エンジニアtypeは、各種エンジニアをはじめ「創る人たち」のキャリア形成に役立つ情報を発信する『@type』のコンテンツです。
日々流れてゆく膨大な情報量の中からおいしいネタを敏感に察知し、ネット界隈を賑わせてくれるWeb業界の異端児・村上福之氏。同氏独自の経験と価値観から、「キャラ立ちエンジニア」の思考回路を紐解いていく。 株式会社クレイジーワークス 代表取締役 総裁 村上福之(@fukuyuki) ケータイを中心としたソリューションとシステム開発会社を運営。歯に衣着せぬ物言いで、インターネットというバーチャル空間で注目を集める。時々、マジなのかネタなのかが紙一重な発言でネットの住民たちを驚かせてくれるプログラマーだ 最近、プログラマーやネット系ベンチャー企業は地方に行くべきだと思うことが多いです。時代がかなり変わったので、そこまで東京のメリットも減りました。すべてのネットベンチャーが東京にひしめき合う必要性もないと思います。 そこでまず、東京にいる必要性がなくなったと感じる理由を独断と偏見で4つ挙げてみましょう
転職・求人情報サイトのtype エンジニアtype スキル 元テスラのマネジャー上田北斗氏が、イーロン・マスクに学んだ「First principles thinking」とは 上田北斗氏 ワシントン大学(機械工学専攻)卒業、ハーバード大学MBA(経営学修士)修得。 2011年、自動車会社テスラモーターズに入社。電気自動車『Tesla Model S』のローンチマネジャーを勤め、その後世界最大のバッテリー工場となる『ギガファクトリー』建設計画に携わった。2014年にDrivemode, Incを共同設立 2010年の春。アメリカ・カリフォルニア州にあるテスラモーターズのオフィスに、ボストンからある青年が訪ねてきた。受付にいた社員に「アポなしなのですが」と告げた彼は、こう切り出す。 「僕はハーバードビジネススクールでMBAプログラムを受けている者です。ちょうど今、インターンとして働ける会社を
Twitterクライアント『モバツイ』開発者であり、2012年11月に想創社(version2)を設立した有名エンジニア・えふしん氏が、変化の激しいネットベンチャーやWeb業界の中で生き残っていくエンジニアの特徴を独自の視点で分析 藤川真一(えふしん) FA装置メーカー、Web制作のベンチャーを経て、2006年にpaperboy&co.へ。ショッピングモールサービスにプロデューサーとして携わるかたわら、2007年からモバイル端末向けのTwitterウェブサービス型クライアント『モバツイ』の開発・運営を個人で開始。2010年、想創社(現・マインドスコープ)を設立し、2012年4月30日まで代表取締役社長を務める。その後しばらくフリーランスエンジニアとして活躍し、2012年11月6日に想創社(version2)設立 若干釣り気味のタイトルですいません。今通っている大学院の授業で、漫画家の浦沢直
転職・求人情報サイトのtype エンジニアtype ITニュース 伝わるPV(プロモーションビデオ)の作り方を、日米のプロが解説「90秒の製品紹介で世界を動かす13の教え」 2013.06.20 ITニュース それは、1分30秒くらいがベターで、使い方次第でサービスの成長を加速してくれる。簡潔なメッセージや機能紹介がテンポよく編集してあると飽きられない。ただ、単なる自己紹介ではダメ。面白いだけでもダメ。問題解決のストーリーが描いてある方が効果的。 「それ」とは、アプリやWebサービスの製品紹介ビデオのことだ。 6月17日、Evernoteが東京・港区にあるドコモ・イノベーションベンチャーズのラウンジで行った「世界に伝わる製品紹介ビデオの作り方」というワークショップでは、グロースハックに欠かせないツールとなりつつあるプロモーションビデオの効果的な作り方が披露された。 このワークショップのため
上杉周作の「From Silicon Valley」 ~IT最先端の”今”に学ぶ~ エンジニア / デザイナー 上杉周作 1988年生まれ。小学校卒業と同時に渡米し、カーネギーメロン大学でコンピューターサイエンスを学ぶ。米Apple、米Facebookにて、エンジニアとしてインターンを経験した後、実名Q&Aサイト『Quora』のプロダクトデザイナーに。2011年7月に慶應義塾大学で行われた講演が好評を博し、日本のIT・Web業界でも名を知られるように。2012年3月にQuoraを退職。現在はシリコンバレーの教育ベンチャー・EdSurgeでGrowth Hackerとして活躍 シリコンバレーの自宅から運転して15分もすれば、Googleのお膝元であるマウンテンビューにたどり着く。この街で一番大きいビルの7階にシェアオフィスがあり、仕事がなかった昨年の夏にはよく立ち寄っていた。 ニート生活も板
2012.12.17 転職 ここ最近、個人の関心や嗜好に合わせて情報を紹介するキュレーションサービスが人気だ。Amazonのような大手ECサイトで利用が進む「レコメンド」や「キュレーション」技術を情報配信分野に応用したサービスだが、このカテゴリーの中で、特に注目を集めているサービスがある。 それが、現役東大大学院生3人が立ち上げた『Gunosy(グノシー)』だ。 自らを「スマートなパーソナルマガジン」と命名している『Gunosy』 人気を集めている理由は、その手軽さと推薦情報の的確さにある。 ユーザーが『Gunosy』を利用するにあたって唯一すべきことは、最初にFacebookもしくはTwitterのアカウントを利用してサービスサイトにログインすることだけ。 あとは『Gunosy』独自のレコメンドエンジンが、過去にユーザーがポストした投稿内容の傾向やソーシャルグラフ内でのアクティビティを分
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