大きなブームを巻き起こした人気のパーティーゲーム『汝は人狼なりや?』。静岡大学情報学部行動情報学科准教授の狩野芳伸先生を筆頭とした6人の講師陣は、人工知能(AI)を用いて“AIで『人狼』をプレイ出来るのか?”を焦点に当てたセッション「しゃべる人狼知能~人工知能による自然言語人狼対戦」を、神奈川県パシフィコ横浜で開かれた「CEDEC 2017」にて実施しました。 CEDECで過去2回開催され、今回で3回目となるセッションでは、前述の狩野先生を筆頭に、広島市立大学知能工学専攻の稲葉通将先生、電気通信大学大学院情報理工学研究科の篠田孝祐先生、筑波大学システム情報系の大澤博隆先生、東京工芸大学工学部コンピューター応用学科の片上大輔先生、山形大学学術研究院の大槻恭士先生の5名が登壇。また、出力されている画面には専用のコメントルーム「リアルタイムコメントシステム」が設けられており、セッション視聴者が文
Youtube動画URL:https://youtu.be/y0uDLEG8Xao 『LIMBO』のPlaydeadが開発を手掛け、非常に高い評価を得た2Dプラットフォーマー『INSIDE』ですが、サンドデザイナーを務めたMartin Stig Andersen氏は、本作のサウンドは実際の人間の頭蓋骨を通して録音されたことをGamasutraで明らかにしました。 “プロジェクトに特徴的なサウンドを見つけ、全体の経験を生み出すのを助けたい”との考えでたどり着いたこの方法は良い効果をもたらし、サウンドは不気味で冷淡な印象に変化したそうです。SoundCloudでは元の状態のサウンドと、頭蓋骨を通して録音されたサウンドが公開されています。
9月6日よりSteamにて配信された、Fireline Games が手掛ける『Intensive Exposure』は、露出狂の男が公衆の面前で下半身を曝け出し、スコアポイントを稼いでいく見下ろし型アクションゲームです。そのセンセーショナルな内容と、ブロック玩具を積み上げたようなグラフィックが魅力の本作を体験してきたので、早速プレイレポートをお届けします。 ゲームの基本は、プレイヤーキャラクターを操作して、ステージ上にいる女性たちに下半身を曝け出すだけです。しかしながら、ステージには、屈強な警備員が至る所に常駐しており、変態行為をするのであれば、すかさずスタンガンや警棒で襲い掛かってきます。また、女性の中には、反撃してくるオバハンタイプのキャラクターがおり、プレイヤーは、そんな敵の攻撃をかわしながら、多くの女性たちにその下半身を曝け出す事になるのです。(なんちゅーゲーム内容や……) 本作
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