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国際と民俗に関するfumiruiのブックマーク (2)

  • マサイ族女性から夜這い!?ケニアの少数民族マサイ村に5日間ホームステイした体験談

    2016年8月1日から5日まで、ケニア共和国に暮らすマサイ族の無電化村に一人でホームステイしてきた。 なぜマサイ族の村に泊まったかというと、マサイ族といえば として有名だが、実際はどんな暮らしをしているのか気になったからだ。 そこでウルルン滞在記みたいにマサイ村に泊まり込んで、彼らの生活と文化を体験してみることにした。 えっ、どうやってマサイ族の村に行ったかって? ぼくは普段は、ケニアの首都ナイロビで農業コンサルタントとして働いている。 そこで、一週間の休暇をもらい、マサイマラ国立公園のサファリツアーへ参加した。 そして、事前に個人的にマサイ族と交渉して、マサイ村に4泊5日でホームステイしたのだ。 なので、今回のマサイ村ホームステイは観光客向けのツアーではなく、ガチなマサイ族の日常体験。 例えば、マサイ村に居る間は洋服の着用を禁止されたり、できるだけマサイ語を話すように命じられていた。 こ

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  • 文明と接触したことのない原住民「イゾラド」を初めて撮影したNスペがすごいことに!  | 国分拓ディレクター・独占インタビュー

    国分拓ディレクター・独占インタビュー 文明と接触したことのない原住民「イゾラド」を初めて撮影したNスペがすごいことに! すさまじいドキュメンタリーが放送された。 文明社会と接触したことがない「原初の人々」が、いまだにアマゾン川の奥地にいる。アマゾン源流域、ブラジルとペルーの国境地帯にいるという彼らは、部族名も言語も人数もわからない。「隔絶された人々」という意味の「イゾラド」と呼ばれる謎の先住民族である。 いま、そのイゾラドの目撃情報が相次いでいる。森に猟に入った若者が弓矢で腹を射抜かれた。川辺で遊んでいた少女の足元に数の矢が飛んできた。イゾラドの集団にとり囲まれた村からSOSが発信された……。 なぜ彼らは突如として、文明社会の領域に姿を現すようになったのか。 2016年8月7日に放送された「NHKスペシャル 大アマゾン 最後の秘境」の第4集「最後のイゾラド 森の果て 未知の人々」は、「ヤ

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