ad BGN -->\n<!-- dfptag PC誘導枠5行 ★ここから -->\n<div class=\"p_infeed_list_wrapper\" id=\"p_infeed_list1\">\n <div class=\"p_infeed_list\">

    講談社とアマゾン、「異例」直接取引の背景は 待ったなしの流通改革:朝日新聞デジタル
  • 講談社とアマゾン、直接取引を開始へ 「異例の事態」に衝撃広がる:朝日新聞デジタル

    ","naka5":"<!-- BFF501 PC記事下(中⑤企画)パーツ=1541 --><!--株価検索 中⑤企画-->","naka6":"<!-- BFF486 PC記事下(中⑥デジ編)パーツ=8826 --><!-- /news/esi/ichikiji/c6/default.htm -->","naka6Sp":"<!-- BFF3053 SP記事下(中⑥デジ編)パーツ=8826 -->","adcreative72":"<!-- BFF920 広告枠)ADCREATIVE-72 こんな特集も -->\n<!-- Ad BGN -->\n<!-- dfptag PC誘導枠5行 ★ここから -->\n<div class=\"p_infeed_list_wrapper\" id=\"p_infeed_list1\">\n <div class=\"p_infeed_list\">

    講談社とアマゾン、直接取引を開始へ 「異例の事態」に衝撃広がる:朝日新聞デジタル
  • アマゾンが本の価格を操作した…?

    アマゾンがの価格を操作した…?2021.04.08 22:0011,172 Shoshana Wodinsky [原文] ( おおぬま ) アマゾンがの価格を操作した、と他の出版関係者が激怒している様子。 シカゴにある小さな書店が米Amazon(アマゾン)に対して、新たな集団訴訟を起こしました。 この訴訟は、アマゾンとアメリカの大手出版社であるアシェット、ハーパーコリンズ、マクミラン、ペンギン・ランダムハウス、サイモン&シュスターの5社が手を組み、卸売価格の操作をしたことへの訴えです。 具体的に、アマゾンはアシェットらに対し、アマゾンへの卸売価格よりも低い価格で、個人経営の書店に卸売することをやめさせるなどしたようです。 こういった行為に対して、屋の店主であり訴訟を先導したNina Barretさんはシカゴ・サンタイムズ紙にこうコメントしています。 < class="" >アメリカ

    アマゾンが本の価格を操作した…?
  • Amazonへ目次情報の表示停止について申し入れを送りました | 版元ドットコム

    アマゾンジャパン合同会社 メディア事業部 Amy Worth様 歳末あわただしいなか、ますますご清栄のこととお喜び申し上げます。 私たち「版元ドットコム」は381社の会員出版社が自身の出版物の書誌情報を発信し、流通させることに取り組んでいる団体です。 先般、貴社において書誌情報の取り扱いと表示について重大な変更がされ、懸念をお伝えしたくご連絡申し上げました。 具体的には、書籍の目次情報の表示停止についてです。 以下は、年7月初旬に貴社が一部の取引先あてに告知された以下の内容です。 — 引用はじめ — 商品情報ページの「目次」掲載に関するお知らせ新規 2020年7月20日以降順次、Amazon.co.jpにおける、書籍(・コミック・雑誌)の商品情報ページの目次ページの掲載を停止いたします。同日以降順次、Amazon.co.jp上での、書籍の商品情報ページ上における「目次を見る」のリンク

  • 『鬼滅の刃』大ヒットだけじゃない! 2020年、出版業界を揺るがした5大ニュース

    世間的には2020年の出版業界と言えば『鬼滅の刃』一色だが、業界内的にはほかにも大きな出来事がいくつもあった。特に「をいかに届けるか?」をめぐる問題が重なった年だった――今年を振り返っていこう。 新型コロナウイルス感染症流行で全国の書店が営業自粛 4月7日に緊急事態宣言が発令され、16日には対象地域を全国に拡大、5月25日に全国で解除されるまでの期間、書店も営業自粛(休業、時間短縮)となることが少なくなかった。 これまで地震や台風など自然災害に伴い一部地域で休業・時短営業となることはあったが、全国的に、というのはおそらく初めてのことだろう。 アルメディアの調査によれば、2020年5月1日時点の書店数は1万1024店(前年比422店の減少)。このうち売場面積を持つ店舗は9762店と実質的には書店は1万店を下回った。おそらくこのあと、多くの飲店同様、コロナ禍が決定的な一撃となった書店も少な

    『鬼滅の刃』大ヒットだけじゃない! 2020年、出版業界を揺るがした5大ニュース
  • 『鬼滅の刃』大ヒットだけじゃない! 2020年、出版業界を揺るがした5大ニュース(リアルサウンド) - Yahoo!ニュース

    世間的には2020年の出版業界と言えば『鬼滅の刃』一色だが、業界内的にはほかにも大きな出来事がいくつもあった。特に「をいかに届けるか?」をめぐる問題が重なった年だった――今年を振り返っていこう。 ■新型コロナウイルス感染症流行で全国の書店が営業自粛 4月7日に緊急事態宣言が発令され、16日には対象地域を全国に拡大、5月25日に全国で解除されるまでの期間、書店も営業自粛(休業、時間短縮)となることが少なくなかった。 これまで地震や台風など自然災害に伴い一部地域で休業・時短営業となることはあったが、全国的に、というのはおそらく初めてのことだろう。 アルメディアの調査によれば、2020年5月1日時点の書店数は1万1024店(前年比422店の減少)。このうち売場面積を持つ店舗は9762店と実質的には書店は1万店を下回った。おそらくこのあと、多くの飲店同様、コロナ禍が決定的な一撃となった書店も少

    『鬼滅の刃』大ヒットだけじゃない! 2020年、出版業界を揺るがした5大ニュース(リアルサウンド) - Yahoo!ニュース
  • アマゾンジャパンから出版社に対する、返品の質の悪さと量の多さに対する抗議・要望

    〒113-0033 東京都文京区郷3-31-1 盛和ビル40B TEL:03-6279-7103/FAX:03-6279-7104 (月・水・金曜日/11:00~17:00) e-mail:s h u p p a n k y o @ n e o . n i f t y . j p

  • 東京新聞:<新型コロナ>ネット書店、在庫切れ急増 巣ごもり特需でも衛生品優先:社会(TOKYO Web)

    新型コロナウイルス危機でインターネット通販の需要が高まる中、アマゾンなどネット書店での「在庫切れ」が急増している。出版社に在庫があっても、緊急事態下の“優先度”から後回しに。自宅で楽しめる「読書」もしづらくなってしまう状況だが、打開策を講じる出版社も出てきた。 「外出できないし、アマゾンでを注文しようと思ったら欲しかったがみんな在庫切れだった」-。会員制交流サイト(SNS)で今、そんな投稿が飛び交っている。 出版社が取次会社を通じ、書店にの販売を委ねる委託販売制度を取る日の出版界。出版社に尋ねると、ネットで在庫切れでも出版社や取次には「はある」。 関係者によると、アマゾンは三月から納品制限を始めた。書評で評判になった既刊などの在庫が払底し、出版社が働き掛けても追加納品を受け付けないことが多いという。例えば岩波新書では今年初めの刊行まで「在庫切れ」となり、古書価格も高騰してい

    東京新聞:<新型コロナ>ネット書店、在庫切れ急増 巣ごもり特需でも衛生品優先:社会(TOKYO Web)
  • アマゾンが小規模な書店に「仲間卸」 事実上の「取り次ぎ」業務開始へ | 毎日新聞

    ネット通販大手のアマゾンジャパンは6日、全国の書店からの注文に応じて自社が仕入れたを卸すサービス「仲間卸」を今月中にも開始すると発表した。購買力の弱い地方の小規模な書店にベストセラーなど売れ筋のを卸すことで、消費者のニーズに幅広く応えるのが狙いだ。ただ、事実上の「取り次ぎ」業務への参入ともいえ、これまでの出版流通のあり方に影響が出る可能性もある。 現在の出版流通は、出版社が取次店に卸し、取次店が書店に卸す方式が一般的。しかし以前から、地方の小規模な書店に対し、売れ筋のを取次店がなかなか卸さないことが問題になっていた。同社はこうした問題を解消しようと、「仲間卸」の導入を決めたという。同社の担当者は記者会見で「書店向けの取引を開始し、より多くの読者にを届けていきたい」と語った。

    アマゾンが小規模な書店に「仲間卸」 事実上の「取り次ぎ」業務開始へ | 毎日新聞
  • アマゾン「書籍買い切り」 - 日本経済新聞

    アマゾンジャパン(東京・目黒)が売れ残っても出版社に返品しない「買い切り」と呼ばれる手法で書籍や雑誌の仕入れに乗り出す。一定期間は出版社が決めた価格で販売するが、売れ残った場合は出版社と協議して値下げも検討する。収益を圧迫する高い返品率の引き下げにつながるとの期待の一方で、中小書店への影響を懸念する声も出ている。アマゾンは1日、出版社の担当者を集めた事業方針説明会を開き、買い切りによる仕入れを

    アマゾン「書籍買い切り」 - 日本経済新聞
  • アマゾン書籍買い切り方式へ 年内に試行、値下げ販売も検討 | 毎日新聞

    ネット通販大手のアマゾンジャパンは31日、出版社から書籍を直接購入し、販売する「買い切り」方式を年内にも試験的に始めると発表した。同社は同日の記者会見で、「書籍の返品率を下げるため」と説明し、の価格設定についても検討する考えを示した。 同社によると、買い切る書籍について出版社と協議して決定。一定期間は出版社が設定した価格で販売するが、売れ残…

    アマゾン書籍買い切り方式へ 年内に試行、値下げ販売も検討 | 毎日新聞
  • 【講演録】アマゾンと日本の出版流通 – 出版労連公式ホームページ

    出版産業 出版産業【講演録】アマゾンと日の出版流通 【講演録】アマゾンと日の出版流通 出版労連では毎年、出版産業が抱える課題を探り、その時々の到達を明らかにするために、出版研究集会を開催しています。 今年9月22日よりスタートする第44回出版研究集会全体会の講師のお一人である永江朗さんには、昨年10月に催された第43回出版研究集会分科会でもご講演いただきました。その講演録を、永江さんから許可を得て公開します。 なお、無断転載はお断りいたします。 出版労連・出版研究集会実行委員会 ------------------ 第43回出版研究集会第2分科会講演録 【講演】永江 朗さん(フリーライター) 2016年10月7日(金)出版労連会議室 先日、『小さな出版社の作り方』というを、小さな出版社である猿江商會から出しました。今日はその猿江商會の古川聡彦社長にも会場に来ていただいています。古川さ

  • アマゾンの「あわせ買い」、対象拡大で雑誌に波紋(1/4ページ)

    ネット通販大手「アマゾン」が打ち出した新たな雑誌の販売方法が波紋を広げている。1回の注文金額が2000円以上にならないと購入できない「あわせ買い」の対象範囲が11月から拡大され、972円(税込み)未満の雑誌の多くが1冊だけでは買えなくなったのだ。出版の現場には衝動買いがおさえられて販売減につながることへの懸念の声や、アマゾンの「次の一手」への警戒感が広がっている。 突然の通知に驚き 「出版社と事前に話し合いが行われたとは聞かない。実施まで1カ月を切ってからの突然の変更通知だったので驚きました」 ある出版社の雑誌編集者はそう言って、2枚の紙を示した。アマゾンが10月、出版社に送付した〈雑誌取り扱いに関するお知らせ〉と題した通知だ。そこには、サイト上で「あわせ買い」対象となる雑誌の価格を、これまでの432円(税込み)未満から972円(税込み)未満へと変更し、平成30年11月1日から随時適用する

    アマゾンの「あわせ買い」、対象拡大で雑誌に波紋(1/4ページ)
  • アマゾンの雑誌販売、「あわせ買い」拡大で出版社にさらなる打撃 | inside Enterprise | ダイヤモンド・オンライン

    inside Enterprise 日々刻々、変化を続ける企業の経営環境。変化の中で各企業が模索する経営戦略とは何か?ダイヤモンド編集部が徹底取材します。 バックナンバー一覧 「アマゾンが雑誌の売り方を変えるらしい」──。10月下旬、こんなうわさが出版業界を駆け巡った。それから程なくして各社に「雑誌取り扱いに関するお知らせ」と題した1枚の文書が送付される。内容は11月1日以降、アマゾンの「あわせ買い」対象となる雑誌の価格を、従来の定価432円(税込み)未満から定価972円(税込み)未満に引き上げるというものだった。 「販売減につながりかねない」。知らせを受けたある出版社の営業担当者は直感したという。あわせ買いは1回の注文が合計2000円(税込み)以上にならないと購入できない仕組みだ。あわせ買い自体は数年前からあり、単価の低い日用品や品が主な対象だった。しかし複数を“買いだめ”することもあ

    アマゾンの雑誌販売、「あわせ買い」拡大で出版社にさらなる打撃 | inside Enterprise | ダイヤモンド・オンライン
  • アマゾン、個人出版の市場拡大へ 注文受けて印刷・製本:朝日新聞デジタル

    アマゾンは、注文に応じて1冊ずつを印刷して販売する「プリント・オン・デマンド(POD)」の設備を報道陣に公開した。具体的な売上金額は明らかにしていないが、日では2012年から17年の間に20倍以上に成長しており、アマゾンは個人出版の市場拡大につなげる考えだ。 公開されたのは、千葉県市川市の物流拠点内にある設備で、バレーボールコートほどの広さに印刷や製などの機械が計11台並ぶ。通常は1日18時間ほぼ絶え間なく稼働している。 10年にサービスが始まり、16年からはカラーにも対応。アマゾンのサイトからの注文を受けると、サーバーからデータをダウンロードして印刷、製、出荷する。関東地区なら、午前中に注文すれば最短でその日のうちにが届く。現在、約300万冊分のデータが登録されており、うち9割は洋書だという。 最大の利点は、出版社が在庫…

    アマゾン、個人出版の市場拡大へ 注文受けて印刷・製本:朝日新聞デジタル
  • Amazonで自費出版した本が文学賞候補に選ばれたことにフランスの書店団体が抗議の声を上げる

    By Arslan 既存の出版会社を通さず、Amazonのオンデマンド出版サービス「CreateSpace」で自己出版した書籍がフランスの文学賞「ルノードー賞」の候補に選ばれました。まさに新たな出版の形を予感させるできごとであるわけですが、これについてフランス全土にある独立系の書店を代表する団体が、賞を運営する団体とAmazonに対して抗議の声を上げています。 SLF : Syndicat de la librairie française | Le SLF alerte les jurés du Prix Renaudot sur les conséquences de la sélection d'un livre autoédité par Amazon | http://www.syndicat-librairie.fr/le_slf_alerte_les_jures_du_pri

    Amazonで自費出版した本が文学賞候補に選ばれたことにフランスの書店団体が抗議の声を上げる
  • 「本が読者に届かない」Amazon商法に公取委が突入で炙り出される出版業界の予後不良(山本一郎) - 個人 - Yahoo!ニュース

  • “一人出版社”を5万円で開設できる新サービス、Amazon.co.jpで紙の書籍をPOD販売可能 インプレスR&Dのセルフパブリッシングサービス拡充

    “一人出版社”を5万円で開設できる新サービス、Amazon.co.jpで紙の書籍をPOD販売可能 インプレスR&Dのセルフパブリッシングサービス拡充