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増田と炎上に関するgdnoのブックマーク (7)

  • 『100日後に死ぬワニ』の作者が間違ったこと

    PR会社とつきあうときの心構えができていなかった。今回の問題はこれに尽きる。 漫画家は普段ほぼ出版社としか付き合いがないのだろうが、出版社の人間というのは編集者はもちろん、企画にせよ営業にせよコンテンツを読み込む能力が高い。だからフリーハンドでコンテンツの展開を任せても、そこまでおかしなことになったりはしない(もちろん例外はある)。同じくツイッター初の『こぐまのケーキ屋さん』が小学館のハンドリングのもと、映像化やグッズ展開をしても炎上せずファンも喜ぶ順調な拡張をしているのは好例だ。 ところが今回作者が組んだのは、ベイシカというPR会社である。 クリエイターがPR会社と組むときに知らなければいけないのが、彼らは出版社の人間に比べ、圧倒的にコンテンツを読む力がないということだ。これを踏まえて対応しないと、せっかく作ったコンテンツをズタボロにされる危険性がある。 PR会社は展開の施策案やコネクシ

    『100日後に死ぬワニ』の作者が間違ったこと
    gdno
    gdno 2020/03/29
    カフェは転売もいるのでは
  • 後輩のH.Aです。降臨させていただきました。 「どういう規模のどういう職..

    後輩のH.Aです。降臨させていただきました。 「どういう規模のどういう職場で、二人がどういう立場で働いているのか分からない」とのコメントがありましたので補足します。 いわゆるユー子で、全体の規模は60人程度。わたしも先輩も新卒採用の正社員です。所属しているチームは7人です。インフラ、ネットワークまわりの運用をやっているチームです。 わたしは3年目。私立文系出身で、いまのチームに異動して半年になります。それまではプログラミングを中心にやっていました。 先輩は4年目で、工業大出身。ずっといまのチームにいます。最初っからバリバリ仕事ができて「驚異の新人」と呼ばれ、非常に高い評価を受けている方です。 そもそもですね、 わたしが業務を引き継ぐのはIさんからであって、あなたからではないです。 なぜあなたがわたしに業務を指示するのか、なぜわたしを指導しようとするのか、ずっと疑問に思っていました。 それが

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    gdno 2015/04/04
    こうなったらさらなる騙りで盛り上げて欲しいw「お前は俺の後輩ではない!」「俺A.Mだけど」「いや俺が」
  • たった一つの質問で就活生を落とした

    今日、一人の学生の面接をした。 途中までは可もなく不可もなくという印象だった。 しかし残念ながら私はたった一つの質問で不合格を決めた。 「現在のあなたの生活の中心は何ですか?」と聞くと 「勉強です。現在私は卒業研究で(略)」と答えたのだ。 学生たるもの、もちろん分は学業であるべきだ。 でもあなたは就職活動に最大限の力を投入するべきなのだ。少なくともそう答えなければならなかった。 もし当に勉強が中心なら切り替えろ。 卒研なんかのん気にやってる場合か。良いから就活しろ。 状況に応じて行動しないとダメだよ。 ということを優しい言葉で伝えて帰した。 仕事分だからって常に仕事しかしない人と同じ職場に居たくないしなあ。 採用する以上そういう人が自分より偉くなる可能性もあるわけだし。 説教しちゃったけどめげずに頑張って欲しい。

    たった一つの質問で就活生を落とした
    gdno
    gdno 2014/09/23
    模範回答答えただけっしょ。/面接官、文系?
  • stap細胞は、ありません!

    バイオ系修士卒。 研究職にはついていない。 論文はある程度読み取れる。 stap関連のあれこれはそれなりに追っている。 という立場で話をします。 とにかく声を大にして言いたいことは、これはサイエンスコミュニケーションにかかわる問題だということです。 科学者コミュニティ(だいぶアバウトなまとめ方ですが、便利なので使っていきます)からすれば、 小保方さんが随分と悪質な捏造を行ったことはほぼ確定ルートと言って良い状況と思います。 ここで修士を出た程度の僕があれこれ書き散らすまでもなく、 理研や有志の方々がいずれ粛々と事実を明らかにしてくださることでしょう。 そしてその結果得られた見解が科学者コミュニティ共通のものとなることに、 (そこまで専門性の高い知識がなくとも判断できる程度の捏造があるので)それほど困難はないはずです。 周囲の方々についての見解はばらつくことと思いますが、 少なくとも小保方晴

    stap細胞は、ありません!
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    gdno 2014/05/07
    科学者としてやはりそこは「無い」とは言い切れない、っていうのが科学者としてのポジションなんだよねえ。だから記者さん達がんばって…
  • 「あいつが悪い」と思ったら自分は何してもいいと勘違いしてる女性がいた

    うちの会社の女性が、同僚の男性を気に入らないらしく当てつけで嫌がらせらしきことを繰り返していたそうだ。 たしかにその男性は協調行動が苦手らしく、女性からすると気が利かない行動が多くて周りをうんざりさせていたらしい。そのためか、最初はその他の同僚も女性の嫌がらせ行為について見て見ぬふりをしていたらしいが、だんだん行動がエスカレートしていき、その他の同僚にも迷惑が及ぶようになったため、そのうちの一人から報告が上がった。それから上司が注意して見てみると、確かに、その男がいる場にいたくないから、といって仕事場から長時間いなくなったり、この仕事をやるとその男が得するから、という理由で、他の人から頼まれた仕事を拒否したりする、ということが多発していた。 なんなのだろう。「あいつが悪い」からといって、自分の行為が悪いことをすべてその男のせいにできるとでも思ったのだろか。今まで見たことがない例なので、この

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    gdno 2014/04/16
    サクッと配置換え
  • 虚構新聞の件が投げかけるすごく重要な話

    虚構新聞の件が少し話題になっている。そして自分はこの件が色々な人が語っているよりもすごく重要な話を含んでいると思うのでこれは書いておきたい。 要するに今回の件は虚構新聞がいつものように虚構記事(ジョーク記事、風刺記事と言ってもいい)を書いた→Twitterで大量に信じて拡散する人が→騙された人達が怒って軽く炎上虚構新聞作者謝罪(ポーズだけかもだが) みたいな話になっている。それはもういい。すごく単純な話だ。なぜ橋下さんの記事でこれだけ炎上したのかとかまた別の論点を色々含んでいるけど、まあそれもとりあえず置きます。 自分が今回の件で改めて問題であると思ったのは、最近の風潮からもずっと思っていたのだけど 「最近の監視社会化キツ過ぎない??」 である。 もちろん大袈裟に聞こえるかもしれない。ところがこれは全く大袈裟な話ではない。 ~今回の虚構新聞の件~まず、今回の話で考えてみよう、今回の件でと

    虚構新聞の件が投げかけるすごく重要な話
    gdno
    gdno 2012/05/16
    コワイヨネー。当事者になりたくないわー。
  • えっと、くだけた感じの池上彰です。

    えっと、くだけた感じの池上彰です。 非モテタイムズはライブドア系からの流入が多いんです。だからまとめブロガーとのオフ会とか参加してコネクションをアピールしていいアドセンス枠をゲットしようとしているのかもしれませんねー。(なぜだが炎上してたましたけどねー、わたしにはわかりません) ほかにもエキサイトに配信しているとか、Googleのニュース部門への営業もやっているのか年明けぐらいからGoogleニュースにもひっかかって来るようになりました。もちろん対メディア向けには「うちはしっかりした会社ですよ~ほらペパボの家入さんにも顧問やってもらってるんですよ~」と普通の人以上に紳士的にふるまって信用させるというしくみです。3usersの悪意しかしその裏でやってるのはタダのはてブスパム。これはid:ono_matopeさんにより再三指摘されています。 「どうでもいいけどいつ見ても新着に来てる非モテタイム

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