width:100%はよく使いますが、height:100%はあまり使いませんね。というか使えない場面がほとんどなんですが、じゃあ使うにはどうするか、というお話です。 サンプル まずは実際に指定してみたものをご覧ください。 CSSでheightの相対値を指定する 親要素に設定があれば指定できる 基本的には親要素に高さが指定されていれば、高さを相対値で設定できるという解釈で良いと思います。
HTML5のcanvas機能を使用してグラフが作成出来るライブラリ、「Flotr2」がとても素敵だったので試してみました。グラフは円グラフ・棒グラフ・折れ線グラフなど様々な形での表現が可能です。 使用方法 使用するときのルールは以下の通りです。 「flotr2.min.js」を読み込む グラフを表示するdivのID名を決めて、ソースを書き換える(デモでは「#graph」) 上記IDにwidth、heightを設定する あとはサンプルのソースの数値や項目名など書き換えればOK。 デモ 表現出来るグラフが紹介しきれないくらいたくさんあるので、汎用性のある折れ線グラフ、レーダーチャート、円グラフを試してみました。 折れ線グラフ デモページはこちら <br /> <!DOCTYPE html><br /> <html lang="ja" dir="ltr"><br /> <head><br />
Verdana(ヴァーダナ)はヒューマニスティック・サンセリフフォントの一つ。マイクロソフトがコンピュータ用ディスプレイ上での視認性向上のために開発し、1996年に提供して以来世界中の多くのコンピュータで使用されている。 開発[編集] Verdanaはイギリスの書体デザイナー・マシュー・カーターがデザインし、モノタイプ社(Monotype)のトム・リックナー(Tom Rickner)がフォントヒンティング(ヒント処理、ピクセル単位でのアウトライン処理)を行った。当時マイクロソフトのタイポグラフィ・グループにいたデザイナーのヴァージニア・ハウレット(Virginia Howlett)はこうした書体の必要性を認識しており、カーターを招いてVerdanaの開発を行っている。「Verdana」は、「緑豊かな」「青々とした」を意味する「verdant」(マイクロソフトのあるワシントン州の愛称、常緑の
サンプルと機能 インターネット上の文章は、基本的に横書きになっていますが、スタイルシートを使うことで縦書きにすることも可能です。 新聞のようなコンテンツを作成したり、ユーザーにインパクトを与えたい時などに使用できます。 ただし、Internet Explorer5.5↑以外のブラウザでの表示が保証されないなどの問題がありますので、どうしても縦書きにしたい場合は、スタイルシートを使うより、テキストをGIF画像にした方がいいでしょう。 → サンプル この文章はサンプルです。 「本当にサンプルなんですか?サンプルなんですか?」 「サンプルに間違いありません。サンプルに間違いありません。」 この文章が縦書きになっていない人はIEをお使いください。 ブラウザといったらやっぱりインターネットエクスプローラですよね。 縦書きはうまくいかない可能性があるので注意してお使いください。あんま
デザイン要素を固定しないリキッドレイアウトは、未知の端末にも対応するというコンセプトのもとに実装するレスポンシブウェブデザインには必須だと考えています。そのリキッドレイアウトを実装する際に理解しておきたいのが、パーセント値で幅や高さを指定した際に小数点以下になるピクセル値(10.5pxとか9.2pxなど)に対するブラウザの挙動です。 たとえばグリッドシステムを構築する際、計算上はあっているのにブラウザでは思った通りに表示されないといったことが起こります。これは、各ブラウザのサブピクセル(小数点以下のピクセル値)の扱いの挙動差により生まれます。 まずはパーセント指定の基本から まずは前提となるパーセント指定の際の計算の基本のおさらいから。。。 CSSでパーセント値を使って幅や高さ指定をすると、指定した要素を含む親要素をベースにピクセル値が計算されます。 たとえば100pxの親要素の中にある子
CSSでブラウザの高さを100%にするには、中身のボックス要素に「height: 100% ;」の記述を行うだけでは実現しません。 この高さ指定は親要素に依存するものなので、まずhtml,bodyにも「height: 100% ;」の記述を行う必要があります。 ※親要素にheight指定がないと、height: auto ;が継承されるためです。 *{ margin:0; padding:0; } html,body{ height: 100% ; } #wrapper{ height: 100% ; } しかし、これだけですとFirefoxでスクロールが発生したとき、スクロール分切れます。 Firefoxでの高さ100%表示にはさらに *{ margin:0; padding:0; } html,body{ height: 100% ; } #wrapper { height: 100%
CSS3をたくさん使ってきれいなテーブルを作ってみましたので紹介します。特にセレクタの勉強になると思いますので、ぜひ参考にしてみてください。 まずはHTMLから。無駄に長いので3位から9位は省略しています。 <table> <tbody> <tr> <th>順位</th> <th>国</th> <th>2010年推計人口</th> </tr> <tr> <td>1</td> <td>中華人民共和国</td> <td>1,341,335,152</td> </tr> <tr> <td>2</td> <td>インド</td> <td>1,224,514,327</td> </tr> <tr> <td>10</td> <td>日本</td> <td>126,535,920</td> </tr> </tbody> </table> 続いてCSSです。とりあえず全部載せて、後で個別に説明します。 t
新人デザイナーが最初にぶち当たる試練に、英語があったりします。 自分だけが知らないのかと思って、先輩聞けずなんとなくごまかしているうちに・・・いまさら聞けないし・・・みたいになっていませんか?。そこで今回の記事では、CSSプロパティー関連の英語で読みにくいものをピックアップしてみました。 発音をチェックできるリンクも付けてますので、実際に耳で聞いてチェックしてみてください。 1. text-align アラインです。g は発音しません。 私は昔「アリジン」と読んでいました。蟻人みたいですね。 2. margin こちらは g を発音して、マージンです。 3. width これは難しい!。d の音がほどんど聞こえないし、ネイティブでも発音が揺れるので、一概には言えないのですが、ウィドゥス、ウィトス、ウィズなどと読みます。 ただし、with と区別するために、ワイズと読んだりもします。 4.
Posted: 2010.10.24 / Category: javascript / Tag: jQuery ちょっと前まではマウスオーバーといえば画像の切り替えくらいでしたけど、最近ではアニメーションで切り替わるマウスオーバーも増えてきましたね。 ということでこの記事ではjQueryを使用して、わりと簡単に作れるマウスオーバーアクションをご紹介します。 ナビゲーションはテキストにしないとseo的にあれだよとか言われていますが、コーポレートサイトではまだまだ画像を使用されていることが多いと思います。なので、今回は画像ナビゲーション限定です。(テキストでもあまり変わらないと思いますが……) 縦型+テキストタイプのナビゲーションはこちらの記事をご覧ください。 「jQueryで作るマウスオーバーアニメーションするテキストタイプの縦型ナビゲーション10種」 htmlと画像の準備 はじめにボタンと
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フロートによる回り込みを解除する フロートを利用してボックスを配置すると、意図しない要素が回り込みしてしまうことがあります。 フロートとは、『フロートを適応した指定された要素を通常の流れから取り除き、左または右に寄せて配置するをさせる機能』のことです。 また通常の流れから取り除くということは、親要素が高さを持っていない場合、 子の高さ(height)によって高さを維持していた親の高さ(height)は失われます。 つまり子に対してフロートを適応すると親の高さが0になり、 よく問題として挙げられる『背景がなくなる』といったことが起こるわけです。 その為、フロートを適応したら、解除の設定をする必要があります。 ここでは3タイプの解除の方法を載せてみます。 ■ 元の状態 floatを適用する前の状態です。 - XHTML - ■ contentsにfloatを適応する div id="conte
↑CSSだけでこんな感じに上下中央揃えを実現させるテクニックです。下記の3つの方法を紹介します。 ・1行のみのテキストを中央揃えにする場合 ・2行以上のテキストまたは画像を中央揃えにする場合 ・高さが決まっていない要素を中央揃えにする場合 1行のみのテキストを中央揃えにする場合 <!-- HTML --> <div> <p>1行のみのテキストに有用</p> </div> /* CSS */ div{ width: 200px; height: 100px; background: #DDDDFF; text-align: center; } p{ line-height: 100px; } →1行のみのテキストを中央揃えにするサンプル line-heightは行間のスペースを制御するプロパティです。なので、2行以上の文などには利用できません。1行だけの場合には簡単に実装できる有用な方法です
要素のスタイルに関する情報を保持するオブジェクトです。このオブジェクトのプロパティに値を設定することにより、要素のスタイルをダイナミックに変更することができます。要素の指定方法は「エレメント」を参照してください。各プロパティの詳細は「とほほのスタイルシート入門」を参照してください。 <script> function func() { document.all.xyz.style.color = "red"; } </script> <div id="xyz">ABC</div> <button onclick="func()">OK</button>
コーディングをするときに自分が主に使ってるのがDreamweaverです。そのままでもいろいろ機能があって便利ですが、コマンドや拡張機能を入れることによってさらに便利に使うことができます。 そこでDreamweaverのコマンドや拡張機能で見つけたものをまとめてみました。他にもこんな便利なものがあるよなど教えてもらえるとうれしいです。 使い方は、コマンドの場合はファイルをダウンロードしてきて以下に入れます。環境によって違う場所にあるかもしれません。 Windows → C:\Program Files\Adobe\Dreamweaver CS5.5\ja_JP\Configuration\Commands Mac → ライブラリ\Application Support\Adobe\DreamweaverCS5\ja_jp\Configuration\Commands 拡張機能はダウンロード
下の様に、幅100%高さ100%で画面いっぱいに表示するテーブルやフラッシュなどのコンテンツがあったとします。 サンプル01 ●HTMLソース <html> <head> <meta http-equiv="Content-Type" content="text/html; charset=Shift_JIS"> <title>Style Sheet test01</title> <style TYPE="text/css"> <!– * { padding: 0; margin: 0; word-break : break-all; } –> </style> </head> <body> <div id="main"> <table width="100%" border="1" cellspacing="0" cellpadding="0" height="100%" bgcolor
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line-heightプロパティは、行の高さを指定する際に使用します。行の高さには負の値を指定することはできません。 行の高さとフォントサイズの関係ですが、 例えばline-heightが20pxでfont-sizeが14pxの場合、 20px(行の高さ)から14px(フォントサイズ)を引いた残りの6pxが、行間として上下均等に3pxずつ割り振られます。 また、例えばline-heightが10pxでfont-sizeが14pxなど、行の高さがフォントサイズより小さな値の場合には、 行が重なって表示されます。 尚、line-heightプロパティは使い方とブラウザの種類により、表示や印刷に不具合が出る場合があります。例えばNetscape Navigator4.xでは、line-heightプロパティを適用した範囲内に画像とテキストが混在していると、 画像とテキストが重なって表示されてしま
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