タグ

シリアに関するfumiruiのブックマーク (19)

  • トルコでなぜあれほど多くの建物が倒壊したのか 耐震対策は - BBCニュース

    トルコ南東部で発生し、トルコとシリアに甚大な被害をもたらした地震では、多くの建物が倒壊した。その中には、耐震性能をうたう比較的新しいものも含まれた。真新しいマンションが崩れた様子に、トルコ国内では怒りの声が上がっている。BBCは、がれきと化した新しい建物3棟に注目し、その安全性について調べた。 マグニチュード(M)7.8と7.5の2つの地震が6日未明と同日午後にトルコ南東部で発生し、トルコ南部とシリア北部にまたがる広い地域で数千棟の様々な建物が倒壊。2万人以上が死亡した。

    トルコでなぜあれほど多くの建物が倒壊したのか 耐震対策は - BBCニュース
    fumirui
    fumirui 2023/02/12
    国レベルで姉歯とは。。。これはひどい。
  • 【詳報】トルコ大地震 死者2万4000人超 救助活動続く | NHK

    トルコ南部で6日未明に発生したマグニチュード7.8の地震やその後も続く大きな揺れにより、トルコとシリアではこれまでに ▽トルコ国内で2万665人、 ▽シリア側では少なくとも3553人が死亡し、 亡くなった人の数は両国であわせて2万4000人を超えています。 2011年に起きた東日大震災による死者と行方不明者は、「震災関連死」も含めて10日までに合わせて2万2212人にのぼっていますが、今回の大地震の犠牲者は、これを上回る規模となっています。 震源に近く甚大な被害を受けたトルコ南部カフラマンマラシュには、被災者を支援する複数の拠点が設けられ、トルコ各地から集まったボランティアによる支援の輪が広がっています。 このうち、カフラマンマラシュの幹線道路沿いの公園に設けられた支援拠点には防災当局のほか、首都アンカラや、最大都市イスタンブールなど、トルコ各地からボランティアが駆けつけ、家を失った人た

    【詳報】トルコ大地震 死者2万4000人超 救助活動続く | NHK
  • シリア難民を拒んだEUが、「白人」ウクライナ人は歓迎─その矛盾に潜む“人種ヒエラルキー” | 「黒人はダメだ」とバスから降ろされるアフリカ人

    ロシアによる侵攻を受けて、大勢のウクライナ人がポーランドをはじめとするEU諸国へ退避している。そしてEUはこの歴史的な人道危機に、国境を開放してウクライナ難民を温かく迎え入れている。 戦火を逃れてきた人々に無条件に助けの手を差し伸べる──感動的で心を打たれる絵だ。 だが、ここで少し考えてみてほしい。これまでシリアやアフガニスタンから、地中海を越えてアフリカから難民が押し寄せてきたとき、EUはかなりの抵抗を示してきたではないか。それが突然、まるで手のひらを返したように、ウクライナ難民は歓迎しているのだ。 米紙「ワシントン・ポスト」は、「突如として歓迎、ヨーロッパは避難してくるウクライナ人に門戸を開いた」と題した記事で、このEUの態度の急変を指摘している。 シリア難民を中心に約200万人が助けを求めてヨーロッパを目指した2015~2016年当時、それは「欧州の難民危機」と表現され、流入しようと

    シリア難民を拒んだEUが、「白人」ウクライナ人は歓迎─その矛盾に潜む“人種ヒエラルキー” | 「黒人はダメだ」とバスから降ろされるアフリカ人
  • シリア情勢図解

    桜木武史 @takeshisakuragi 複雑なシリア情勢を一般の方々に伝えるにはどうしたらいいのだろうか。図式化すれば一目瞭然かと思い、以前に時系列で作成した勢力関係図を再掲します。約半年前の関係がこちらになります。一見すると、複雑です。 pic.twitter.com/x8kLOEiOLf 2017-11-12 07:13:57

    シリア情勢図解
  • ラッカ奪還戦、数千人の部隊を率いたクルド女性司令官

    シリア・ラッカの広場で「シリア民主軍(SDF)」の旗を振るロジダ・フェラト司令官(2017年10月17日撮影)。(c)AFP/BULENT KILIC 【10月19日 AFP】シリアのラッカ(Raqa)奪還を祝う姿を捉えた写真が話題となったロジダ・フェラト(Rojda Felat)氏は、単なるイメージキャラクターではない。イスラム過激派組織「イスラム国(IS)」に対する決定的な勝利を手にした数千人規模の部隊を指揮した女性司令官だ。 ISが人々を「公開処刑」していた場所として知られていた環状交差点に、4か月に及ぶ戦闘でラッカを奪還したクルド人とアラブ人の合同部隊「シリア民主軍(SDF)」の黄色い旗を立てるフェラト司令官の写真は17日、世界中を駆け巡った。 フェラト司令官が所属するクルド民兵組織「クルド人民防衛部隊(YPG)」はSDFを構成する主力部隊だ。マルクス主義に触発され、男女平等の推進

    ラッカ奪還戦、数千人の部隊を率いたクルド女性司令官
  • シリアの著名なOSS開発者、スパイ活動の疑いで処刑されていた | スラド YRO

    クリエイティブ・コモンズ・ジャパンは18日、シリアにおけるCreative Commons(CC)プロジェクトのリーダーであり、オープンソース開発者としても知られていたバッセル・ハルタビル氏がシリア政府により処刑された事を明らかにした(CCのプレスリリース)。 バッセル氏は内戦以前からシリアでCCの現地リーダーを務めたほか、FirefoxやWikipediaへのコントリビュートを行っていたことも知られている。氏は内戦が深刻化した2012年にスパイ活動の疑いでシリア政府に逮捕され、弁護士無しの軍法会議で死刑判決となった。MITメディアラボやCCを初めとする団体が氏の解放を求めたものの実らず(当時のハフィントンポスト記事)、今年8月になり2015年にすでに処刑されていたことが明らかになった。 同氏の訃報を受け、CCでは「バッセル・ハルタビル記念基金」が設立された事を報じている。同基金への寄付は

  • クルド・国なき民族のいま――シリア北部は「民主連邦」の実験場/勝又郁子 - SYNODOS

    シリーズ「クルド人の風景」では、日で報道が少ないクルド地域について、毎月専門家がやさしく解説していきます。(協力:クルド問題研究会) オスマン帝国の末期とその後の中東では、「民族」が大きなテーマとなった。新たな国が名乗りをあげていくなかで、その潮流に乗り遅れたのがクルドだ。理由は多々あげられる。帝国の辺境にあって民族主義が遅れてやってきたこと、アラブ、トルコ、ペルシャという中東の三大民族がせめぎ合う狭間にクルディスタンが存在する不運、クルド同士で繰り返す覇権争いの愚。 さらに、いったん引かれた国境を変えることは安定した秩序を乱すから、国際社会がこれを応援することはない。ましてやクルドを内包する国が自国の領土をクルドに差しだすはずがない。ところが、1世紀にわたってクルディスタンの内部に縦横に引かれていた堅固な国境が、揺らぎはじめた。 クルドとクルドを内包する主要国(トルコ、イラク、イラン、

    クルド・国なき民族のいま――シリア北部は「民主連邦」の実験場/勝又郁子 - SYNODOS
  • ラクダの食肉処理にせっけん作り…シリアに息づく人々の日常

    【6月5日 AFP】内戦の続くシリアで暮らし続ける人々がいる。シリアの首都ダマスカス(Damascus)東郊の反体制派が掌握する町ドゥマ(Douma)では、子どもたちがラクダが肉処理される様子に見入っていた。紛争が始まる前までは、この町には名物のラクダ肉を求めて国中から買い物客が訪れていたという。 一方、同国第2の都市アレッポ(Aleppo)でせっけん工場を経営していたハーレド・サカさん(55)は、移住してきたアレッポ県マレア(Marea)でも、伝統的な方法でせっけん作りを続けている。(c)AFP

    ラクダの食肉処理にせっけん作り…シリアに息づく人々の日常
  • シリア内戦の実情──『シリアからの叫び』 - HONZ

    シリアの国情は長い期間にわたって荒れ狂っている。 ことの発端は2011年。2010年に起こったアラブの春を端緒として過激化した反政府運動と、それに対抗するアサド大統領に率いられた政府軍によって内戦が勃発。ジリジリと進まない市街戦、非人道的で歯止めのかからない拷問、市民へのレイプ被害など無数の事態により状況は泥沼化していく。国連難民高等弁務官事務所によるとシリアからの難民は500万人を超えたという。外務省のデータによると2012年のシリア人口は2240万人だから、尋常な数ではない。 いったい、シリアで何が起こっているのか。そもそもなぜこのような戦争が起きてしまったのか。そこで暮らす人々は何を考えているのか。書はそうした疑問に答えるべく、政府軍、反体制側といった立場を問わず、シリアの人々に対して寄り添うようにして行われた取材をまとめた渾身のルポタージュである。ジャーナリストだけ数えても94人

    シリア内戦の実情──『シリアからの叫び』 - HONZ
  • シリアやイエメンで飢餓が兵器代わりに、数千万人が飢える恐れ

    シリア・タルビセで、支援物資を積んだ赤十字国際委員会、シリア・アラブ赤新月社、国連の輸送車を眺めるシリア人の子どもたち(2016年7月26日撮影、資料写真)。(c)AFP/MAHMOUD TAHA 【8月15日 AFP】今冬は欧米の多くの国でサイロから穀物があふれるほどの豊作が期待できそうだ。その一方で、紛争下にある国々ではかつてない規模で飢餓が「兵器」として利用されており、数千万人が物のない状況に置かれる恐れが出ている。 国連(UN)の糧農業機関(FAO)および世界糧計画(WFP)は先日、紛争下にある17か国で5000万人を超える人たちが「深刻な料不安」にあると警告するリストを発表。このリストのトップに挙げられた2か国が長引く紛争に苦しむイエメンとシリアだ。 イエメンでは現在、人口の半数以上に当たる1400万人が、糧の危機もしくは緊急事態に直面しているとみられる。シリアでも、内

    シリアやイエメンで飢餓が兵器代わりに、数千万人が飢える恐れ
  • アルヌスラ戦線、アルカイダ離脱を発表 シリアの主要過激派組織

    武装組織「アルヌスラ戦線」のアブムハンマド・ジャウラニ指導者とされる人物。同組織の報道部門が公開(2016年7月28日公開)。(c)AFP/Al-Manara Al-Baydaa 【7月29日 AFP】国際テロ組織アルカイダ(Al-Qaeda)のシリア支部として活動してきた武装組織「アルヌスラ戦線(Al-Nusra Front)」は28日、アルカイダからの離脱を発表した。 同組織のアブムハンマド・ジャウラニ(Abu Mohamad al-Jolani)最高指導者が、中東衛星テレビ局アルジャジーラ(Al-Jazeera)が放送した動画の中で発表した。同指導者が公に姿を現したのはこれが初めて。 ジャウラニ指導者は、組織の名称を、アラビア語で「シリア征服戦線」を意味する「ジャブハト・ファタハ・アルシャム(Jabhat Fateh al-Sham)」に改め、戦闘員らをシリアの他の主流武装組織に合流

    アルヌスラ戦線、アルカイダ離脱を発表 シリアの主要過激派組織
  • 【AFP記者コラム】ギリシャとマケドニアの国境で正気を失う難民たち

    ギリシャ・イドメニで、マケドニアとの国境の前に集まる難民たち(2016年4月6日撮影)。(c)AFP/Bulent Kilic 【6月9日 AFP】ギリシャとマケドニアの国境で何か月間も足止めされている難民たちを見ていて衝撃的なのは、彼らが正気を失い始めていることだ。 私はこの難民危機を何年にもわたって取材している。内戦が続くシリアを逃れた難民、トルコとの国境で有刺鉄線を越えようとする難民、危険な旅の末に欧州の入り口であるギリシャのレスボス(Lesbos)島にたどり着いた難民など、取材した場所もさまざまだ。そして今、マケドニアとの国境に近いギリシャの村イドメニ(Idomeni)で、彼らを見つめている。

    【AFP記者コラム】ギリシャとマケドニアの国境で正気を失う難民たち
  • 私が住んでいた内戦前のシリアは、本当に美しい国だった

    シリアの戦争をめぐって、連日、正気の沙汰とは思えないようなニュースや凄惨な写真があふれ出ている。そして、シリアの数多くの古代遺跡や建築物、世界遺産を破壊する砲撃や爆撃を目の当たりにしている。シリアの都市の画像をひとまとめにし、自分自身に加え、かつてこれらの美しい都市に住んでいた人や訪れたことのある人、これからきっと訪ねたいと思っている人に、私たちが平穏に暮らしていた頃のシリアを思い出してほしいと私は思った。そして、文化に富んだシリアの歴史の中にあるすばらしい記録や体験を共有したいと思った。 シリアは、古代の真珠として、また文明発祥の地(紀元前9000年)として知られる国で、青銅器時代(紀元前3000~2000年)があった。文字が発明され、古代都市ウガリットの繁栄によって最古の手書き文字と人類初の楽譜が誕生した国だ。

    私が住んでいた内戦前のシリアは、本当に美しい国だった
  • 【写真解説】自衛隊は戦えるのか~イスラム国(IS)の戦術分析(1) 自爆車両突撃 - アジアプレス・ネットワーク

    自衛隊が直面することになる事態 日の防衛政策に大きな転換点をもたらすことになる安保法制。自衛隊はこれまでの枠組みを超えて、より積極的に海外に出ていくことになり、同盟国の要請で戦闘に参加することも可能となった。これを「平和貢献」とするか、「戦争参加」ととらえるか、さまざまな議論はあってしかるべきだ。だが、自衛隊が派遣される先で、将来、隊員がどのような状況に直面することになるのか、その準備ができているのかについて、冷静な分析や想定がどれほどなされているだろうか。 武装組織イスラム国(IS)のいるシリアやイラクの戦闘地域に自衛隊がただちに派遣されることはないかもしれない。しかし、同盟国の作戦に組み込まれるかたちで、その周辺国や中東近辺の海域に部隊が送られる状況は、さほど遠くない時期にやってくる。ISは今年発刊された機関誌で、「日を攻撃対象とする」と宣言した。IS体でなくとも、自衛隊が活

    【写真解説】自衛隊は戦えるのか~イスラム国(IS)の戦術分析(1) 自爆車両突撃 - アジアプレス・ネットワーク
  • 【海外の反応】 パンドラの憂鬱 米国「日系人は脅威じゃなかっただろ!」 移民問題 市長の声明に怒りの声殺到

    パリの同時多発テロを受け、シリア難民の受け入れ拒否の動きが広がっている米国。 オバマ大統領が、「テロ攻撃に対し、恐怖に陥るのは良くない」と述べましたが、 全米50州のうち、31州の知事が受け入れ反対を表明しています。 その中で、昨日バージニア州ロアノーク市のバウアーズ市長は、 戦時中にアメリカで行われた日系人強制収容を引き合いに出した上で、 「今のISISの脅威は、ちょうど当時の『敵』のように現実的で深刻であるように思える」 と、シリア難民の受け入れには反対であるとする声明を出しています。 このバウアーズ市長の声明はアメリカで大きく取り上げられており、 「アメリカ史の汚点」である日系人強制収容を引き合いに出したことに対して、 アメリカ人からは強い非難や怒りの声が続出していました。 海外アメリカ歴史の汚点」 日系人強制収容の歴史に米国人悲痛 翻訳元■■ ■ 面白いこじつけだな。 だって「

    【海外の反応】 パンドラの憂鬱 米国「日系人は脅威じゃなかっただろ!」 移民問題 市長の声明に怒りの声殺到
  • ロシアの影の戦争 IS参加チェチェン人を根絶

    ロシアのシリアでの空爆が続いている。ロシアが過激派組織「イスラム国」(IS)ではなく、アサド政権に敵対する反体制派への攻撃に重点を置いていることも鮮明になっており、米欧との対立が激化している。当のロシアはあくまでもテロとの戦いを強調しているが、チェチェン系過激派の根絶やしを狙ったプーチン大統領の“影の戦争”が浮かび上がってきた。 チェチェン人2500人がIS合流 ロシアが9月30日に空爆を開始して以来、連日のように作戦が展開されているが、標的のほとんどはアサド政権に敵対する北部や西部ホムス県の反体制派組織だ。空爆3日目の2日、やっとISの首都のあるラッカ周辺のキャンプなどを攻撃したが、西側専門家によると、ISなどの過激派を狙うのは20回のうち1回程度の割合だという。 一連の作戦を見る限り、ロシアの当面の目標は、アサド政権に敵対する反体制派勢力をたたき、政権の延命を図ることにあるのは明らかだ

    ロシアの影の戦争 IS参加チェチェン人を根絶
  • シリア人優先が生み出した「忘れられた難民」…欧州が線引き開始で苦境に

    欧州を目指す難民問題が、連日メディアで取り上げられているが、そのほとんどはシリア難民の話だ。大量のシリア難民の陰に隠れてしまった、他の地域から来た「忘れられた」難民の問題を、海外の一部メディアが報じている。 ◆シリア以外の国からも難民は流入 英ガーディアン紙によれば、9月初めまでに地中海を渡ってヨーロッパにたどり着いた難民38万人の約半数は、シリア人だとされている。国連の発表では、難民のうち75%は戦争や人道上の危機を理由に母国を離れた人々で、イラン、アフガニスタン、パキスタンなど中東、アジアの国々や、エリトリア、ナイジェリア、ソマリア、スーダンなどのアフリカからの難民が含まれる。 ロサンゼルス・タイムズ紙(LAT)によれば、アルバニア、コソボなどのヨーロッパの非常に貧しい国からも、豊かな国を目指す経済難民が多く出ている。 ◆難民となる背景と過酷な旅路 ガーディアン紙は、シリア以外からの難

    シリア人優先が生み出した「忘れられた難民」…欧州が線引き開始で苦境に
  • TOP - WSBI

    WordPress へようこそ。こちらは最初の投稿です。編集または削除し、コンテンツ作成を始めてください。

    TOP - WSBI
  • アレッポの石鹸販売 法人・個人商店・皮膚科・美容院・エステサロン卸販売窓口 自然素材石鹸

    石鹸の種類 オリーブオイルとローレルオイルの配合により3タイプ 物のアレッポの石鹸は選び抜かれた最高級レベルのオイルだけを使います

  • 1