昨日は週末料理教室の2回目いってきたわ。おれ入れて13人なんだけど、俺以外全員女。 先週気になった子に連絡先きいたら、そういうことするとナンパ目的なのがばれて出入り禁止になるよって怒られた。 食べさせる相手がいないのに、料理教室に通うなんて変わってるねとかチクチクすること言うし。 冷静に考えて34のおっさんがエプロン締めてマンコの集会場に突撃とかキモスギで死にたくなったわ。
電車が発達した地域で育った女性なら、若いころにしつこい痴漢に悩まされた経験が少なからずあると思う。特に小学生~高校生のころが被害のピークだったのではないか。これは多くの人に共通の認識だと思っていたのだが、先日、男性の友人が「痴漢なんてほとんど冤罪でしょ」と話すので驚いた。見ず知らずの女性を触る痴漢事件は、ニュースやドラマの中だけの珍しいケースだと思っていたというのだ。 話の発端は、ここ10年で増えた電車の「女性専用車両」について議論していたときのこと。私は小、中学校には地下鉄で通っていたのだが、通学途中のラッシュはとにかく痴漢との戦いだった。良識のある男性には理解できないかもしれないが、制服を着ている子供というのはとにかく痴漢に狙われる。痴漢の隣に乗り込んでしまったら最後、うまくよけながらひと駅を耐えに耐え、次の駅に着いたら逃げるしかない。高校生ぐらいになると、だいたい電車に乗る前から痴漢
昨年の春から続けていた妊活をやめることにした。理由は、妻にかかる負担が大きいから。2年弱。その期間が長いのか短いのかわからない。僕らよりずっと長い間頑張って子供を授かった人たちがいるのも知っている。 でも、もう、やめだ。人工授精で妻を苦しめているのは僕だ。僕は不能で精液量は少ない。精子の数も少なく、その上、精子の活動も活発ではないといわれている。医者からは難しいといわれた。僕は心の片隅で無理と言って欲しかった。薄い希望がかえって残酷なときもあるのだ。 妻は口にしないけれど子供が出来ないのは僕のせいなのだ。それどころか、僕のせいなのに、女性心理なのか母性というやつなのか男の僕には考えが及ばないけれど、妻は母になれないのは自分のせいだと思っているフシもある。悩んでいる妻は見たくない。「もう、やめよ」そんな空気が僕らのなかで膨らんでいった。 子供を諦める。そんな重大な決定のわりに最後の手続きは簡
もう少し、ついでに。男性に言っておきたいことが。これもすでに言ったことなのですが、新しい読者の方もおありでしょうし、現場ではちっとも状況が変わらないので。 女性の膣に男性が指を入れるのはやめなさい、ということです。 女性の膣はとても柔らかくて傷つきやすく、血管に富んで出血がしやすいものです。だから、ペニスの先はまあるくやわらかく、女性を傷つけないようになっています。 そんなところに指を入れて引っ掻き回すと、爪で傷ついてしまいます。傷を作って出血すると言ってくる人が後を絶たないのです。昔はこんな患者さんはいませんでした。今は、毎日こんな患者さんが来ます。 ひどい人は、広範囲に膣の粘膜がはがれ、そこに感染を起こし、高熱を出して来ました。抗生物質の点滴、内服、そして洗浄と抗生物質の膣錠などで治療しても、一月たってもまだ膣の粘膜が再生しません。 ひどい人は、大出血してきました。普通出血する人は、月
政府の経済財政諮問会議の民間議員は、「女性が輝く社会」の実現に向けて、夫に扶養されている妻の就労を促す必要があるとして、配偶者控除に加えて現在の社会保障制度の在り方を見直すよう求める提言案を取りまとめました。 政府の経済財政諮問会議は、21日に内閣の重要課題の1つである「女性が輝く社会」の実現に向けた具体策などを議論することにしていて、これを前に民間議員が提言案を取りまとめました。 提言案では、夫に扶養されている妻の年間の給与収入が103万円以下の場合に、夫の所得が一部控除されて税が軽減される配偶者控除や、130万円以上になると国民健康保険料などの負担が生じる現在の社会保障制度は、妻の就労を抑制しているなどと指摘しています。そして、配偶者控除について、妻の所得にかかわらず、一定額を夫婦で控除する制度にすることなどを検討し、今年度中に方向性を示すよう求めているほか、社会保障制度を、給与水準に
子どもの貧困が問題になるなか、ひとり親世帯、とくに母子世帯の生活の厳しさが増しています。母子世帯への政策は、所得保障重視から就業支援を中心にし、10年以上がたちました。しかし、母子世帯の所得は全世帯の半分を下回り、働いているのに貧困という国際的に見ても例のない状況です。 子どもがいる現役世帯の二〇一二年の相対的貧困率は、大人が二人以上の世帯では12・4%でした。一方、ひとり親世帯は54・6%と生活の困窮が問題になっています。 経済協力開発機構(OECD)のデータ(一〇年)を基に各国を比較すると、就労していないひとり親世帯の相対的貧困率は米国が90・7%、ドイツが54%などと高く、日本は50・4%でOECD平均の58%を下回っています。 しかし、就労しているひとり親世帯の貧困率は、米国が31・1%、ドイツ23・8%、OECD平均も20・9%と、それぞれ大幅に下がっています。就労すれば所得も増
高校時代の友人が、社会人になってから、一念発起して小学校の先生になりました。そのころ私は、出産&育児に追われていたわけですが、その子から聞いた話は、とても参考になりました。 男の子と女の子は違う?! やはり男女の違いはあるそうです。もちろん個人差はありますし、一概に決め付けられるものではありません。 しかし、小学校の先生である友人によると、女の子は従順な場合が多いそうです。先生のしてほしいことをすぐに読み取って行動してくれます。 一方で男の子は、活発で好奇心旺盛、落ち着きなくきょろきょろしています。周りの人のことは、気にも留めていません。 男の子は、興味を持ったことには、時や場所を選ばずとことん集中して取り組みます。当然先生の指示に、すぐ従うということがすぐにはできない傾向があります。 だからたとえば、背の順で整列させた場合、 先生の意図を汲んですぐにピシッと並ぶのは女子 前の男の子といた
一方的に好意を持った女性の自転車にGPS機器を取り付けて行動を調べ、付きまとっていたとして、京都市の43歳の会社員がストーカー規制法違反の疑いで書類送検されました。 書類送検されたのは、京都市右京区の43歳の会社員の男です。 警察の調べによりますと、この会社員はことし8月、京都市内に住む26歳の女性の自転車のサドルの裏に小型のGPS機器を磁石で取り付けるなどして女性の行動を調べ、付きまとっていたとして、ストーカー規制法違反の疑いが持たれています。 女性が出かけた場所で会社員にたびたび遭遇したため不審に思って調べたところ、自転車からGPS機器が見つかったということです。警察によりますと、会社員は平成23年の秋ごろに女性を見かけて以来、一方的に好意を持ち、後をつけて自宅を特定したほか、GPS機器を取り付けたということです。 このGPS機器は、縦5.5センチ、横3センチで、移動した経路を記録でき
15日放送のNHK総合『あさイチ』は、「40代以上のセクハラ」を特集。年齢を重ねたことで受ける深刻なセクハラ被害について、MC井ノ原快彦、ゲスト・小島慶子らが激論を交わした。 セクハラ被害が多いのは40代以上の女性 番組アンケートでは、女性の3人に1人は「セクハラを受けたことがある」と回答。しかも、セクハラを受けたことがあると答えた人が一番多かったのが40代。次いで50代、60代 30代、10代という結果に。 40代以上の人は、世代的にセクハラに甘い時代を生きてきたため、若い頃にセクハラにあったのだと思いきや、ごく最近、セクハラ被害にあっている人も少なくないという。セクハラの舞台は、職場だけでなく、PTA活動の場、子供を連れて行った小児科など広範囲にわたり、さらには義父やおじといった身内によるセクハラも。 もはや痴漢行為!身体を触る被害続出 40代以上のセクハラ被害で一番多いのが「身体を触
2014-09-28 大切なサークルを、サークラから守る方法 サークルクラッシャー関連 「元サークラ」と名乗り始めてから、クラッシャーに因って破壊されたサークルに所属していた人の、行き場のない憤りを目にすることが増えた。 たかだかひとりの女に、それまで皆で夜通し語らったり、大好きな趣味のイベントに参加したりと、楽しかったであろう自分の居場所をぶっ壊された人の怒りはもっともで、今でも大変申し訳ないと思う。 と同時に、これだけクラッシュされたサークルの情報が出回っている以上、現在サークルを運営している部長にとっても「もし自分のサークルにクラッシャーが発生したらどう危機を回避するのか」というのは、重要な問題になっているのかも知れない。 サークルクラッシュは地震や津波のような天災ではなく、通り魔のような一瞬の犯行でもない。そのため、方法さえ知っていれば必ず回避できる災いなのだ。そのためには、日頃の
2014-10-06 サークラに「引っかかっちゃう」男の条件 サークルクラッシャー関連 サークラに引っかかる男性とは、どういう人か。 Q、大学のときオタサーにいましたが、ただ声がでかいだけのクズが一番かわいい女の子を速攻で手に入れてて萎えました。一方で絵なりなんなりの才能があるやつはやはりオタク女と簡単にくっつける印象を受けました。オタク趣味の才能でも、他人からの視線が気にならないメンタルもない場合、どう立ち回るのが恋愛としては正解なんでしょうか?(原文ママ) こういう人です。 この質問はわたしのask.fm(匿名で質問ができるサービス) に寄せられたものだ。 決してネタではなく、本心からの質問なのだと信じて、なぜ彼がモテないのか、そして目の前にサークラが現れたら一瞬で引っかかる理由を解説したい。 1、基本「上げ膳据え膳、希望」 >ただ声がでかいだけのクズが一番かわいい女の子を速攻で手に入
私はもし自分が娘を持ち、彼女がうんと美人かうんとブサイクのどちらかだったら女子校への進学をすすめたいと思っています。そんで、そのどちらでもない親のひいき目からすれば世界一ラブリーだけれども世間的にはまあ並みだよね的な女の子であれば、共学に進学してほしいなと、昔からそのように思っています。 この思いが自分の個人的な経験から形成された偏った考えであることはじゅうじゅう承知していますので、漠然と「思う」だけで、実際にはどうこうするつもりはないんですけど。 私自身は、高校のみ女子校で過ごしました。なので、女子校というものにはメリットがあるな、と思っています。 色恋に関わることなく清らかに過ごせるとかじゃないですよ。女子校だろうとなんだろうと、行動力があって恋愛に興味がある子は、普通に恋人を作りますからね。 私の思う女子校のメリットの第一は、自立心が養われやすいところです。女子生徒しかいないので当た
女の子になりたいという男は見るのに、男の子になりたいという女はネットで見ない。性同一性障害の自分が女性であることに違和感がある人はTVやインターネットでよく取り上げられている。そのような人ではなく、男が可愛い女の子になりたいな〜と思うように、女が男の子になりたいな〜という発言を見ない。ボクは可愛い女の子になって可愛い洋服をたくさん着たい。女の子には男になってタキシードを着たい人とかいないのだろうか?女性が出世が出来ない世の中だから、男になりたいという女性の発言を見たことがない。世の中が間違っていると訴える。女性は男が出来ることに憧れがないのかなあ。ツイートする
妊娠中に「赤ちゃんの性別がわかった?」とか聞かれたときに「まだわからないんです」と言うと「男の子と女の子、どっちがいいとかある?」と聞かれて、「女の子がいいですねー」と答える、というやりとりが何度もあったのですが、そのあと、相手(主に女性)の反応として「そうだよね、女の子がいいよね、かわいいし、服とか買う楽しみもあるし、大きくなったら一緒にお買い物とか行けるし、お手伝いもしてくれるし、大人になったら一緒に旅行も行けるしね」と言うようなことをいわれることが多かったです。確かにわたしは女の子が欲しかった、複数人生むとすれば一人は女の子が欲しい、と思っていました、なんでかというと、わたしは少女っぽいものが大好きなので、娘がいれば少女っぽいかわいい服や玩具や雑貨などを何ら後ろめたいことなく集めることができるのではないか?と考えていたからです。女の子が欲しい理由はそれだけで、娘がそういったものを好ま
月曜日、朝の通勤電車内(中混みくらい)で、ぼーっと扉近くに立って、 あーもうすぐ誕生日がくるなー、またひとつ年とるのか・・・もうすぐ30なのになー と思ってたら、痴漢にあった。 人生、初痴漢。 と言うのも、最近になって意識的におしゃれしてみたり、メイクの練習してみたりしてきたばかりだから、たぶんこれまでは痴漢の対象にすらなりえなかったんだと思う。 うわ、痴漢の対象になった、喜ぶべきなのか怖がるべきなのかわからない、とりあえず気持ち悪いけど声が出ない、 と思ってじっとされるがままだったんだけど、しばらくしたら、職場の同僚のAさん(男、アラサー、隠れモテ、部署隣)が痴漢と私の間に割り込んできて助けてくれた。 痴漢はごそごそ逃げていったけど、Aさんに「大丈夫?」って聞かれたから、半べそかきながら「大丈夫です、ありがとうございます」と答えた。 そしたらAさんが、「お礼は昼飯おごってくれればいいから
社内恋愛って素敵ですよね。 女性社員が男性社員に資料を回す際にポストイットを貼って、「今晩19時にいつものところで」とかやりとりしちゃうのに憧れます。メールで会う約束をしたら目の前のデスクに恋人がいて、目があって笑っちゃうとかね。2人揃って残業しろ。 私の会社でも比較的社内恋愛からの結婚という流れが多いようです。これは単純に忙しすぎて社内に出会いがないという理由が大半を占めていると思うのですが、どうであれ私の憧れるドキドキな恋人期間を過ごして結婚したと思うと羨ましい限りです。 私の同期にも入社してすぐに付き合った男女がいます。たった1ヶ月で付き合うまでに到れるあたりが「これがリア充か」と驚愕したものですが、先日見事に破局しました。恐ろしいものです。なんといっても金曜日に破局したのですが、月曜日には同じ会社に出社して顔を合わせるのですから、見ているこっちの身にもなってほしいわけです。 社内恋
こんばんは、はるです。なんだか小町か知恵袋に出てきそうなタイトルですけれども。変えずにこのままいきます。 私の友人にヒロポンという男がいます。職業は私と同じソフトウェアエンジニア。ある日、ヒロポンの上司が開発用Webサイトのログイン画面を見ながら「うーん。IDとパスワードが分からないなぁ」と唸っていたらwiresharkでパケットキャプチャして「ふむふむ。このタイミングでリクエストを飛ばしてるからこれかな?」なんつってバイナリエディタでゴリゴリ解析し始めてログイン通しちゃうようなリアルスーパーハカーです。ハカーというと近寄りがたいイメージをもたれるかもしれませんが、ヒロポンはいつもニコニコしていて人当たりも良く、皆から頼りにされています。 そんなヒロポンには最近悩みごとがあります。曰く、「好きだった元カノのことが忘れられない」。 男なんてぇのは本当に情けない生き物でして、いつまでも過去をう
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