国土交通省が主導するプロジェクトPLATEAU(プラトー)は、『Cities: Skylines』のMod「SkylinesPLATEAU」のv2.0を3月29日に公開しました。 オープンデータの3D都市モデルを『Cities: Skylines』にインポートするMod「SkylinesPLATEAU」はPLATEAUが2023年3月に公開した『Cities: Skylines』向けModで、実際の街の3Dモデルをゲームにインポートすることができます。「まちづくりの計画検討やワークショップ、教育の現場等で活用」できるとされています。 同ModはGitHubにてソースプログラムが公開されているほか、導入の詳しいマニュアルがこちらで公開されています。
ベセスダ新作RPG『Starfield』にて、ファストトラベルを使わない直接着陸を試みた人物が現れました。 ファストトラベルなんかいらない!?本作で惑星に降り立つ際はマップで降下地点を選んでファストトラベルするという方式になっており、船で直接降り立つことはできません。そこをやや残念に思う声も見られますが、なんと直接惑星に降り立つことにチャレンジした人物が現れました。 このチャレンジに挑んだのは、SIEサンタモニカスタジオでライターとして働き、コンテンツクリエイターとしても活動するCharalanahzardことアラナ・ピアース氏です。同氏は配信で冥王星に向かって自動直進を始めます。 時折向きを調整しながら進み、7時間をすぎたあたりからかなり接近してきます。そして、7時間34分41秒頃になったころ、ついに0メートル地点まで到達。惑星に降り立てるかと思いきや……まさかの惑星を突き抜け何もない空
Chupacabra Game Studiosは2020年より早期アクセスを行っていたターン制ストラテジーゲーム『The Shadow Government Simulator』の正式版をリリースしました。 『Plague Inc.』や『The Shrouded Isle』にインスパイアされたという本作は秘密結社を率いて世界を影から操るというゲーム。世界の有力者を調査し、賄賂や脅迫、誘惑によって自分の派閥に引き入れて社会への影響力を強めていきます。しかしその規模が大きくなればなるほど目立ってしまい、破滅へと繋がる可能性があるとのこと。 『The Shadow Government Simulator』はWindows/Mac/Linuxを対象に通常価格1,010円でSteam配信中。10月25日までは10%オフが適用されます。
第二次世界大戦の3年前。 スペイン内戦のわずか数日後に起きたドイツ内戦に世界の目は釘付けになりました。独裁者ヒトラーの打倒を掲げて決起した軍部がドイツを二分する戦争に突入したのです。 この内戦は次に起きる世界大戦のゆくえを左右することになるでしょう。 「いきなり何の話?」そう思った読者の方も少なくないでしょう。「スペイン内戦なら知ってるけど、ドイツ内戦ってなんのこと?」そうお気づきの歴史に詳しい方もしかり。……実はこれ、ストラテジーゲームの話なんです。それも、世界を舞台に「歴史のif」が堪能できるグランドストラテジーの。 今回紹介するゲームは、第二次世界大戦を舞台にしたグランドストラテジー『Hearts of Iron IV』。これまで日本語でプレイするには有志が作成した日本語化Modが必要でしたが、最新の無料アップデートで有志翻訳が公式採用され、ゲーム本体さえあれば日本語で遊べるようにな
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