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文化とVOCALOIDに関するfumiruiのブックマーク (2)

  • 初音ミク10年の歴史〜“ボーカロイドの物語”を楽曲と歌詞から振り返る - ぐるりみち。

    「初音ミク」の誕生から、はや10年。発売日である8月31日は過ぎましたが、今なお各所から「ミクさんおめでとー!」の声が聞こえてきます。マジカルミライ、行きたかったお……。 僕自身はいちファンに過ぎない身ではありますが、初期からボカロカルチャーに親しんでいたこともあり、「もう10年かあ……」と不思議な感慨があります。ニコニコ動画のランキングで初めて見かけて、ハマり、あれこれと動画を探して追いかけていたころが懐かしい。 初めて見た動画は、Otomaniaさんの「Ievan Polkka」でした(コメントは2007/9/5のログ) せっかくの10周年。「自分なりに『ボーカロイド』について振り返ってみよう!」 ……などとも考えたのですが、当然そんなものは公式サイトや各メディアで企画されているわけで。好きな曲のまとめ記事は過去に書いちゃってるし……うーむ。 そこで思い浮かんだのが、「キャラクターある

    初音ミク10年の歴史〜“ボーカロイドの物語”を楽曲と歌詞から振り返る - ぐるりみち。
  • 「日中文化交流」と書いてオタ活動と読む : 中国本土でボーカロイドの使い手が出ない理由 

    2011年05月03日19:05 カテゴリオタクin中国 中国土でボーカロイドの使い手が出ない理由 北京から帰ってきました。 中国ではlivedoorのメールが使えない状態だったので、 メールのお返事もできませんでした。申し訳ありません。 現在メールチェックと返信を行っておりますのでもう少々お待ちいただければ幸いです。 今回も北京でイロイロとネタを仕入れたりできたのですが、 まだちょっとドタバタしているので今回も書き溜め分+αでやらせていただきます。 先日中国オタクのディープなボーカロイドファンの方にイロイロと教えていただくことができたので、前回の記事 ボーカロイドの中国における人気の高まり方と広がり方 ではボーカロイドの人気について紹介させていただきました。 今回はその続きで 「中国のボーカロイドファンの傾向」 などについてを。 まず、中国オタクのボーカロイドは大まかに 「音萌え」と「

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