「もやしもん」連載終了を発表、作者がTwitterに“お知らせ四コマ”。 | Narinari.com
石川雅之の人気マンガ「もやしもん」が、2014年1月22日発売の月刊マンガ誌「モーニングtwo」（講談社）で最終回を迎えることがわかった。石川が自身のTwitterアカウントで報告している。 石川は12月30日未明、Twitterに“お知らせ四コマ”として、「もやしもん」終了を伝える四コママンガを公開。ゴスロリファッションの結城蛍と、除菌マニアの及川葉月の2人がかけ合いながら、「何だかちょっと言うタイミング失った感がすごくてアレなんだけど」「まァ打ち切りにならずやりきったんだから万々歳よねー」などとさらりと連載終了を告知している――という内容だ。 この四コマ告知のあと、石川は「さらりとしすぎた？ｗ すみません。もやしもんは目立たない乍らも沢木のお話なのですが、自分の中では『沢木の1年生のお話』という考えでして、次号のモーツーで沢木は2年になります。僕はそれ以降のお話を用意していませんのです
結城蛍のゴスロリ姿を完全再現、「もやしもん」リアル等身フィギュアが登場
アニメ化に加えドラマ化もされた漫画「もやしもん」のグッズ展開は主にマスコット的存在の菌にフォーカスが当たっていましたが、今回バンプレストブースで見つけた、「一番くじ」景品として参考展示されていた結城蛍の原型は、作中のイラストをかなり高い精度で再現していました。 「B賞 結城蛍フィギュア」は全1種、元となったイラストのパネルと並べて展示されていました。 蛍は比較的頻繁に登場するキャラであるにもかかわらず、作者が執念を傾けているとしか思えないほどフリルが描き込まれたゴスロリ衣装を身につけて登場するのですが、イラストの描き込みを見事に再現しています。 「F賞 えらべるかもされフィギュア」は全5種類。 P･クリソゲヌム 主に黒カビとして知られ、クーラーなどに潜んでいることの多い「C･トリコイデス」 味噌や醤油の醸造に利用され、「もやしもん」の主人公である沢木 惣右衛門 直保の周囲にただよっている黄
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