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社会と年金に関するfumiruiのブックマーク (2)

  • 【ついにキタコレw】 102歳母の白骨化遺体を山に埋め、年金を不正受給の疑い 長男は必死に否定:アルファルファモザイク

    ■編集元:ニュース速報板より「【ついにキタコレw】 102歳母の白骨化遺体を山に埋め、年金を不正受給の疑い 長男は必死に否定」 1 ドライバー(西日) :2010/08/06(金) 13:48:33.75 ID:7ju6151q ?PLT(12347) ポイント特典 102歳母の白骨化遺体?長男否定…年金は受給 静岡県熱海市で102歳の女性が所在不明となっている問題で、1994年2月、当時の女性の住所近くの山中で、 成人女性の白骨化した遺体が発見されていたことが5日、分かった。 熱海署は当時、行方不明の女性の可能性が高いとの見方を強めたが、身元確認を求められた長男(80)は 「母かどうかわからない」として、結局、人定に至らなかったという。 捜査関係者によると、見つかった遺体と女性の血液型が一致したほか、骨格や服装が女性と似ていた。こうした 状況を踏まえ、熱海署は、同市に住

  • 113歳女性どこへ?都内最高齢のはず…杉並 : 社会 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    区によると、この古谷さんは1986年10月、娘(79)と一緒に千葉県内から転入した記録が残っているが、娘は「母の住民票を移した記憶はない。母は、弟と住んでいるはず」と説明しているという。 同区は、警視庁杉並署に届け出るとともに、弟の所在確認を進めている。 同区は足立区で111歳の男性の白骨死体が見つかったことを受け、7月30日、職員が古谷さんが住んでいるはずの木造アパートを訪問し、所在不明が判明した。 杉並区や娘の説明によると、古谷さんは以前、娘と、娘の弟(73)と3人で千葉県市川市に住んでいた。1986年に娘が杉並区内に転入し、約10年前、現在のアパートに転居したという。娘は、「(千葉から)引っ越したのは自分一人だけ。弟とは音信不通で連絡先もわからない」と話しており、区と杉並署は3日にも、弟の住民登録先に職員を派遣する。 古谷さんには、1911年4月1日以前に生まれた人を対象に、人や家

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