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STAPと考察に関するgdnoのブックマーク (2)

  • 小保方晴子さんの「罠」 私たちはなぜ彼女に魅了されるのか(千田有紀) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    出版元の講談社によれば、小保方さんの手記は、現時点で26万部売れたという(写真:Rodrigo Reyes Marin/アフロ) 小保方晴子さんの書いた手記『あの日』が、26万部超えだそうである。単純に電卓をはじいて、印税が3600万円以上だと類推してしまった自分はゲスい。しかしなぜここまで皆が小保方さんに魅了されるのかという疑問を抑えきれない。 近年は、罪を犯したひとが出版して印税を得ることに対して、世間の風当たりは驚くほど強い。小保方さんのは、研究費で購入して読んだ(*1)。のなかには、恨みや悲しみは綴られていても、反省の念はまったくといって出てこない。もちろん、事件に至った真相も、まったく解明されていない。「反省の念がない」「犯罪者が印税を得るな」「そもそも出版するな」と叫ばれた手記への反応と較べると、首をかしげたくなるような違いである。 と、ここまで書いても、「小保方さんは犯罪

    小保方晴子さんの「罠」 私たちはなぜ彼女に魅了されるのか(千田有紀) - エキスパート - Yahoo!ニュース
    gdno
    gdno 2016/03/30
    女性研究者からこういう記事が出てくるのはとても良い。良い考察だと思った。
  • STAP細胞と特許 » 科学と生活のイーハトーヴ

    STAP細胞の話題に関連して、東京大学の伊東乾先生が、以下のようなツイートをしていらっしゃいました。 そもそも、特許出願期間中と承認後の違いと、論文などの公刊に関するイロハからしてとんちんかんな話ばかり いまのもそうだけど よくまあこれだけ三百大言を、しかも僕みたいな人間にまで正面切って偽名で(笑)書いてくる(のがいましたよね少し前も。頭変ですよああいうの)。あほらし— Ken ITO 伊東 乾 (@itokenstein) April 21, 2014 特許出願中の内容について論文公刊する企業も個人も研究所もありません。逆に特許まわりが済まないので論文が出せず、人事その他で苦労している助教やポスドクがどれだけいるか。こうした情報こそ弁理士とかがきちんと解説すりゃ済む話で、報道には奮起してもらいたいと思うところです。— Ken ITO 伊東 乾 (@itokenstein) April

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