各地のクリエイター・ライターと共創し、人のグッドニュースを集めたデジタルニュースメディア「ほ・とせなNEWS」がオープン~人がニュースになる。ニュースが人を元気にする。~ KSB瀬戸内海放送(高松本社:香川県高松市/岡山本社:岡山県岡山市、代表取締役社長:山下誠志)は2020年11月4日(水)、読者自身が「ローカル(=暮らしの域内)」を大切にしようと思い、少しだけ元気になれることを目指したデジタルニュースメディア「ほ・とせなNEWS(https://www.hotosena.com/)」をオープンしました。 ほ・とせなNEWS スマートフォンTOPページイメージ 2020年、新型コロナウィルスの影響で観光地やオフィス街から人がいなくなり、日常的に人と接する機会が減少する傾向にあり、また経済は打撃を受けながら新しい生活を体感せざるを得ない中で、以前にも増して不安で忙しく、疲れた毎日をすごす人
<特に個人事業主やフリーランスにとっては厳しい経済状況だが、なるべく資金を使わずに売り上げを伸ばす方法はあると、自身も起業時に「SNSに救われた」Webマーケティングの専門家、堤建拓氏は言う> 「売り上げが半分になった」という飲食店、「開講するだけでひと苦労なのに、ましてや新規会員の獲得なんて」というスクールやスポーツジム......。 新型コロナウイルスの流行で、日本の経済が落ち込んでいる。特に個人事業主やフリーランスには売り上げが激減したという声が少なくない。 まだ先行きは見えてこない。政府による支援策は一時しのぎにはなるものの、自分の力でこの苦境を乗り越える対策も必要だろう。 でも一体、どうすればいいのか? 現在の経済状況とは違うが、自分も同じように先行きが見えない状況の中、不安を持ちながら起業し、そして「SNSに救われた」と、Webマーケティング、LINE公式アカウントの専門家であ
会津大学が日本で初めてデジタル地域通貨を採用 会津大学は7月1日から、ソラミツ、スチューデント・ライフ・サポート、AiYUMUと共同で「デジタル地域通貨」の正式運用を開始する。売店やカフェテリアなどで、法定通貨に連動するデジタル通貨を利用できるようになる予定だ。会津大学が採用したのは、デジタル地域通貨「Byacco/白虎」である。 Byaccoは、The Linux Foundationが主催するオープンソース開発コンソーシアムであるHyperledgerから生まれたブロックチェーン基盤「Iroha」を基に開発された。非改ざん性を持つブロックチェーンを基盤にするため、通常のキャッシュレス決済手段では困難な「転々流通(ICカード同士で一方のICカードに蓄積した額を他方に移転できる仕組み)」を実現しているという。 Byaccoは、日本初となるブロックチェーンを活用したデジタル通貨だ。その基盤に
<日本では「巨人」Yahoo!が君臨しているが、アメリカではプラットフォーマーとメディアの関係に地殻変動が起き始めた。報道各社はIT大手が用意した土俵で広告収入を得るより大切なことを思い出しつつある。本誌「進撃のYahoo!」特集より> ネット上の情報流通を支配するプラットフォーム企業が、ここまで深く広くジャーナリズムの仕事に影響力を行使するようになるとは、3年前には誰も想像もできなかっただろう。しかし今や、彼らは自ら独自のニュースを発信するだけでなく、既存の報道メディアの生態系を支える役目も果たしている。 こうなると、プラットフォーム企業と報道メディアの力関係は嫌でも変わらざるを得ない。デジタル時代のジャーナリズムの在り方を研究する米コロンビア大学トウ・センターは先ごろ発表した3回目の年次報告「プラットフォームとパブリッシャー(新聞・出版)──一つの時代の終焉」で、この変化の行方を探った
メルコリゾーツ&エンターテインメント・リミテッドは10月29日、ホスピタリティー投資ファンド「メルコ・クリエイティブ・エクスチェンジ(MCX)」を立ち上げると発表した。270億円規模のファンドで、観光開発を通じて日本の地域経済の活性化を支援するのが目的。 メルコにとって日本は長期ビジネス戦略の要であり、地方に可能性があるとの考えからファンドの設立にいたったという。ミッションは、地方を訪れる国内および海外からの訪問客を迎える、プレミアムな施設を特定・開発し、運営すること。 同社のローレンス・ホー会長兼最高経営責任者は「日本に来る理由は風景、料理などたくさんある。しかし、ツーリズムにおいてまだまだ魅力を発揮していない。その中で統合型リゾート(IR)は大きな役割を果たす。国際的なお客様を引き付ける重要なものだ」とIRの重要性を説きながらも、 「IRを超えて日本の重要な地方を再生、活性化に協力でき
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