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bookに関するfockewulfのブックマーク (5)

  • ブログでの本の紹介の仕方 | VANILLACHIPS

    photo credit: romana klee 読んだのことについては、なるべくブログに書こうと思っています。それというのも、どこかに何か書いておかないと、どんなだったかなんて、数ヶ月もすればきれいさっぱり見事なまでに忘れてしまうからです。 しかし、いざブログに書いてみようとするとこれがまた時間がかかっちゃう。どのように書いたらいいかとか、いろいろ考えてしまうのです。 それで、フォーマットを作って、それに沿って書くようにすればいいのではないかと思い、項目を考えてみました。 そのを手にとって読んでみた理由は? そのの概要は?(どのようなか?) そのを読んで印象に残ったところは? 他の人におすすめのポイントは? この4つの質問に答えていくようにすれば、ブログの記事が1書けそうです。を読むだけでなく、アウトプットも増やしていきたいところ。

  • 【書評倶楽部】番外編 作家・椎名誠『居酒屋百名山』 (1/2ページ) - MSN産経ニュース

  • 相次ぐ出版社破たん、出版不況を抜け出す術はあるか

    相次ぐ出版社破たん、出版不況を抜け出す術はあるか:出版&新聞ビジネスの明日を考える(1/5 ページ) 出版社の破たんが止まらない。 去る4月20日にも、手芸関連書籍老舗の雄鶏社(東京都新宿区)が、負債約12億8000万円を抱えて自己破産した。帝国データバンクによれば、同社は1945年創業で、1985年には年商約40億5000万円を計上していた。しかし、出版不況が続く中、趣味・嗜好の多様化により読者が減少。近年の年商はほぼ半減の20億円台にとどまっていたという。 3月9日にはメディア・クライス(東京都新宿区)も自己破産を申請している。この出版社は2008年8月に加護亜依さんの芸能界復帰エッセイ『LIVE 未成年白書』刊行で、話題を呼んだばかりだった。負債総額は約21億円。 3月30日にはユーリーグ(東京都新宿区)が民事再生法を申請した。シニア雑誌『いきいき』や日野原重明著のベストセラー『生き

    相次ぐ出版社破たん、出版不況を抜け出す術はあるか
    fockewulf
    fockewulf 2009/05/01
    『出版社、書店は本を売る努力が欠けている』耳が痛い
  • 本がすぐ届く 夢の在庫管理 : 出版トピック : 本よみうり堂 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    書評テレビで話題沸騰の新刊。いくつも書店を探したけれど見あたらず、注文してもいつ届くか分からないとの答え……こんな経験に面らった人も多いのではないだろうか。 欲しいが手に入らない理由について、出版社と書店を結ぶの問屋、取次の幹部に話を聞く機会があった。例えば、初版8000部の感涙小説よみうり堂の冒険』が評判になったとしよう。 しかし書店から注文が相次いでも、正確にどれだけ売れたか把握できない出版社は返品を恐れ、大部数の増刷には慎重になりがち。また、書店で売れ残り出版社に戻ったが傷んだカバーなどを掛けかえ、取次を通じて再び別の書店に出るまで20日ほどかかる。かくして、発売1月ほどの売れ筋のが、書店から消える現象が生じるのだという。 書店や出版社にとってもせっかくの売れる機会をのがすことになるタイムラグの根的な原因は、コンビニなど他の業界では当たり前のITを使った在庫管理が

  • アマゾンのWarehouse Dealsは再販制に抵触しているのでは? | URGT-B(ウラゲツブログ)

    弊社の品切がAMP(アマゾン・マーケット・プレイス)で高額になっていて、先日もお客様から『文化政治』が2万円で出品されていてとても買えない、とのお叱りを頂戴いたしました。税込1680円のが2万円。誰に話しても驚かれます。 弊社は『文化政治』を重版したくないわけではありません。時事的な内容なので、アップデートが必要かもしれないと考えており、著者と編集担当者が折に触れて意見交換をしています。2万円ではとても買えないけれども、どうしても購読したい、というお客様は、メールなどで弊社営業部までお問い合わせください。ごくまれにですが、書店さんから返品されてくることがあります。 あちこちの書店さんを探し回っても買えないお客様がいらっしゃる一方で、在庫が残っていてそろそろ返品しようかと考えておられる書店さんもおられます。うまくいかないものです。サプライ・チェーン・マネジメントという手法が何年もから

    アマゾンのWarehouse Dealsは再販制に抵触しているのでは? | URGT-B(ウラゲツブログ)
    fockewulf
    fockewulf 2007/08/16
    興味深い。書店はおんなじことできないよなぁ。
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