リンク www.kobe-np.co.jp 神戸新聞NEXT|総合|アダルトゲームが人気洋菓子店「エス・コヤマ」外観を無断使用 12月20日に発売予定のアダルトゲームの舞台に、全国的な人気洋菓子店「パティシエ・エス・コヤマ」(兵庫県三田市)の外観が無断で使われていることが分かった。 411 users 160
男性のホモソーシャルは男女関係よりも男性同士の関係を重視する。 「女とイチャつくより俺たちと遊んでるほうが楽しいよな?」とか「女なんかにうつつを抜かしてないで部活の仲間のために練習しろ!」みたいなやつだ。 男子はホモソーシャルに属するあいだは女子と仲良くできない。 女子だと素直に友達の恋を応援したりするのかもしれないが、男子はなんとなく「あいつは女子の味方かよ」「男らしくねえな」みたいな感じになって冷やかされたりして恥ずかしいのだ。 だから男子は好きな子ができると「話しかけたいけど仲良くはできない」というアンビバレントな状況に陥ってしまい、どちらも満たす手段として「からかう」というチョイスをすることになるわけだ。 いやまあ、からかうから好きだというわけではなくて、単に「女なんか何とも思ってねえぜ!」というかっこつけである場合も多いんだけどな。 ただ、そういうホモソーシャル的な圧力は幼いうち
「絵は知識と教養がないと楽しんじゃいけないんですか!?」というツイートを見て、「当たり前じゃねえか、何言ってんだ」と思ってしまった美術の先生です。すべての表象にはコード(記号体系)とモード(ある時代や地域の様式)があって、それらの… https://t.co/fgi6bDcOph
以下、オタクの面倒臭いテキストです。ご注意ください。 「ファンサービス」という単語について、昨今考えることが多い。一般的には「良いもの」「あると嬉しいもの」とされるが、様々なコンテンツを楽しむ中で、自分の好みのファンサービスとそうでないものがあるなあ、と。いずれも、公式が「ファンが求めるもの」を分析し、その最適解を作品に込めたものがサービスになるのだろう。なので、分水嶺はおそらくその「分析」、そして「最適解」だ。 もっと端的に言ってしまえば、「ファンの盛り上がりを公式が逆輸入することへのモヤモヤ」、である。 例えば、放送中のアニメにおいて、SNSを中心にあるキャラクターに関するネタが流行ったとする。作中では描かれていない属性がファン界隈でいつの間にか付与されたり、実際には言っていない台詞をあたかも言っているように扱われたり、台詞の応酬が構文としてネットミーム化したり。それ自体は「ファンの盛
出内テツオ⚾️9/27更新🐙 @675pixel 全員身バレ的な配慮で見た目捏造と似たようなこと言ってた人の発言は合算してます (友人各位から消せと言われた消すぞう!!!!) 因みにちゃんと試合自体は楽しんでくれてその後も何度か行ってくれてる人も何人かおる やったね これや!!!!!!!!(文章変更)(魔除け) 2019-10-28 07:04:24
ごめんなさい、最初に書いたメールは原文のままではまずいと思い、保身を考え誤魔化しました。 そして、会ったこともない人に被害者面されていらいらしています。 私は脳死で、これから書くことは、私にとっては歪んだストレス発散であり、自傷行為です。 「誤魔化したこと」 腐女子というのは、色んなことを誤魔化せてとても便利な言葉ですね。腐女子という言葉を使えば自分の出自を隠せますから。そして、私はこの言葉を使って自分が本当に後悔していることを誤魔化しました。 外見や服装にもコンプレックスをもっていますが、本当に後悔しているのはもっと薄汚いことです。 テキストサイト時代はインターネット黎明期であり、いい年した大人も若者もみんな匿名での人間関係構築にとまどっていました。 しかし、私たち同人世界を経験している女性は違いました。オンリー後のお茶会や文通の経験は、インターネットでの人間関係で充分応用できるものであ
PR バーチャルYouTuber、マシーナリーとも子による不定期コラム特別編。今回はバンダイが開発中のSTEM学習教材「ZEONIC TECHNICS」を、発売に先駆けて取材してきてもらいました。 実際に動くザクを組み立てることで、楽しみながらロボティクスやプログラミングを学べる、と話題になっているこの商品。「ジオニック社公式教材」をうたっていることからも想像できますが、かなりのガンダム好きが世界観にこだわって開発を進めていました。とも子との濃厚なガンダムトーク(とそれに置いてきぼりにされるねとらぼ編集部)も合わせてお楽しみください。 ライター:マシーナリーとも子 徳で動くバーチャルYouTuber(サイボーグ)。「アイドルマスター シンデレラガールズ」の池袋晶葉ちゃんのファンやプロデューサーを増やして投票してもらうために2018年4月に活動開始。前世はプラモ雑誌の編集をしていたとも言われ
オタサーの姫に確たる定義があるのか知らないけれど、私が10人ほどの某趣味のオフ会で4年前に会ったオタサーの姫は、プロでした。 当時年齢は31歳だったと思います。 ・高校卒業後、一度たりとも労働をしたことがない ・衣住食の全てを男から貰うプレゼントやお金のみで暮らしている この辺りは、メンヘラにありそうな妄言で片付けられそうでしたし、とりあえず話半分に聞いていました。 しかし、飲み会が進むに連れて、姫の言葉の数々は確信を帯びてきました。 姫は私の目の前に座っており、隣の男性に対して 「なんか酔っちゃったかも…」と言っていました。 その一言は、よくあるセリフです。 しかし、場のタイミング、目線、ボディタッチ、声色、すべてが完璧でした。 「お酒に弱いことを隠して飲んでたけど思わず零れた本音をたまたま隣にいる男性に聞かれてしまい、体制を崩して触れてしまった」という状況を、見事に作り出しています。
自分はとある二次創作の小説を書いてる人間なんだけど、最近「小説は誰でも書けるよねw」って言われてちょっと凹んでる。 もう15年くらい同人活動してる。二次で書き続けてて、作品が好きとか文章が好きとか言ってもらえたんだけど、その言葉を聞いてから一気に書けなくなってしまった。 確かに誰でも書けるかもしれないし、自分の書いた文章は100人並みだったのかもしれない。 もしかしたら、その発言をした人は本当に誰でも書ける(から気軽に始めてみようよ)って言っただけなのかもしれない。 だけど、自分の心を折るには十分すぎた。 なんでこんなの書いてるんだろうと書きかけのものを全て消した。 誰でも書けるんなら自分が書かなくてもいいんじゃないのか?と思った。 同じジャンルの小説書きのフォロワーが楽しく会話してるのが悔しくなった。 『小説は誰でも書けるよ』と言われるたびに、それでも書きたいから書いてるんだと言い聞かせ
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く