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ブックマーク / blog.father.gedow.net (3)

  • エンジニアの成長と反抗期 | 外道父の匠

    最近、後進の育成について考える機会があります。 ある時、こんな状況で困ることがあるんだけど、どう思う? と聞かれて飛び出した言葉【反抗期】について考えてみます。 相談内容 育成や生産効率をテーマにした会にて、相談された内容は あるエンジニアが実力以上に過信して自己評価する やたら特定の技術に拘って、結局リリースが伸びたり改悪したりする ・・・んだけど、これは何なんだろう、どうしたらいい?というもの。 これに対し、自身の辿った道も思い直して出した返答が 『それは、エンジニアの反抗期だよ』 もちろんこれは、こどもがヤダヤダ拒否する(=仕事したくない)来の意味ではなく 逆に、やり過ぎによる失敗経路への舵切りのことを指しています。 聞き手はこれで非常に納得がいった様子。 反抗期とは おそらく3~5年目の時期に、技術やアイデアに偏ったものを創り出すことがあります。 そして、閑古鳥/改悪サービスに

    エンジニアの成長と反抗期 | 外道父の匠
    gabuchan
    gabuchan 2013/12/10
    こういうの大事だよなぁ。反抗期がひどくて家出しちゃったけど、こんな上司だったら...
  • Percona Server 機能紹介 (2) Slow Query Log | 外道父の匠

    引き続きPerconaシリーズ機能紹介で、今回はスロークエリについてです。 Slow Query Log – Percona Server 5.5 Documentation に綺麗に書かれていますが、日語での要約ということで・・・ スロークエリログの基設定 処理時間が0.5秒以上 かつ 検索対象が10000行以上のクエリを残す場合はこんな感じ。秒数はマイクロまで可能だけど、まぁ0.1でもやりすぎなくらいでしょう。あと、インデックスを使わないけど軽いクエリってのもあるから、log-queries-not-using-indexes は直接調査する時用かと。 slow_query_log slow_query_log_file = /fio/mysql_log/system/slow-queries.log long_query_time = 0.5 #log-queries-not-u

    Percona Server 機能紹介 (2) Slow Query Log | 外道父の匠
    gabuchan
    gabuchan 2013/06/04
    スロークエリ関係はほとんどがDynamicだけど、SET GLOBAL しても新しいセッションに対してしか反映されないので、持続接続を使っている場合だとAPサーバの再起動が必要になるでしょう。
  • 原因調査用Linuxコマンド | 外道父の匠

    サーバの動作に異常が発生した際に原因を探るためのLinuxコマンドで、自分用のメモです。 全てmanとかググったら出てくるので説明は適当です。思いついたら後で追記していくかもです。 対象はDebian Squeezeになります。 全てパッケージインストールできるもので、パッケージ名は [in packagename] としてあります。 各所よりコメントありがとうございます。 良さ気なコマンドは追記していきます。 <追加したコマンド> * telnet (+コメント wget, netcat) * arp (+コメント arpwatch) * pstree * fdisk コメントに gdisk * host, dig * watch * reboot

    原因調査用Linuxコマンド | 外道父の匠
    gabuchan
    gabuchan 2012/10/23
    これはありがたい
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