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  • 転職活動を10年続けてたら人生行き詰ってきた話 - Qiita

    この記事はエンジニア転職 Advent Calendar 2023の11日目になります。 10日目はnewtaさんの「やりたいことをするための環境を探そう」でした。「野球をやっててもサッカーはうまくならない」というのには膝を叩いて納得してしまいました。確かにその通りですね。今後の参考にしたいと思います。 さて、この記事はアラフィフのおっさんエンジニアによる転職失敗談です。皆様の成功談のなかで恐縮ですが、他人の失敗から学べることもあると思いますので、よろしければご覧ください。 ざっくり自分の経歴 新卒でベンチャー企業に就職。約10年働くも倒産で解雇フリーランスエンジニアになる。約10年働くも諸事情で廃業。 派遣でエンジニアとして働く。合間に転職活動も行って、何度か転職したこともあるけれど諸事情で数年で退職を繰り返すこと約10年。現在も転職活動中。 トータルで約30年のキャリアがあるわけ

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    gennei 2023/12/14
  • 開発“以外”の仕事がコードの先の価値に繋がる。バクラクEMの挑戦(#LXエモカレ)|LayerX

    LayerXで働く人たちの心のうちに迫る「LayerXエモカレ」。今回は、バクラク事業部エンジニアリングマネージャー(以下、EM)の菊池翔が登場。 「子どもが大きくなったときに、より良い社会を実現するために仕事がしたい」とLayerXへの入社を決めた菊池。現在はエンジニアリングマネージャーとしてプロダクト開発のほか、採用や組織作りに取り組んでいます。開発以外の仕事に挑戦することで、結果的にエンジニアとしての視野が広がったと話す彼に、LayerXで働く意義について聞きました。 LayerXのプロダクト開発は想像以上に「泥臭い」——LayerXに入社を決めた理由を教えてください。 一番大きな理由は、子どもが大きくなったときにより良い日を手渡したいと思ったことです。前職も社会を活性化させるビジョンを持っている会社だったので、根っこの思いはずっと変わらないのかもしれませんが、子どもが生まれてから

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    gennei 2023/12/11
  • 目標管理と評価制度の考え方 - KAKEHASHI Tech Blog

    エントリはカケハシ Advent Calendar 2023 の 11日目の記事です。 今年はPart2もあるのでぜひそちらもご覧ください! カケハシのVP of Engineeringの湯前(@yunon_phys)です。皆さん、目標設定と評価は順調ですか?私はこれまで何年にも渡って、様々なメンバーの目標設定や評価をしてきました。残念ながら、こうすれば良い目標設定や評価が出来る!という銀の弾丸は無さそうです。でも、こう考えたら目標設定はやりやすいかも、こうすると評価はより納得感のあるものになるかも、というのはあります。 そこで今回は制度を施行・運用していく立場の人間として、目標管理と評価制度の考え方について、私の意見を述べていきます。 目標管理 目標はそもそも変わるものである みなさんこんなことありませんか? やる気満々であんなことやこんなことを色々考えて、壮大な目標を期初にがんばって

    目標管理と評価制度の考え方 - KAKEHASHI Tech Blog
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    gennei 2023/12/11
  • “10xを創る”開発チームの文化とはなにか 〜お届けチーム編〜 - 10X Product Blog

    この記事は 10X アドベントカレンダー2023 の10日目(12/10)の記事です。9日目(12/9)の昨日は、 id:takanamito さんによる「grpc-dartのInterceptorを使う」でした。 10Xのお届けチーム エンジニアリングマネージャー(以下, EM)の id:hisaichi5518です。10Xではソフトウェアエンジニアとしてサーバサイド、Android、iOS、Flutterと色々やってきて、今は「人を動かして、ことを成す」を目指してEMとして活動しています。 今回は、自分が担当しているお届けチームについて「どんな雰囲気なのか」「どういうチームを目指しているのか」「具体的な活動」について書いていこうかなと思います。書き終わって気付いたんですが、今年のテーマは"開発・プロダクト"らしく、ちょっとテーマに沿ってない感があるけどまあいいかってなりました。人生って

    “10xを創る”開発チームの文化とはなにか 〜お届けチーム編〜 - 10X Product Blog
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    gennei 2023/12/11
  • 個人ではなくチームでつくる、それがWHITEPLUS - WHITEPLUS TechBlog

    こんにちは、CX開発グループでエンジニアをしているAKITO-927です。 入社からおおよそ2ヶ月ほどとなります。 今回はそんな私の失敗談を元に開発チームの協力的な雰囲気を紹介したく筆をとりました。 (いずれも社内でインシデントとして扱われたものです) 失敗談をきっかけにというのも微妙な話かもしれませんが、これをきっかけに私が入社して実感したWHITEPLUSの魅力を少しでもお伝えしたいです! 全体の流れとしては「開発の流れ」、私の失敗談、チームとしての振り返り、そして最後に私が感じたことという流れでお伝えさせていただきます。 早速ですが、まずは基となる開発の流れから紹介していきます。 開発の流れ CX開発グループではスクラムで開発を行なっています。 1スプリントの期間は1週間です。 開発の流れは 見積 調査、設計 調査、設計のレビュー 実装(ユニットテストを含む) CIによるユニットテ

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    gennei 2023/12/06
  • 運営スタッフの視点から見た、技術カンファレンスの魅力とは? #yapcjapan - YAPC::Japan 運営ブログ

    主にPHPのカンファレンスの運営に携わっている長谷川智希(@tomzoh)さんとことみん(@kotomin_m)さんに、運営側の観点から伺おうと思っていたら、なんとお二人の技術コミュニティでのルーツにはYAPCの存在が! YAPCに参加した思い出や技術カンファレンスの楽しみ方、運営スタッフとしての活動まで、幅広く座談会形式でお話を聞きました。聞き手はkobaken(@kfly8)です。 イベントに行きたいのに行けなかった期間が長すぎて、今は爆発中 カンファレンスは「行こうかなと思った時が行きどき」 YAPCは、人生の方向性を変えたイベント ロゴ入りマカロンにペンライト「やりたいと思ったことをやる」 企画には積極的に乗っかっていけば、もっと楽しめる! 懇親会、「話す人を作っておく」でもうこわくない カンファレスは「話を聞いたり、話しかけたりする」良い機会 イベントに行きたいのに行けなかった期

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    gennei 2023/12/06
  • 1年間積読になっていた『Linuxのしくみ』を読んだ - こまぶろ

    この記事は、「積読 Advent Calendar 2023」6日目の記事です。 adventar.org 昨日の記事は @hanhan1978 さんの記事でした。 hanhan's blog - を買いすぎたので、とりあえず積んでみた 『[試して理解]Linuxのしくみ ―実験と図解で学ぶOS、仮想マシン、コンテナの基礎知識【増補改訂版】』を読みました。発売日は2022年10月17日で、発売されて割とすぐに買った記憶がある(現在は3刷までは少なくとも出ているようだが、手元にあるのは1刷)のですが、1年経ってようやく読みました。 gihyo.jp なぜ買ったのか 自分の主戦場とする領域の1つ下のレイヤの知識を知っておきたかったからです。 自分は普段、Webアプリケーションの開発をしていて、バックエンドを主に触っています。学生時代の専門は情報系ではなく、成り行きでソフトウェア開発の会社に就

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    gennei 2023/12/06
  • CSからエンジニアになった話 - KAKEHASHI Tech Blog

    こちらの記事は カケハシ AdventCalendar 2023 の5日目の記事です。 はじめに こんにちは。カケハシのAI在庫管理チームに所属している梅田です。 私は2年程前に、カケハシのCS(カスタマーサクセス)チームに加わりました。 カスタマーサクセスとは、プロダクトを利用していただいているお客様に伴走し、お客様の業務がより良くなるようにサポートする役割を担う仕事です。 そしてタイトルの通り、今年の10月から新たな役割としてフロントエンジニアとしてのキャリアをスタートさせました。 このブログでは、これまで開発やプログラミングの経験がまったくなかった私が、CSの仕事からエンジニアへと進むことに決めた経緯や、どのように実現していったかを書きたいと思います。 この挑戦は、カケハシのメンバーの多大なサポートと励まし無しには実現できなかったと思っています。私の体験が、新しい挑戦を考えている皆さ

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    gennei 2023/12/05
  • hanhan's blog - 本を買いすぎたので、とりあえず積んでみた

    この記事は積読 Advent Calendar 2023 5日目の記事です。 世の中には、解決しなければいけない課題が沢山あり、その課題を解決するためのヒントが書かれたがたくさん出版されます。私も日々の課題解決のために大量にを買うのですが、もうよくわからないくらいが届いてしまいまして、どうにもならないのでとりあえず積んでみることにしました。 今回は時間の都合上、ソフトウェア開発者向け、特にWebアプリケーション開発者風味が強いがたくさん出てきます。まあ、とりあえずいっぱいが積んだ写真が出てくるので、みんなでウットリしましょう。 プログラマー初心者向けの集めてみると結構あるもので、11冊もありました。どれもこれも、先輩エンジニアが進めるxxx冊みたいなブログに出てきそうなやつです。こんだけ積めば、中級者になれそうですね! アジャイル開発・スクラムなどこちらもたくさんありました。個

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    gennei 2023/12/05
  • 自分らしいエンジニアキャリアの見つけ方 ─ 終わらない葛藤と変化する環境の波をしなやかに乗りこなそう - Findy Engineer Lab

    みなさん、こんにちは!あらたま(@ar_tama)です。 ソフトウェアエンジニアとしてキャリアをスタートさせ、事業会社のテックリードや、レイターステージのベンチャー企業でのCTOを経て、現在は株式会社LayerXのバクラク事業部でEMエンジニアリングマネージャー)をしています。 自分の軸足はソフトウェアエンジニアリングにあると思っていますが、エンジニアリングスキルをいったん脇に置き、事業そのものの価値を押し上げる目的で、違う領域に注力していた時期も少なからずあります。裏を返せば「エンジニアリングで突き抜けることを選ばなかった」ことの負い目と独り相撲的に戦ってきました。何なら今もその葛藤の只中にいる自覚があります。 葛藤は一般にはさらけ出すのも躊躇するような感情ではありますが、いかに研鑽を積もうともそういった感情はなくならず、隣の芝はずっと青くあり続けるのではないでしょうか。ならば葛藤によ

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    gennei 2023/12/05
  • 札幌に引っ越しました|takahashim

    3行で先日東京から札幌に引っ越してきました 仕事は同じままで、事務所も引っ越してきました 今週末は三鷹に行きます 前口上このページはmhidakaが建立した Advent Calendar 2023のVol.1の3日目で、Vol.2の3日目はSeigo Nonakaさんの絵文字を支える技術についてです。 近況報告冬です。冬と言えば引っ越しの季節です。嘘です。でも実家も以前引っ越したのは12月だったんだよな……というのはさておき、みなさんは元気に引っ越しされてますか? 私の方は、12月1日に東京から札幌市に引っ越してきました。前世紀の終わり頃に札幌から東京に出てきて人生の半分以上を内地で過ごしてきましたが、ついに時計台の鐘がなる札幌の市民 に出戻ることになったのでした。転入の手続きは今週くらいにする予定です。 仕事について転職しましたとか、新しい会社を(また)作りましたとかの景気の良い話があ

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    gennei 2023/12/03
  • SRE Classroom: The Art of SLOs - Google

    The Art of SLOsは、GoogleのCustomer Reliability Engineeringチームによって開発されたワークショップです。このワークショップの目的は、Googleがサービスの信頼性を計測する方法 サービスレベル指標(SLI) とサービスレベル目標 (SLO)を参加者に紹介し、実際にこれらの計測方法を作成することを体験してもらうことです。これらは重要で土台となる概念です。サービスの信頼性を客観的に測定する方法があれば、サービスの信頼性について有意義な会話をすることがはるかに簡単になります。 ワークショップの理論編では、開発チームと運用チームの間でしばしば生じる組織的な緊張を、サービスの望ましい信頼性を表す目標値を設定することで解決する方法を学びます。また、SLOとエラーバジェットを使って、データ駆動で、客観的、かつユーザー重視の方法でサービスの信頼性を測定・

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    gennei 2023/12/03
  • Reactを自作しよう

    この記事は Build your own React を翻訳したものです。 Reactを1から書き直していきます。 実際のReactコードのアーキテクチャに従いますが、最適化機能と必須ではない機能は今回は実装しません。 Step 1: createElement関数 Step 2: render関数 Step 3: 並列モード Step 4: ファイバー Step 5: Render Phase と Commit Phase Step 6: 差分検出 Step 7: 関数コンポーネント Step 8: Hooks Step 0 復習 最初にいくつかの基的な概念を確認しましょう。 React、JSX、およびDOM要素がどのように機能するかをすでに理解している場合は、この章はスキップしても構いません。 今回は、次のわずか3行のコードをReactアプリの例として使用します。 const ele

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    gennei 2023/12/03
  • ISUCON13で優勝しました(チーム NaruseJun)

    11月25日に開催されたISUCON13でチームNaruseJunとして参加し優勝しました。 メンバーはここ4年同じで、大学時代のサークル仲間の@sekai・@takashi・とーふとふの三人です。 昨年のISUCON12でも優勝したので、チームNaruseJunは二連覇となります。 最終スコアは468,006点でした。 スコアの推移は以下の通りです。 かなり順調にスコアを伸ばしていますね。後述しますが17時直後にめちゃくちゃ伸びているのは、ログを止めた結果です。 その他のスコアは↓ ISUCON13 受賞チームおよび全チームスコア : ISUCON公式Blog 事前準備 今年はチーム全員が忙しかったので、チームで最初に集まったのは11/14でした。 その日は30分くらいで今年の流れの確認と、素振りの日(11/18)を確定して解散しました。 ありがたいことに過去優勝チームとしてLodgeで

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    gennei 2023/12/03
  • OSS 観光名所を貼るスレ - ぽ靴な缶

    これは はてなエンジニアアドベントカレンダー2023 2日目の記事です。 はてなエンジニア Advent Calendar 2023 - Hatena Developer Blog はてなエンジニアのカレンダー | Advent Calendar 2023 - Qiita トップバッターは緊張するけど、順番が回ってくるまで長い間ソワソワするのも嫌、という理由で例年2日目を狙うようにしている id:pokutuna です。今年も成功しました。 観光名所とは 目を閉じれば思い出す、あのコード... あの Issue... あなたが Web 系のエンジニアであれ、趣味で開発している方であれ、必要に応じてライブラリやフレームワークのコードを読むのはよくあることでしょう。公開の場で開発されているソフトウェアは、ソースコードだけでなく、開発コミュニティでの議論やバグ報告なども見ることができます。 リポ

    OSS 観光名所を貼るスレ - ぽ靴な缶
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    gennei 2023/12/02
  • 見積りとは何か?

    見積りとは何か?2023年12月2日この記事は 10X アドベントカレンダー2023 という企画の2日目(12/2)の記事です。 1日目(12/1)の昨日は岡野さん(@operandoOS)による「CIを高速化する技術⚡️」でした。 はじめに この記事の内容は以下のの第一章とほぼ同じ内容となります。この記事の読んで見積りについて興味が湧いたらぜひ以下の書籍に目を通してみてください。 出典 ソフトウェア見積り 人月の暗黙知を解き明かす 早速ですが見積りしてますか?おそらくソフトウェアエンジニアの方であれば、こんな感じで会話して見積りした経験が1度はあるんじゃないでしょうか? プロダクトマネージャー「機能xyzの件だけど、開発期間はどのくらいだと見積もってる?」 ソフトウェアエンジニア「1ヶ月ですね。」 プロダクトマネージャー「長すぎる。1週間で何とかならないか。」 ソフトウェアエンジニア

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    gennei 2023/12/02
  • CIを高速化する技術⚡️ - 10X Product Blog

    この記事は 10X アドベントカレンダー2023 という企画の1日目(12/1)の記事です。 こんにちは、10Xでソフトウェアエンジニアをしている 岡野(@operandoOS)です。 今回 10Xで3回目となるアドベントカレンダー企画の1日目をありがたく担当させていただきます💪 目次 目次 10X アドベントカレンダー2023ってなに? さてさて、題へ CIは絶対に速い方がいい CIを高速化するテクニックの紹介 キャッシュの利用 マシン性能の調整 ジョブの並列実行とテスト分割 最適なテスト分割 ジョブの実行順序・依存関係の最適化 不要なジョブ・ステップを削除する テストコードの実行速度を上げる 紹介したテクニックを活用した10XでのCI高速化事例 アプリのビルド時間の大幅短縮に成功!! APIのテスト実行時間の大幅短縮に成功!! CIを高速化するために日々取り組んでいること CI/C

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    gennei 2023/12/02
  • ”あれの元ネタを探りに行く"、準備はできている。旅は始まっていない。 - 大好き!にちようび

    この記事は積読 Advent Calendar 2023、2日目の記事です。 昨日はげんえいさんの まだ読んでないけどおすすめしたい 2023年版 | gennei's blogでした。 随分と面白そうな書籍が紹介されていて・・・というかこの中から実際に”積んで<購入して>"しまったのですが、これが25回続くんですか。恐ろしい… こちらが、「積読は体に良い」というコンセプトを表現したイラストです。温かく居心地の良い雰囲気の中、多くのに囲まれてリラックスしている人物が描かれています。 ChatGPTさんに挿絵も書いてもらいました。 に飲み物を置かないでおくれ。 さて、私からは、「この言葉を浴びたい!!!!」と思って買ったbut積んでいるたちの紹介です。 思想や知識と出会うのは「旅」のようにも感じます。 そんな可能性を予感するが「もう自分の家に積んである!」というのは、すなわち、「旅

    ”あれの元ネタを探りに行く"、準備はできている。旅は始まっていない。 - 大好き!にちようび
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    gennei 2023/12/02
  • squash and mergeしか使ってないけど全く困ってない

    こういうことはレポジトリ構成・ワークフローと密接に紐づいているので、そういう前提を抜きにはどれがいいとかはいうことはできない。が、自分はいわゆるsquash and mergeのみの環境しかほとんど経験がないし、それで困ったことが一度もない、という話をしておきたいので書いておきたい、ので書いておく。 squash and mergeのメリットは書いてある通りで、基的にPR内の細かい修正というのはゴミみたいなコミットが多く、メッセージも雑なことが多いので、それをコミットログに残しておくのは嫌だということがある。それよりは意味のある単位のコミットを残しておきたいし、それの単位はPRで行うのが良い、ということだ。 “Google-style” workflow デメリットの方は、いわゆるfeature branchというワークフローで顕在化する問題であると思う。で解決策はあり、それはワークフロ

    squash and mergeしか使ってないけど全く困ってない
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    gennei 2023/11/30
  • Speaker DeckにおけるGoogleスライドのフォントの問題解決/problem solving for google slides 2023

    Googleスライドのフォントまわりのトラブルを、非専門の方がサクッと解決することが目的です。 pdfに変換してダウンロードしたり、Speaker Deckにアップロードすると、文字がガビガビになったり、フォントが置き換わることでレイアウトが壊れるといった問題が生じます。 元のスライドデータはこちら(閲覧権限) https://docs.google.com/presentation/d/1LkQ4nibVlkTOj23ugOtEb95e50Itp9BkCQ2t_ftE3mc/edit?usp=sharing 発表者のプロフィールはこちら https://note.com/mryy/n/n6f01561a6253 https://twitter.com/_N_A_

    Speaker DeckにおけるGoogleスライドのフォントの問題解決/problem solving for google slides 2023
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    gennei 2023/11/26