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マネジメントに関するfu-waのブックマーク (6)

  • 後輩「定時でキッカリ終わらせプロジェクトを順調に進めている僕らより、計画をミスり炎上プロジェクトで働く同期の方が高い評価なのが納得できない」

    和田淳史 @atrzdflw 去年ITコンサルに新卒入社した後輩、「決められた仕事を定時でキッカリ終わらせプロジェクトを順調に進めている僕らより、計画をミスり深夜まで働いても締切を守れない炎上プロジェクトで働く同期の方が高い評価をもらっているのがいまいち納得できない」と世界の真理にまた一歩近づいてしまっている 2024-04-04 19:11:20

    後輩「定時でキッカリ終わらせプロジェクトを順調に進めている僕らより、計画をミスり炎上プロジェクトで働く同期の方が高い評価なのが納得できない」
    fu-wa
    fu-wa 2024/04/05
    難易度が同じ案件なのかがわからないのでなんとも。逆に向こうは「イージー案件ばっかりやってて定時で帰ってあいつらいいよな」って思ってるかもよ。
  • 話し相手の意思決定ロジックを理解して業務コミュニケーションをサクサクにする

    こんにちは!Dev Branch で Engineering Manager をしている大坪です。この記事は Coporate HR 主催のは「明日をチョット良くする スキルうぉんてっどり塾」(internal) の第一回「業務コミュニケーションをサクサクにする研修」の資料として執筆した社内報を一部修正して作成しました。(ウォンテッドリー社員向け:社内報リンク) ざっくりまとめ コミュニケーションは丁寧さだけではなく内容をチューニングしよう相手が知りたいことを伝えよう相手が知りたいことを「相手の意思決定ロジック」から逆算しようはじめに今回の研修では、業務コミュニケーションをサクサクにする方法について考えます。コミュニケーションの先には必ずコミュニケーションの受け取り手に変化が生まれます。業務においてはその変化の中で特に重要なものに意思決定/行動があります。この2つをスムーズにして決めるべき

    話し相手の意思決定ロジックを理解して業務コミュニケーションをサクサクにする
  • 「できない理由」を並べる人々は、とりあえず無視して構わない。

    コンサルタントをやっていた時、「できない理由」を並べ立てる人々に数多く出会った。 彼らの習性として「新しい何か」には、ほぼ「忙しい」と反対する。 また、リスクばかりを強調し、その打開策は探そうとしない。 例えば、こんな具合だ。 企画「今年の方針発表にもあった通り、お客さんにサービスの満足度についてヒアリングをしたいのですが。」 営業「いや、今すぐは忙しくて無理ですよ」 企画「社長からは「すぐに」と言う話だったと思いますが……、なぜですか?」 営業「ただでさえ目標がキツイので。目標達成に影響が出ます。」 企画「そうですか。では、我々が動くので。営業の方は何もしなくていいですよ。」 営業「いや、それも困ります。」 企画「なぜですか?」 営業「お客さんを混乱させてしまうかもしれないからです。」 企画「具体的には?クレームが来る、という事でしょうか?」 営業「まあ、そうかもしれません。」 企画「か

    「できない理由」を並べる人々は、とりあえず無視して構わない。
    fu-wa
    fu-wa 2024/01/29
    「決定権と責任はセット」が理解できず「お気持ちに配慮」的な要素が大きく邪魔する構図は企業経営だけでなく日本の組織運営全般に潜む思想だと思う。
  • タスク処理のコツは「考える」を事前に済ませておくこと。

    この記事で書きたいことは下記のようなことです。 ・私が知っている中で一番「整理整頓」「片付け」が上手い人は、昔居候していたバーのマスターです ・マスターに「片付けのコツ」を聞いてみたところ、「頭と手を同時に動かそうとするな」と言われて、以下のようなことを教わりました ・片付けというのは要は「カテゴライズ」であって、単純化すると物品を分類するだけの行為 ・人間は複数のことを同時にやるのが苦手であって、「考えながら手を動かす」のは高いコストを要求される ・だから、「考えておけることは事前に考えておく」だけで片付けのハードルが下がる ・お前は片付けの時、手を動かしながら分類まで考えようとしているので全然片付けが出来ない、先に考えるべきことを考えろ ・その教えを後から思い出して、だいぶ(片付けに限らず)タスク処理が上手くなりましたので、片付けが苦手なひとはご参考まで 以上です。よろしくお願いします

    タスク処理のコツは「考える」を事前に済ませておくこと。
    fu-wa
    fu-wa 2023/10/31
    「あとはやるだけになるとやる気が失われ」はそうなんだが、だからこそというかその瞬間にこそ、「大事なことはめんどくさい」という宮崎駿の言葉の重みが伝わるのよ。
  • https://twitter.com/naoya_ito/status/1637219501388464128

    https://twitter.com/naoya_ito/status/1637219501388464128
    fu-wa
    fu-wa 2023/03/19
    コンサルするにはそもそも課題を社長が理解してなければならいが、多くの社長はそれをわかっておらず、コンサルはただ社長が遠慮なく社員や会社の愚痴を言える相手であり、社長自身それでいいと思ってる場合が多い。
  • 相手に動いてもらえないのは、一言目で“地雷”を踏んでいるから 仕事でも私生活でも役に立つ、人を動かす「伝え方」の極意

    の学びを深めるオンライン講座「flier book camp」を運営する株式会社フライヤーが主催したイベントに、ゲストとして登場したのは、『無敗営業』シリーズ著者の高橋浩一氏。今回はファシリテーターにフライヤーアドバイザー荒木博行氏を招き、「言える・伝わる・あのひとが動く『伝え方の原則』」をテーマに対談します。高橋氏は、相手にうまく動いてもらえない時は“地雷”を踏んでいる場合が多いのだと語り、気持ちよく人を動かすための「伝え方」のポイントを解説しました。 相手にうまく動いてもらえない時は“地雷”を踏んでいる 荒木博行氏(以下、荒木):浩一さんはものすごく大量にいろんな人の営業トークやコミュニケーションの現場に立ち会われていて、ロールプレイもかなりやってらっしゃると思うし、そこでのフィードバックもけっこうされているわけですよね。 「やっぱりここでコミュニケーションが躓いちゃうのか」というも

    相手に動いてもらえないのは、一言目で“地雷”を踏んでいるから 仕事でも私生活でも役に立つ、人を動かす「伝え方」の極意
    fu-wa
    fu-wa 2022/08/27
    要約すればバカに合わせろということ。
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