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genderと漫画家に関するfumiruiのブックマーク (2)

  • シンママで女性漫画家の水野英子「私にしか描けない物語がある」 | 女性自身

    漫画家・水野英子さん(81)といえば、女性が描く少女漫画のパイオニアだ。 代表作は『白いトロイカ』『ファイヤー!』『星のたてごと』など、どれも当時の先進的なテーマばかり。そんな水野さんは駆け出しのころ、手塚治虫、赤塚不二夫、石ノ森章太郎、藤子不二雄A、藤子・F・不二雄、寺田ヒロオといった昭和を代表するマンガ家が青春時代を過ごした「トキワ荘」で暮らした。研鑽を積み、その後「赤塚不二夫、石ノ森章太郎と合作で、少女マンガを描きませんか」という依頼を引き受け、迷わず引き受けた。 「いまでこそ少女マンガの描き手は女性という認識ですが、当時は男性が描いていたんです」 そんな水野さんだが、トキワ荘を出たあと、人気シリーズを数多く手がけつつも思いもよらない逆風にさらされたこともある。『女のくせに生意気だ』という視線は、少なからずあったというのだ。 ■著作権の勉強会の影響でヒット作は打ち切り。未婚の母になっ

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  • フランス紙が日本の「ポルノグラフィーの闘士」を異例の大特集! | 田亀源五郎、ゲイと漫画と日本社会を語る

    フランスを代表する高級紙「リベラシオン」に、一人の日漫画家が大きく紹介された。権威ある国際漫画祭に出席するためフランスを訪れた作家人へのロングインタビューが掲載されたのだ。 作家の名は、田亀源五郎。“ゲイのエロティシズム”を追求するアーティストで、2017年5月25日発売の「月刊アクション7月号」で最終回を迎える漫画『弟の夫』の作者である(この記事の終盤で作品を「立ち読み」できます)。 フランス全土の学校図書館に置きたい良書 2017年、フランスのアングレーム国際漫画祭の公式ノミネート作品に、ポルノ作家の作品が含まれていたことをご存じだろうか。『弟の夫』の作者である日漫画家・田亀源五郎の前には、サインを求める若者が列を成していた。 日人の若い父親が、死去して間もない双子の弟の「夫」であるカナダ人男性と対面する──『弟の夫』は、そんなストーリーの漫画である。同性愛カップルの絆をシ

    フランス紙が日本の「ポルノグラフィーの闘士」を異例の大特集! | 田亀源五郎、ゲイと漫画と日本社会を語る
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