ブックマーク / whisper-voice.tracisum.com (3)

  • もはや日本文化の区別、正常な判断すら出来なくなった、おバカな日本人!〜 中国の英雄 孫悟空を冠した『ドラゴンボール』の奇妙さにすら気づけない | 日本の面影

    (2018.1.14) アニメではなく、『ドラゴンボール』漫画を初めて古屋でちょっと見てみたけど、手塚ら第一世代の漫画家に比べて、鳥山明の絵柄はちょっとキツイですね。何がキツイかというと、キャラの姿型が私にはカワイく見えずキツかったり、線がキツかったり……後にマスコミが持ち上げまくったAKIRAとかのキツくグロいような絵柄がゴリ押しされてったことにつながってる感があります。ここの小林よしのりのように正直、ヘタクソにしか思えないし(Dr.スランプの漫画を初めて見た時から私はそう感じてた)、何でこんな絵を「うまい」なんて言う人がいるのか私にはさっぱりわからない。手塚や石森、横山光輝ら、第一世代の漫画家の絵柄というのは子供の目にも優しかったし、ああいう絵なら子供がマネて書いてたとしても別に不安になったりしないと思うのですが、鳥山明のような絵を子供が描いてたりしたら私は眉をひそめると思います。こ

    もはや日本文化の区別、正常な判断すら出来なくなった、おバカな日本人!〜 中国の英雄 孫悟空を冠した『ドラゴンボール』の奇妙さにすら気づけない | 日本の面影
    filinion
    filinion 2011/02/06
    よその影響を受けてない純粋に“独自の”文化なんて、日本にも中国にもどこにもないわけで。囁き先生は、茶道や日本の庭園・仏教建築を「発祥は中国だが、完成させたのは日本人」だと言う。ならDBだって同じじゃん。
  • 音楽でも男女観を破壊し続ける左翼 〜 演歌の皮を被ったアンチ演歌 | 日本の面影

    (2016.10.3) ヘミングウェイ原作の『キリマンジャロの雪』(詳しくは右画像クリック)という映画が好きだったのですが、何か好きかというと、雄大で厳しい自然、弱肉強の生々しい動物の世界など、そういう描き方がとっても好きなんです。今の“カワイー”が強調されるような動物の描き方でなく、昔の動物の出てくる映画ってのは『ハタリ!』(1962)とかもそうですが、誤魔化しがなく物凄く迫力がありました。撮影も命がけでしたから。今の動物が出てくる映画ってのもやっぱりつまらない。 この映画のもう一つのポイントは、病に伏して死を待つ、アフリカに住む探検好きな小説家の回想記になっていて、4人の女性との思い出が中心なんですね。そっちの方は私は興味ありませんでしたが、とにかく出てくる動物の場面がとっても好きでした。今は女で男性遍歴などを武勇伝のように自慢げに話すバカが増えてますが、この映画と同じようなパターン

    音楽でも男女観を破壊し続ける左翼 〜 演歌の皮を被ったアンチ演歌 | 日本の面影
    filinion
    filinion 2010/09/12
    つまり「君が代」は反日サヨクの歌だったんだよ! ΩΩ Ω<な、なんだってー!
  • 『ぐりとぐら』 『こどものとも』の児童書 福音館は反日出版社〜 天皇を貶め、自虐史観に満ちた子供向け絵本 | 日本の面影

    『ぐりとぐら』 『こどものとも』の児童書 福音館は反日出版社 〜 天皇を貶め、自虐史観に満ちた子供向け絵 (2009.3) 小さな子を持つお母さんなら、今日のタイトル見て、卒倒するような方が、きっと多いことだろう。 日における子供への左翼洗脳。 そのワナはそこかしこ、いたるところに仕掛けられている。 平和や平等を利権に日を貶める、日の左翼勢力とは、何と強大であることか。 絵の福音館、子供を持つお母さんならみなご存知。 『ぐりとぐら』、『エルマーのぼうけん』、子供向け絵雑誌の『こどものとも』などで、とても有名。 講談社や朝日新聞・TV朝日、TBSらの反日メディアグループに勝るとも劣らず、実は児童書で有名な福音館も筋金入りの反日左翼出版社。 以下は、福音館の『絵で見る 日歴史』という子供向け絵の記述。大体、こんな具合。 ****************************

    『ぐりとぐら』 『こどものとも』の児童書 福音館は反日出版社〜 天皇を貶め、自虐史観に満ちた子供向け絵本 | 日本の面影
    filinion
    filinion 2010/07/08
    桃太郎は、無産階級出身の主人公が、多民族による共同戦線によって収奪者を打倒する物語だと思うんだけど。/「左翼=大人しく搾取されるよう教育する連中」とは…!かつては「反共=暴力革命への警戒」だったのに。
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