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漫画に関するfockewulfのブックマーク (3)

  • yahooオークションの販促物巨大オリゼーについて - 日記

    これは 講談社イブニング編集部 ぬいぐるみを制作していただいた株式会社タイトー様の意見ではアリマセン 石川雅之個人の意見です 一応気遣って書きますが乱文ご容赦ください 書店様に販促物として配られた40センチの巨大オリゼーが 小銭の欲しいどっかのすっとこどっこいの手に渡り オークション出品されていますね どこの書店様から流れたのかは僕の立場でどうのこうの言うことではありませんので 皆様に別の情報をお知らせします yahooオークションに出されている販促物オリゼーは 年末頃にゲームセンターに設置されるUFOキャッチャーの中の商品と同じものです 何万円もかけて落札するよりも もう少しお待ちください あと 6巻限定版に付くオリゼーは UFOキャッチャーのオリゼーに比べ タイトーさんのご尽力により質感や細部の向上したものになるそうです オークションで販促物オリゼーに6巻限定版以上の価格を払う価値はあ

    yahooオークションの販促物巨大オリゼーについて - 日記
  • [movie/DVD]カリガリ博士 has moved...

  • 伊藤剛『テヅカ・イズ・デッド』を読む(2): たけくまメモ

    さて、伊藤剛の「つまらなくなった言説批判」であるが、伊藤がどこまで意識したかは知らないが、かなりの部分私(竹熊)にも当てはまる耳の痛い批判にもなっている。というのは、そもそも私が相原コージと『サルでも描けるまんが教室』(復刊計画が進行中。続報は後日!)を始めた最大の動機が、まさに「最近のマンガはつまらなくなった」という実感にもとづいているからなのだ。 そこでマンガの「様式」をパロディ化することで、この際一度、徹底的にマンガを解体してしまおう、というのが私と相原の共通認識であった。当時進行しつつあった商業主義的マンガ状況に対し、相当の悪意を持って始めた連載だったのである(しかもそれをスピリッツという「100万部の商業雑誌」で描いたところがミソ。よくあんな不届きな連載をさせてくれたものだと、編集部には感謝している)。ちょうど手塚治虫が死した8ヶ月後に『サルまん』の連載を開始したという事実も、偶

    fockewulf
    fockewulf 2005/09/30
    ストーリー漫画の変遷
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