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国際と旅行に関するfumiruiのブックマーク (3)

  • 北朝鮮に鉄道マニア34人で押しかけた話|twinrail

    大学の卒業旅行を計画していたら、twitterで知り合った鉄道マニア33人を北朝鮮に連れていくことになった。 北朝鮮の電車に興奮する日の鉄道マニアと、日の鉄道マニアに困惑する北朝鮮のガイドの、異文化交流の記録。 北朝鮮に行く、そこに鉄道があるからこれを読んでいるあなたは、北朝鮮に対してどんなイメージを持っているだろうか? たいていの人が「ミサイル」「核実験」「拉致問題」のようなキーワードを挙げるのではないだろうか。「旅行したい」という発想を思いつく人はほとんどいないのではないかと思う。 しかし、一部の鉄道マニアにとって、北朝鮮ほど魅力的な場所はない。「世界中から注目されながらも、今なお深い謎に包まれた鉄道」が走る北朝鮮に、好奇心をくすぐられないわけがなかった。 ある登山家が「なぜエベレストに登るのか?」と問われて「そこにエベレストがあるからだ」と答えた逸話がある。同じように、私も「なぜ

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  • 日本人にはまず作れない「東京ガイド」の中身

    11月上旬、午前10時前。東京・渋谷にあるその喫茶店の前では、5人ほどの外国人の男女が雨の中、店の中をのぞき込もうとしている。話す言葉を聞いていると、どうやらイタリア人らしい。 「茶亭羽當(はとう)」。渋谷駅から徒歩5分ほど、比較的静かな地域にあるこの喫茶店には、いまや世界中から人が押し寄せている。壁一面に並んだアンティーク調のコーヒーカップや、コーヒーを黙々といれるマスター、店の中央に大胆に生けられた季節の花――。確かにインスタグラム映えのする外国人の好きそうな「アイテム」がそろう。取材に訪れた日も、10時の開店と同時に前で待っていたイタリア人が入店。しばらくすると、中国人と思わしきカップルやグループが訪れ、30分もすると店は外国人観光客だらけになった。 東京愛が詰まったガイドに住んで15年になる旅行コンサルタント、英国人のチャールズ・スプレックリー氏が、東京のガイドブック『Pe

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  • マサイ族女性から夜這い!?ケニアの少数民族マサイ村に5日間ホームステイした体験談

    2016年8月1日から5日まで、ケニア共和国に暮らすマサイ族の無電化村に一人でホームステイしてきた。 なぜマサイ族の村に泊まったかというと、マサイ族といえば として有名だが、実際はどんな暮らしをしているのか気になったからだ。 そこでウルルン滞在記みたいにマサイ村に泊まり込んで、彼らの生活と文化を体験してみることにした。 えっ、どうやってマサイ族の村に行ったかって? ぼくは普段は、ケニアの首都ナイロビで農業コンサルタントとして働いている。 そこで、一週間の休暇をもらい、マサイマラ国立公園のサファリツアーへ参加した。 そして、事前に個人的にマサイ族と交渉して、マサイ村に4泊5日でホームステイしたのだ。 なので、今回のマサイ村ホームステイは観光客向けのツアーではなく、ガチなマサイ族の日常体験。 例えば、マサイ村に居る間は洋服の着用を禁止されたり、できるだけマサイ語を話すように命じられていた。 こ

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