週末やらかし飯 小村あゆみ ストレス社会を生き抜くのに必死なOL・空子さんの唯一のストレス発散方法は、いっぱい作って食べて眠ること! 週末の夜は背徳的ハイカロリーごはんでストレスをぶっとばせ! 限界OLのストレス発散ハートフルnew飯漫画、開幕!
追放されたチート付与魔術師は気ままなセカンドライフを謳歌する。 ~俺は武器だけじゃなく、あらゆるものに『強化ポイント』を付与できるし、俺の意思でいつでも効果を解除できるけど、残った人たち大丈夫?~ 業務用餅/六志麻あさ/kisui 魔力を使い武器や防具を強化する強化魔術師レインは、ある日ギルド内の全ての武器防具が十分強くなったという理由で所属ギルドから追放されてしまう。あまりの理不尽な仕打ちに、レインはこれまで強化していた魔力を返してもらうことにした。これまで様々な装備に付与してきた膨大な魔力。とりあえず適当な銅の剣に付与したら、強化ポイント+10000のチート装備が誕生してしまい!?戦闘経験ゼロの魔術師が、どんなものでもチート装備にできる魔法で新たな冒険者ライフを気ままに生きることに!!
コミックDAYSインタビューシリーズ 第1回 「幸村誠」(2) 取材:構成=木村俊介 幼少期、漫画家を目指すきっかけ、傑作の誕生秘話――。 なかなか表に出てこない漫画家の真の姿に、かかわりの深い担当編集と共に迫る。 漫画家――幸村誠 作品に『プラネテス』『ヴィンランド・サガ』など 編集者――金井暁 初代担当編集で現「アフタヌーン」編集長 第1回はこちら 第2回 「原稿がどのプロセスで遅れるのか」という愚問……? 苦しんだのは「想像と実物との間にあるギャップ」 幸村誠 金井さんに「漫画を描いてみないか?」と言っていただいてから、のちに『プラネテス』の第1話になるネームを渡すまでにかかったのは、2ヵ月ぐらいだったように思います。 困ったり悩んだりもしなかった。頭の中に入っているものを出してみたら、それくらいの時間がかかったという感じでした。見ていただき、ほぼそのまま「モーニング」に掲載してもら
コミックDAYSインタビューシリーズ 第1回 「幸村誠」(1) 取材:構成=木村俊介 幼少期、漫画家を目指すきっかけ、傑作の誕生秘話――。 なかなか表に出てこない漫画家の真の姿に、かかわりの深い担当編集と共に迫る。 漫画家――幸村誠 作品に『プラネテス』『ヴィンランド・サガ』など 編集者――金井暁 初代担当編集で現「アフタヌーン」編集長 第1回 『プラネテス』は「原稿をなくしたから」生まれた漫画? 20歳まで漫画を描いたことがなかった 幸村誠 僕が漫画を描きはじめたのは、20年前の夏ごろです。21歳でした。それまで、漫画を描いたことは1回もありませんでした。 それでも僕は、「漫画家」というものにはずっとなりたかったんです。中学2年生ぐらいになったら学校で急に「進路」って言葉が出てくるじゃないですか。 「……あれ、どうやら自分も、これから何十年間にもわたってやり続ける職業を、決めなきゃいけな
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