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ミャンマーに関するfumiruiのブックマーク (22)

  • 詐欺の街、ラウカイからの脱出|春の革命

    「Are you John? I'm Kiki」 最近、見知らぬ若い女性からこんなメッセージが届く人が増えている。ほとんどの人はこれを無視するが、 「私はジョンじゃない、間違いメッセージだよ」 と返信する人もいる。これは詐欺師の罠にかかる第一歩である。 インターネットを利用した詐欺は以前から存在していたが、2022年頃からその数は急増した。特に、そのメッセージの発信元がミャンマーであることが多くなっている。詐欺メッセージを発信している犯罪組織はミャンマーの中国国境とタイ国境地域に多くの拠点を持っている。そのひとつが、シャン州東北部で中国との国境沿いに位置するコーカン地区にある。このコーカン地区の中心地ラウカイ(ラオカイ)に中国人犯罪組織がいくつも集まり、オンライン詐欺の中心地となっていた。 コーカン地区は、コーカン人(明王朝の遺臣の末裔と言われている)の民族軍であるコーカンBGF(コーカン

    詐欺の街、ラウカイからの脱出|春の革命
  • ミャンマーで拘束の日本人映像制作者 禁錮刑、計10年の判決 - BBCニュース

    画像説明, ミャンマーで拘束された久保田さんの解放を求めてプラカードを掲げる人たち(東京、7月31日)

    ミャンマーで拘束の日本人映像制作者 禁錮刑、計10年の判決 - BBCニュース
  • ミャンマー、民主活動家など4人へ死刑を執行 遺体の引き渡しすら許さず

    <アジア、欧米など国際社会の声を無視し1976年以来の執行> ミャンマーの軍事政権は7月25日、著名な民主活動家や元民主政党議員など4人に対する死刑判決に基づき裁判所が死刑を執行したと発表した。軍政によると死刑は23日にヤンゴンのインセイン刑務所で執行されたとしている。 死刑を執行されたのは民主派指導者アウン・サン・スー・チー氏が率いていた与党「国民民主連盟(NLD)」の元国会議員ョ―・ザヤル・ゾー氏(41歳)と1980年代からの民主化運動の知名な活動家チョー・ミン・ユー(愛称コ・ジミー、63歳)氏、軍政のスパイを殺害したフラ・ミョ・アウン氏とアウン・トゥラ・ゾー氏の計4人。 ザヤル・ゾー氏とコ・ジミー氏は反軍政の立場から軍政関係者や軍に対するゲリラ攻撃を主導、また計画したとの容疑でそれぞれ2021年11月と10月に当局に逮捕され、その後2020年1月に裁判所が死刑判決を下したのだった。

    ミャンマー、民主活動家など4人へ死刑を執行 遺体の引き渡しすら許さず
  • ウクライナ避難民だけなぜ ミャンマーで日本への失望 - 日本経済新聞

    ウクライナからの避難民の受け入れに日政府が積極的に動いている。日は難民認定のハードルが非常に高いとされるが、政府は今回「避難民」という特例的な扱いで受け入れており、3月30日時点で337人が来日。4月5日にはポーランド入りした林芳正外相が20人の避難民を伴って帰国した。その様子を複雑な思いで眺めているのがミャンマーの人々だ。同国では昨年2月、国軍によるクーデターが発生。国連難民高等弁務官事

    ウクライナ避難民だけなぜ ミャンマーで日本への失望 - 日本経済新聞
  • ウクライナ避難民は行けるのに……ミャンマーで広がる日本への失望 

    ウクライナ避難民は行けるのに……ミャンマーで広がる日本への失望 
  • ミャンマーで何が起きているのか -What's Happening in Myanmar?- NHKスペシャル

    NHKではミャンマーの現地で撮影されたクーデター後の弾圧の実態や市民たちの死の真相究明につなげていきます。(情報提供者や撮影者の安全に最大限配慮します)

    ミャンマーで何が起きているのか -What's Happening in Myanmar?- NHKスペシャル
  • 女性や子供を含む30人以上の焼死体…NGOセーブ・ザ・チルドレンも巻き添えか ミャンマー国軍と住民組織の戦闘激化:東京新聞 TOKYO Web

     【バンコク=岩崎健太朗】ミャンマー国軍と住民の抵抗組織との戦闘が続く東部カヤ州で25日、民間人とみられる30人以上の焼死体が見つかった。現地で困窮する子供らを支援する非政府組織(NGO)「セーブ・ザ・チルドレン」は、現地スタッフが巻き込まれた可能性があるとして「人道支援関係者への暴力に恐怖を覚える」と非難、活動の一部停止を表明した。 カヤ州では、若者らが結成したカレンニー国民防衛隊(KNDF)や、少数民族武装勢力カレンニー軍(KA)が国軍に強く抵抗し、戦闘が激化している地域の一つ。現地メディアなどによると、国軍の砲撃や家屋への放火で大量の避難民が出ている。 焼死体は国軍と住民組織との24日の衝突後、炎上したトラックの荷台などから見つかった。女性や子供も含まれ、住民組織のメンバーは「戦闘から逃れてきた住民の車を、軍が停止させていたと聞いた。翌朝、確認に行き、焼かれた死体を発見した」と現地

    女性や子供を含む30人以上の焼死体…NGOセーブ・ザ・チルドレンも巻き添えか ミャンマー国軍と住民組織の戦闘激化:東京新聞 TOKYO Web
  • ミャンマー軍の“巨大利権” 資金源の謎に迫る | NHK | WEB特集

    2月のクーデターから半年、ミャンマー軍は1000人以上(8月23日時点)の市民を殺害し、その数は日を追うごとに増加しています。一体なぜ軍はそこまでの弾圧を続けるのか。ミャンマーの国連大使や、軍を離反した元将校たちへの取材から、その背景には、軍が守ろうとしているという「巨大な利権構造」が存在することが明らかになってきました。私たちは、リークされた軍の機密文書を解析。そこから見えてきたのは、軍が巨大な複合企業を有し、その株式の配当が軍の幹部や軍組織に流れているという実態でした。 (NHKスペシャル「混迷ミャンマー 軍弾圧の闇に迫る」取材班) 市民たちはこれまで、軍によるクーデターに対して、非暴力を掲げて平和的な抵抗運動を行ってきました。 しかし軍は、そうした市民たちを武力で抑え込み、弾圧の実態をSNSなどで世界に発信しようとする市民に対して、情報統制を強めてきました。 メディアに対する圧力も強

    ミャンマー軍の“巨大利権” 資金源の謎に迫る | NHK | WEB特集
  • ミャンマーの味食べて 利益は支援金に、池袋の料理店:朝日新聞デジタル

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    ミャンマーの味食べて 利益は支援金に、池袋の料理店:朝日新聞デジタル
  • ミャンマー 武装勢力が基地2か所砲撃 軍から兵士の離反相次ぐ | NHKニュース

    ミャンマーでは、軍に抗議する市民の側についたとみられる武装勢力が空軍基地2か所をほぼ同時に砲撃するなど攻勢を強めています。一方、軍は、市民の抗議活動についてほぼ収束させたという見方を示しましたが、軍から離反する兵士が相次いでいます。 ミャンマーでは、市民への弾圧を続ける軍と少数民族の武装勢力との間で戦闘が続き、軍が南東部のカレン州などで連日空爆を行っているのに対し、武装勢力は軍の基地を制圧するなど攻勢を強めています。 軍は昨夜、国営テレビで、中部にある空軍基地2か所がほぼ同時に砲撃を受けたと発表しました。 けが人はいないということです。 一方、ことし2月のクーデターからまもなく3か月になるのを前に、最高意思決定機関「国家統治評議会」のエイ・ダゼン・ミェン報道官はきのう記者会見を行い「2月に始まった春はもう終わった」などと述べ、市民の抗議活動をほぼ収束させたという見方を示しました。 しかし、

    ミャンマー 武装勢力が基地2か所砲撃 軍から兵士の離反相次ぐ | NHKニュース
  • ミャンマー市民が頼るのは、迫害してきたはずの少数民族 「内戦勃発」が最後の希望

    迫害を受けてきた少数民族に期待が集まる(写真はカチン独立軍) THIERRY FALISEーLIGHTROCKET/GETTY IMAGES <国際社会に幻滅した市民らが一縷の望みを託す「少数民族連合軍vs国軍」の構図。当事者たちが語るその可能性> 国軍による弾圧が激しさを増すミャンマー(ビルマ)で抵抗手段を奪われた国民たちは今、少数民族の軍隊と国軍との全面戦争を求め始めている。かつては敵視すらしていた少数民族を救世主扱いするほど期待は高いが、どれくらい現実味がある戦略なのか。ミャンマーのエリート軍家系出身で民主活動家のモンザルニ、少数民族であるカチン民族機構(KNO)ロンドン部のクントイラヤン事務局長、在日ビルマ・ロヒンギャ協会のゾーミントゥット副代表の3人に、誌・前川祐補が聞いた。 ――少数民族軍連合vs国軍という対立構図が浮上した経緯を教えてほしい。 モンザルニ デモを行っていた

    ミャンマー市民が頼るのは、迫害してきたはずの少数民族 「内戦勃発」が最後の希望
  • ミャンマー警官ら3千人以上インドへ 弾圧命令に従えず:朝日新聞デジタル

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    ミャンマー警官ら3千人以上インドへ 弾圧命令に従えず:朝日新聞デジタル
  • ミャンマーで市民19人に死刑判決 クーデター後 初めて|TBS NEWS

    クーデターで全権を掌握したミャンマー軍は9日、軍幹部の殺害に関わった罪で市民19人が死刑判決を受けたと公表しました。また、治安当局の弾圧による9日の死者は、少なくとも60人に上るとの情報があります。 ミャンマー軍は9日夜、国営放送を通じてヤンゴン在住の若者ら19人が死刑判決を受けたと公表しました。放送では、19人は国軍記念日だった先月27日にヤンゴンで発生した軍幹部の殺害などに関わったとされています。 クーデター以降、軍事政権によって死刑判決が出されたのは初めてで、市民のSNSにはデモ活動を封じ込めるために虚偽の犯罪をでっち上げたとの批判が噴出しています。 弾圧を強めるミャンマー軍は9日、中部バゴーでデモ隊への激しい銃撃を行い、地元メディアは少なくとも60人が死亡したと報道。さらに、目撃者の話として、遺体の多くは軍に持ち去られたと伝えています。

    ミャンマーで市民19人に死刑判決 クーデター後 初めて|TBS NEWS
  • 【全文公開】ロヒンギャへの道 | PACO

    『ロヒンギャへの道』を全文公開 2月にミャンマーで発生した軍事クーデター。国軍への抗議活動を続ける市民側の死者は500人を超えたが、収束の見通しは立たない。 このクーデターから遡ること3年半前、国軍は西部のラカイン州で少なくとも6700人のイスラム系住民ロヒンギャを殺害した。そして70万人を超える難民が隣国のバングラデシュに逃れた。 この「民族浄化」から半年後、大学生の「私」はロヒンギャ問題の深層を知るための旅に出た。 「ロヒンギャへの道」 ※私的な閲覧のための印刷を除き、掲載の記事・写真の無断転載を禁じます。すべての著作権は筆者またはその情報提供者に属します。 ※ご意見、ご感想は[email protected]にお寄せください。Twitterでの発信については#ロヒンギャへの道を付けてくださると幸いです。お寄せいただいた感想などについては可能な限り、筆者がご返信いたします。 1998年

  • ミャンマー軍によって「人間地雷探知機」や「性のはけ口」にされた人々が語るその残虐性 | 「抵抗するより、地雷原を歩くほうがましだ」

    目の前で友人が粉々に 昨年4月のある朝、65歳のウー・テインアウンが自宅で友人らとお茶を飲んでいたときのことだ。ミャンマー軍の兵士たちが家のドアを叩き、そこにいた全員に、別の村まで小隊に同行するよう要求した。 西部ラカイン州の山間にある危険地帯に着くと、テインアウンらは小隊の30メートル前方を歩くよう命令された。ひとりが地雷を踏んで粉々に吹き飛ばされ、テイン・アウンの腕と左目に金属の破片が突き刺さった。 「一緒に行くことを拒否したら殺す、と兵士たちに脅されました」。左目を失ったテインアウンはそう話す。

    ミャンマー軍によって「人間地雷探知機」や「性のはけ口」にされた人々が語るその残虐性 | 「抵抗するより、地雷原を歩くほうがましだ」
  • ミャンマー騒乱を深刻化させた4つの理由――忍びよる内戦の危機(六辻彰二) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    ミャンマーで広がる抗議デモとそれに対する鎮圧は、民主化後の最悪レベルに達している。悪化する情勢は、ミャンマーが抱えるいくつもの問題が表面化した結果といえる。この状況を打開する公算が最も大きいのは、これまで抑圧されてきた少数民族の動向である。 なぜここまで状況が悪化したか ミャンマーでの抗議デモと治安部隊との衝突は、3月26日までに320人以上の死者を出すなど、泥沼の様相を呈している。 今回の騒乱のきっかけになった2月1日のクーデタで、国軍の最高責任者ミン・アウン・フライン将軍は、昨年11月に行われた総選挙が不正に満ちたものだったと主張し、スー・チーら政府要人の逮捕を正当化した。 なぜミャンマー国軍は、ほとんどイチャモンのような主張を掲げてまでクーデタに踏み切り、さらに反対を強硬に押さえ込もうとするのか。そして、クーデタに不満があったとしても、なぜ多くの犠牲者を出しながらも抗議デモがここまで

    ミャンマー騒乱を深刻化させた4つの理由――忍びよる内戦の危機(六辻彰二) - エキスパート - Yahoo!ニュース
  • 「日本人宅に催涙弾」ミャンマー国軍の殺戮を止められるのは日本政府だけだ メディアに訴えた人間は消された

    ミャンマーのクーデターをめぐっては、デモは徹底的な非暴力を貫いているが、抗議デモ隊の規模は大きく、国軍や警察は排除に手を焼いている。 デモの「沈静化」を目指し、2月28日ごろから国軍や警察はデモ隊に向け実弾を発砲し、暴力的な弾圧を実施。当局は3月15日、ついにヤンゴン市内の一部に戒厳令を発令。これにより、軍の司令官に行政権及び司法権が委譲され、憲法の拘束を受けることなく民衆の取り締まりができることとなってしまった。 そんな中、ミャンマー最大都市ヤンゴンで在住日人が住むマンションに催涙弾が撃ち込まれるという事態が起きた。 ガラスが飛び散り、シャワールームへ避難 「窓の外が騒がしかったので、外の様子を眺めたんです。そうしたら軍隊がいたのでスマホで撮影して、その後ビデオカメラを回したんです。次の瞬間、シューって音が聞こえて。そうこうしているうちに金属製の筒状をした催涙弾がガラス窓を突き破って居

    「日本人宅に催涙弾」ミャンマー国軍の殺戮を止められるのは日本政府だけだ メディアに訴えた人間は消された
  • ミャンマー、警官19人がインドへ逃亡 国軍の命令拒否

    インドの警察当局者は4日、ミャンマーの警官19人が国軍の命令に従うのを拒否して国境を越え、インドへ逃亡したと明らかにした。写真はヤンゴンで続く抗議デモ。ヤンゴンで撮影(2021年 ロイター/Stringer) インドの警察当局者は4日、ミャンマーの警官19人が国軍の命令に従うのを拒否して国境を越え、インドへ逃亡したと明らかにした。逃亡者はさらに増える見込みだ。 このうち3人は3日午後にインド北東部ミゾラム州ノースバンライパイ近くの国境を越え、地元の当局者が健康状態を調査している。 警官らはミャンマー国軍から従うことができない命令を受けたため、逃亡したと話しているという。

    ミャンマー、警官19人がインドへ逃亡 国軍の命令拒否
  • ミャンマーの古都マンダレーで軍が銃撃 14歳の少年が死亡 複数の市民が死傷 現地から映像や写真(堀潤) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    軍のクーデターに対する市民の抗議行動が続くミャンマー。2月20日、古都マンダレーで軍が発砲し、複数の市民が負傷し、死者も出ている。現地メディアや現地住民からの情報によると、2人が死亡、17人が重傷、35人が軽傷だという。死者はさらに5名いるという声もある。 現地メディア「The Mandalay News Journal」によるFacebookライブの配信映像や、私のもとに送られてきた現地市民撮影の動画には、銃撃のあった現場付近の建物で救急隊員から応急処置を受ける人々の様子が映っている。 怪我をした人たちが次々と担架に載せられ運ばれてくるほか、頭を撃たれ後頭部の頭蓋骨が吹き飛んだ状態で運ばれてきた男性が息を引き取る様子、足の複数箇所を撃たれ治療をうける男性の様子などが記録されている。 また、同時間帯に撮影された映像では、兵士が銃を水平に構え、市民に向け何発も発砲する様子が記録されている。女

    ミャンマーの古都マンダレーで軍が銃撃 14歳の少年が死亡 複数の市民が死傷 現地から映像や写真(堀潤) - エキスパート - Yahoo!ニュース
  • ミャンマーで何が起こっている?日本人女性が目の当たりにした「悪夢のような毎日」。イラストで伝えたいこと

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    ミャンマーで何が起こっている?日本人女性が目の当たりにした「悪夢のような毎日」。イラストで伝えたいこと