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bookとmusicに関するfiblioのブックマーク (10)

  • 坂本龍一氏が生前から準備していた図書構想「坂本図書」をバリューブックスがサポート。 - The Bunka News デジタル

    株式会社バリューブックス 第一弾として書籍『坂図書』を刊行、予約受付開始 のよりよい循環をめざす株式会社バリューブックス(社:長野県上田市、代表取締役:清水健介 以下、バリューブックス)は、今年3月28日に71歳で亡くなった坂龍一氏の意思を継ぐ形でこのたび設立された一般社団法人坂図書の理念に賛同し、同団体によるにまつわる出版・販売などの活動をサポートします。 その第一弾として、自社の出版レーベルであるバリューブックス・パブリッシングより、書籍『坂図書』を刊行、予約受付を開始します(発行:一般社団法人坂図書、発売:バリューブックス・パブリッシング)。 坂龍一氏が、2017年より進めていた自身のを多くの人と共有するための図書構想「坂図書」をサポート 今年3月28日に71歳で亡くなった、坂龍一氏の意思を継いだ《一般社団法人坂図書》が設立されました。 「坂図書」は、「い

    坂本龍一氏が生前から準備していた図書構想「坂本図書」をバリューブックスがサポート。 - The Bunka News デジタル
  • 語感はホルモン、歌詞はaikoのように……YOASOBIが明かす「曲にしてみたい“あの名作”」(別冊文藝春秋編集部)

    応援歌や入場曲、アスリートたちが試合前に聞くお気に入りの曲……。『Sports Graphic Number 997号 響け!音楽とスポーツ』で特集したように、“音楽とスポーツ”との関係性は深い――。 ボカロPとしても活躍するAyaseとシンガーソングライター・ikuraが結成したYOASOBIは、「小説音楽にする」をテーマとして活動するユニットだ。2019年11月に発表された楽曲「夜に駆ける」は、TikTokなどのSNSで注目を集め、YouTubeで配信されたミュージック・ビデオは公開から半年で2500万回再生を記録した。また、横浜DeNAベイスターズの山下幸輝選手が登場曲として使っていることでも知られる。 Ayaseが切実なテーマをビビッドな旋律にのせ、ikuraが一度聴いたら忘れられない澄んだ声で奏でる。いま最注目の「物語」を紡ぐふたりの素顔とは――。(別冊文藝春秋 電子版33号よ

    語感はホルモン、歌詞はaikoのように……YOASOBIが明かす「曲にしてみたい“あの名作”」(別冊文藝春秋編集部)
  • アーティストを作った名著 Vol.1 | 水野良樹(いきものがかり) - 音楽ナタリー

    日々創作と向き合い、音楽を生み出し、世の中に感動やムーブメントをもたらすアーティストたち。この企画はそんなアーティストたちに、自身の創作や生き方に影響を与え、心を揺さぶったについて感じたままを記してもらうもの。初回には水野良樹(いきものがかり)が登場。彼のクリエイティブに影響を与えた3冊を紹介をしてもらった。 01. 「無理難題『プロデュース』します――小谷正一伝説」(岩波書店) 著者:早瀬圭一 「クリエイティブって、なんぞや?」と問いかけてくるプロデューサーとして戦後日のメディアの創造に尽力した小谷正一。彼は冷戦中の旧ソ連から世界的バイオリニストを日に招聘、プロ野球パシフィック・リーグ構想の実現、民間初のラジオ放送局の設立に関与するなど、幅広い分野の広告販売システムを構築した名プロデューサーだ。「年越しの名刺は持たない」と言い放ち、会社に奉公するのが当然だった昭和の時代において、自

    アーティストを作った名著 Vol.1 | 水野良樹(いきものがかり) - 音楽ナタリー
  • THE ALFEE高見沢俊彦、小説家デビュー決定 | Daily News | Billboard JAPAN

    THE ALFEEのリーダー 高見沢俊彦が、小説を執筆。8月22日に発売の小説紙『オール讀物 9月号』(文藝春秋)にて掲載されることが発表された。 執筆名「髙見澤俊彦」による、初の小説のタイトルは『音叉』(おんさ)。『音叉』はプロデビューをめざす若者の恋と葛藤をえがいた青春小説だ。学生運動、フォーク、ロック喫茶など、若者文化が花開いた70年代が舞台となっている。 今後、THE ALFEE結成45周年を迎える2018年夏に向けて書籍刊行を目指している。 ◎『音叉』(おんさ)あらすじ 舞台は学生運動の火も消えようとしていた1973年。 私立の聖マリアンヌ学院大学に通う風間雅彦は、高校生の頃から同級生とバンドを組みギターを弾いていた。 メンバーはドラムの古澤啓太、キーボードの神林義之、ベースの佐伯美津夫。 彼らのバンド『グッド・スメル』はアマチュアコンテストでの準優勝がきっかけでプロデビューを持

    THE ALFEE高見沢俊彦、小説家デビュー決定 | Daily News | Billboard JAPAN
  • 蜜蜂と遠雷 音楽集~恩田陸の直木賞&本屋大賞W受賞作を彩る音楽がアルバム化!

    第156回直木賞および2017年屋大賞受賞作、 『蜜蜂と遠雷』(恩田陸 著/幻冬舎)に登場する クラシックの楽曲を厳選収録したコンピレーションアルバム。 『蜜蜂と遠雷』は、主人公の風間塵をはじめとする若手ピアニストらが、 ピアノコンクールを舞台に繰り広げる青春群像劇。 文芸ファンはもとより、多くの音楽ファンの共感を呼んでいます。 当アルバムは、コンクール内で演奏されるクラシックの名曲の中から、 物語の核となる19曲を厳選して収録。 ──読書の楽しみを大きく広げる楽曲の数々── ──著者・恩田陸氏による書き下ろしエッセイ── ──小説の装丁を担当した鈴木成一氏によるデザイン── ──直木賞受賞以前よりこの小説を推薦していた青澤隆明氏の楽曲解説── など、現在もなお反響が続くこの小説をより深く味わえる 要素満載の、ファン必携アイテムです。 CDは2枚組。配信は、通常音質に加え、eilex H

    蜜蜂と遠雷 音楽集~恩田陸の直木賞&本屋大賞W受賞作を彩る音楽がアルバム化!
  • 村上春樹作品における音楽の役割ーー『騎士団長殺し』の音響設計を読む 

    大型書店にまた、高いタワーが出現した。売り上げが期待される新刊が登場するたび、妙に凝った形にを積み上げる。下手に触ると崩れてしまいそうだし、近づきたくない。商品を積み木にして浮かれる書店員にムカつくから、村上春樹の新刊は、普通に平積みにしている屋でしか買わないことにしている。今回の『騎士団長殺し』(新潮社)もそうした。 『第1部 顕れるイデア編』と『第2部 遷ろうメタファー編』の二分冊。読んでみると、いつも通りの村上春樹である。から唐突に離婚を切り出される主人公。得体の知れない男の登場。どこか謎めいた少女。死者の思い出。幻想的な空間での冒険。人ならぬものによる導き。戦時中の惨い出来事。特別な場所となる穴や壁。気軽に行われるが、奇妙なことも起こる作中のセックス。危機を回避するための象徴的な暴力。同時発売で二巻完結のように思われるけれど、続きがあっても不思議ではない、謎を残した幕切れ。

    村上春樹作品における音楽の役割ーー『騎士団長殺し』の音響設計を読む 
  • 『誰が音楽をタダにした? 』(早川書房)を読んで、私が端っこから見ていたあの「革命」の時代を回想する。

    それは、カネの流れを変えるはずだった。一方的に価格を設定し、暴利をむさぼり、著作者たちを囲い込み、契約で縛り、他人の著作物を我が物として扱い、それをネタにカネを儲け、重役たちに高給を出している大手企業に入っていくカネの流れを変えるはずだった。少なくとも、語られていた「革命」はそういうことだった。しかし実際には、カネの流れを止めてしまった。行き先が大手であれインディであれ、録音された音楽にカネを出す人は激減してしまったのだ――読後、そのことを改めて思った。 The Pirate Bayが挑発的な態度で注目を集め、Kim Dotcomがその巨体に匹敵するような富を蓄えているとわかったあのとき、何が起きていたのか。 スティーヴン・ウィットの『誰が音楽をタダにした? 巨大産業をぶっ潰した男たち』(関美和訳)は、膨大な文書を調べ、何十人もの人に話を聞き、5年近くの歳月(「あとがき」による)をかけてま

    『誰が音楽をタダにした? 』(早川書房)を読んで、私が端っこから見ていたあの「革命」の時代を回想する。
  • 「激変する音楽業界」と「新しいヒットの方程式」を探る本『ヒットの崩壊』 - メディアの輪郭

    編集を担当した『ヒットの崩壊』(講談社現代新書)が11月15日に発売されます(新書版240ページ)。Kindle版も昨日から予約がはじまりました。 著者は音楽ジャーナリストの柴那典さん。「激変する音楽業界」と「新しいヒットの方程式」をテーマに半年以上かけて取材と執筆、ようやく完成しました。 どんななのか? 激変する音楽業界、「国民的ヒット曲」はもう生まれないのか? 宇多田ヒカルの登場はJ-POPをどう変えたのか? 小室哲哉はどのように「ヒット」を生み出してきたのか? いきものがかり・水野良樹が語る「ヒットの質」とは? オリコンは「AKB商法」をどう受け止めているのか? なぜ「超大型音楽番組」が急増したのか? 「スポティファイ」日上陸は何を変えるのか? なぜBABYMETALは世界を熱狂させたのか? SMAP解散発表で広がった購買運動の意味とは? 「ヒット」という得体の知れない現象から

    「激変する音楽業界」と「新しいヒットの方程式」を探る本『ヒットの崩壊』 - メディアの輪郭
  • 【告知】新刊『ヒットの崩壊』が11月15日に発売になります。 - 日々の音色とことば

    ヒットの崩壊 (講談社現代新書) 作者: 柴那典 出版社/メーカー: 講談社 発売日: 2016/11/16 メディア: 新書 この商品を含むブログを見る 今日は告知。11月15日に新刊『ヒットの崩壊』が、講談社現代新書より発売になります。(amazonでは16日発売ですが、書店では15日あたりから並び始めるはずです) 「激変する音楽業界」と「新しいヒットの方程式」をテーマに、各方面に取材して半年くらいかけて書き下ろした一冊です。このブログでも発売までいくつか記事をアップしていこうと思いますが、まずは、ざっくりと内容を。以下が目次です。 ■目次 はじめに 第一章 ヒットなき時代の音楽の行方 1 アーティストもアイドルも「現役」を続ける時代 「音楽不況」は当か? CDは売れなくともアーティストは生き残る 「ブームはいつか終わるもの」だった90年代 「遅咲きバンドマン」が武道館へ 終わらなか

    【告知】新刊『ヒットの崩壊』が11月15日に発売になります。 - 日々の音色とことば
  • Nothing's Carved In Stone、初のドキュメント・フォトブック発売決定 | BARKS

    Nothing's Carved In Stoneが9月28日、初のライブドキュメント・フォトブック『僕らにとって自由とはなんだ Nothing's Carved In Stone』を発売することが明らかとなった。同日にはライブDVD/Blu-ray&アナログLP盤『Nothing's Carved In Stone Live at 野音』もリリースされる。 ◆「In Future」(Live at 野音 2016.05.15) 動画 『僕らにとって自由とはなんだ Nothing's Carved In Stone』は、2016年5月15日に開催された初の日比谷野外大音楽堂でのワンマンライブの模様を収めたもの。メンバーと親交があり音楽好きとしても知られる作家・宮下奈都(2016年屋大賞受賞)による文章と、デビュー時から彼らを撮影し続けてきたフォトグラファー・堀田芳香の臨場感溢れる写真で描

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