クーヴォリオン @narnalion @Gomto86 逆さピラミッドの上に乗っかってそのままチェイテ城のど真ん中に突き刺さるんだ。俺は詳しいんだ(姫路城並感 2018-05-21 12:04:02
クーヴォリオン @narnalion @Gomto86 逆さピラミッドの上に乗っかってそのままチェイテ城のど真ん中に突き刺さるんだ。俺は詳しいんだ(姫路城並感 2018-05-21 12:04:02
熊本地震からまもなく半年になるのを前に、大きな被害を受けて立ち入りが禁止されている熊本城の本丸御殿の内部が12日、地震のあと初めて報道各社に公開されました。 熊本地震から14日で半年になるのを前に、熊本城を管理する熊本市は12日、地震のあと初めて本丸御殿の内部を報道各社に公開しました。 本丸御殿は、外観上は目立った被害はなく、最も格式が高いとされる「昭君之間」では金ぱくを使った障壁画はほぼ無傷でしたが、床が西側に4センチほど沈んでいたということです。また、「若松之間」と呼ばれる居間では、障壁画の一部がゆがんでいたほか、茶室の壁に大きな亀裂が入ったり、障子がたわんだりしていました。 熊本市は、いずれも土台になっている石垣の内部の小さな石や土が地震の揺れで沈み込んだ影響ではないかと見ています。 12日は天守閣の出口部分も公開され、天守閣の下にある石垣の一部が崩れ落ちているのが見られました。 熊
熊本地震から半年になるのを前に、朝日新聞社は6日、大きな被害を受けた熊本城の現状を小型無人飛行機(ドローン)を使って撮影した。熊本市から許可を得て立ち入り禁止区域内で撮影した写真や映像では、瓦が落ち、草が茂った天守閣の様子などが鮮明にとらえられた。 撮影は午前8時から市職員立ち会いのもとでスタート。天守閣が立つ高台の広場までのぼり、国の許可を持つカメラマンがドローンを飛ばした。天守閣は堂々とした姿を残しつつも、上空からの映像では、屋根の瓦は遠目から感じるよりも多く落ちているように見えた。残った瓦の隙間には草が茂り、半年という時間の経過を感じさせた。 かろうじて1本の石組みで倒壊を免れている飯田丸五階櫓(やぐら)の上空からも撮影。これ以上倒れないように、高さ約14メートル、幅約30メートルの大きな架台で支えられていた。櫓をコの字形に包む架台の上では、作業員らの姿も見えた。 市によると、城内で
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く