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ブックマーク / www.timeout.jp (11)

  • 東京について外国人が思うこと - Time Out Tokyo (タイムアウト東京)

    2015年5月、タイムアウト東京英語版の読者を対象に、東京に関するアンケートを実施した。東京に住んでいる外国人、東京を訪れる外国人はこの街をどう思っているのだろうか。訪れる前の印象や訪れたい観光スポットなどを聞いた。 ※回答者は192名、国籍別ではアメリカ合衆国が46人と最も多く、イギリス、カナダとフランスが続いた。年齢は20代後半〜30代前半が約半数を占めた。 東京と聞いて連想するものは?(選択肢より回答、複数回答可) 最も多かったのが寿司。ほかにも自由回答で、「禅」、「桜」、「人混み」、「わびさび」、「柴犬」などの答えがあった。 寿司 30% 侍 6% ロボット 4% 高層ビル群 4% 最も楽しみにしていた(している)観光スポットは?(選択肢より回答、複数回答可) トップは渋谷のスクランブル交差点。実際に交差点をバックに記念撮影をしている人をよく見かけるだろう。一度に大勢の

    東京について外国人が思うこと - Time Out Tokyo (タイムアウト東京)
  • 東京のDJ20人が選ぶラーメン店 - Time Out Tokyo(タイムアウト東京)

    池尻大橋:鶏舎 30代の10年間、ラーメンべずに過ごした。 味覚の変化もあったし、世のラーメンブームにも辟易していた。 久々にべだしたきっかけは、近くのスタジオ帰りに、街の中華屋然としたこの店に連れて行かれてから。 活気あふれる家族経営の昔ながらの中華屋の鶏ソバ。膝を打つ丁度いい美味さ。 雰囲気が良いし味も良い。 こういう店がいつまでも東京にあって欲しいと思う。 全品丁度いい。 川辺ヒロシ TOKYO No.1 SOUL SETの屋台骨を支えるトラックメイカーであり、そのバックグラウンドに不可欠なクラブDJとしての長いキャリアの中で数多くの伝説的なパーティーのフロアを沸かせてきた。藤原ヒロシとのHIROSHI Ⅱ HIROSHI、クボタタケシとのSONS OF NICE YOUNG(1996年)、DJ KENT(FORCE OF NATURE)、笹沼位吉(SLY MONGOOSE)と

    東京のDJ20人が選ぶラーメン店 - Time Out Tokyo(タイムアウト東京)
  • 東京、オープンエアで食べる店23選 - Time Out Tokyo(タイムアウト東京)

    タイムアウト東京 > レストラン&カフェ >東京、オープンエアでべる店23選 テキスト:浅野陽子(フードライター) それほど広くない面積に建物や店が密集し、人口密度も高い東京。しかし海外のリゾートにいるような開放的な気分になる、とっておきの場所は多くある。 水辺の景色が眺められるリバーサイド、公園近くで緑いっぱいのテラス席やビルのルーフトップ(屋上)のバーなど、東京のオープンエアの形態はさまざまだ。各店に取材を進めてわかったのが、季節によって寒暖の差が激しい東京でも、オープンエアの座席は年間を通じて人気があるということ。多くの店が、外の席から順に予約が埋まっていくそうだ。 ここでは、都内でオープンエアの空間が楽しめる、レストランを紹介する。外気を直接感じながらおいしい料理べたり、酒を飲んだりする体験は格別だ。東京の空の下、大切な人とゆっくり時間を過ごしてみては。 関連記事: 『オープ

    東京、オープンエアで食べる店23選 - Time Out Tokyo(タイムアウト東京)
  • 東京、文豪が愛した料理店9選

    小説やエッセイを読んだ際、さりげなく登場する料理の名前や描写が、読後にまでも深く印象を残していることはないだろうか。作品に叙情的な厚みを加え、強烈なイメージとなって脳裏に焼き付く料理は、作家が思い入れや意図を持って配置した、作品の重要なエッセンスとも言えるだろう。 に強いこだわりを持つ作家は多く、彼らの著作に贔屓(ひいき)の料理店の名前が繰り返し出てくることもよくある。ここでは、明治~現代の文豪と関係深い料理店を紹介する。下町の洋店や老舗の和店など、いずれも文豪が活躍した当時から営業を続ける老舗ぞろい。往時に想いをはせながら、長きにわたって受け継がれてきた味を堪能してほしい。 関連記事 『熱海、文豪が愛したスポット5選』 『東京、著名人ゆかりのホテル5選』

    東京、文豪が愛した料理店9選
  • 東京のベストコーヒー専門店を訪ねて - Time Out Tokyo (タイムアウト東京)

    あなたは東京、と言われておいしいコーヒーを思い浮かべるだろうか。かつて、コーヒー好きにとっては不毛の地と思えたこの街に、2010年頃からいわゆる「サードウェーブコーヒーブーム」が巻き起こっている。サード ウェーブ とは、スターバックスなどに代表される、大規模コーヒーチェーンに対するアンチテーゼとして生まれたムーブメントで、特徴としては、一杯一杯丁寧に入れられること、豆の産地に徹底的にこだわっていることなどが挙げられる。この数年で数多くのコーヒー専門店が生まれ、コーヒーを入れるのは職人技である、という認識がみるみる広まった。シングルオリジンのコーヒー豆が入手しやすくなり、小規模なロースターもあちこちで見かけるようになり、先端技術を使ったエスプレッソマシンを操れるカフェのオーナーも増えてきた。一方でサード ウェーブなんて名前がつくとっくの昔から、頑なにこだわりの一杯を提供してきた老舗喫茶店も東

    東京のベストコーヒー専門店を訪ねて - Time Out Tokyo (タイムアウト東京)
  • タワーレコードについてあなたが知らなかった10のこと - Time Out Tokyo (タイムアウト東京)

    特別に音楽に関心を持たない人でも、あの黄色いショッピングバッグや「NO MUSIC, NO LIFE」のフレーズがどこのものか知らない人は少ないだろう。タワーレコード――現在に至る音楽産業の重要な礎を築いた存在。そして例えば1960~70年代のサマー・オブ・ラブ、1990年代のインディーズブームや渋谷系カルチャーなどと補完関係にあったように、時代を飾るポップカルチャーと常に寄り添い続けている象徴的存在。 日ではいまなお音楽文化を牽引し続けるタワーレコードの重要な歴史を収めたドキュメンタリー映画『All Things Must Pass: The Rise and Fall of Tower Records』が制作されている。作の撮影に際し、タワーレコードの創業者ラッセル・ソロモンが来日した。御年89、音楽業界を見続けてきたゴッドファーザーは、自らの成し遂げた功績と歴史をどのように振り返

    タワーレコードについてあなたが知らなかった10のこと - Time Out Tokyo (タイムアウト東京)
    ginga0118
    ginga0118 2014/10/18
  • 立石飲み歩き 14選- Time Out Tokyo(タイムアウト東京)

    タイムアウト東京 > レストラン&カフェ > 立石飲み歩き13選 立石という場所を知っているだろうか。葛飾区にある風情あふれる下町だが、実は、知る人ぞ知る飲んべえの聖地なのである。モツ焼きを中心に、寿司やおでん、餃子、焼き肉などを、驚きのうまさと価格で味わえるこの地では、3軒はしごして1人5,000円以内ということも稀(まれ)ではない。 立石は、どの店に入っても昼間から素性の分からない紳士淑女でにぎわっている。昼から飲む人、夕方から飲む人、休みスポットや、締めにふさわしい店など、立石を楽しみ尽くすことのできるヴェニューを13軒紹介する。酒飲みを自称するあなたなら、立石のとりこになってしまうこと間違いなしだ。 関連記事 『両国、ご近所ガイド』

    立石飲み歩き 14選- Time Out Tokyo(タイムアウト東京)
    ginga0118
    ginga0118 2014/09/09
  • 東京、ローカル本屋10選 - Time Out Tokyo (タイムアウト東京)

    東京に多数存在している屋。世界一の屋街、神保町だけでも176以上の古書店が軒を連ね、多様化するニーズに合わせて、あらゆる題材を扱い、独自な進化を遂げている。最近では、アートに特化した独立系書店を目にする機会も増え、装丁や挿画など、デザインの視点からセレクトされたも人気を読んでいる。ここでは、老舗の名店から分野に特化した個性派ショップまで、電子書籍化や活字離れが進行している今だからこそ知っておきたい、街の屋を紹介。新刊や絶版の稀少、自主制作、サブカル系、海外の絵、マガジンのバックナンバーなど、どれも独創性溢れるキュレーションばかり。わざわざ足を運んでみるだけの価値はあるだろう。また作家による展示や半日店長などを通して、客との交流があるのも大きな魅力の1つ。に囲まれ、紙の暖かみを感じ、お気に入りの1冊を見つけよう。 中目黒『0fr. Tokyo』 パリで人気のブックストア&ギ

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    ginga0118 2014/06/30
  • 東京、フラワー&プランツショップ10選 - Time Out Tokyo (タイムアウト東京)

    グリーンの植物は居住空間を豊かにし、花は贈った人にも贈られた人にもやさしい気持ちを生み、大切な人との絆を深める。そのため近年、遠方に住む家族に花を贈ったり、インテリア感覚でプランツを買う男性も増えてきているという。ここではタイムアウト東京がおすすめする、東京都内の個性派ショップを10軒紹介する。どの店も、育てやすいものから普段目にすることのない珍しいものまでさまざまな植物が揃い、シチュエーションや贈る相手によって丁寧に対応してくれる店ばかり。ついつい誰かにプレゼントしたくなろうような花や植物がみつかるだろう。 中目黒『farver』 駒沢通り沿い、中目黒と祐天寺の間に位置する小さな花屋。デザイナーAyato Watanabeが手掛ける同店は、「ファッションとしての花」をコンセプトに、それぞれのライフスタイルに溶け込む花を提供する。木造の外観には目立った看板がなく、外からは店内の様子が分かり

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  • 東京、注目ステーキ12選

    タイムアウト東京 > レストラン&カフェ >東京、注目ステーキ12選 2014年にウルフギャングステーキを筆頭とした、これまで少なかった「エイジングビーフ」などをうたった欧米スタイルのステーキが味わえる店のオープンが相次ぎ、ちょっとしたブームが巻き起こった。そして2021年、ニューヨークの老舗ステーキハウス、ピータールーガーが日に上陸したことから現在に至るまで、ステーキシーンに再び注目が集まっている。 ここでは近年オープンした店舗を中心に、タイムアウト東京が注目する店を紹介。鉄板焼きで高級霜降り肉を上品に味わうのも最高だが、とにかく豪快に頬張りたいという時にも参考にしてほしい。 関連記事 『東京、立ちい焼き肉5選』 『東京、夜景を愛でるバー14選』 ワイキキで人気を博している「イル・ルピーノ」の日第1号店。同店は、世界的に有名なステーキハウスのオーナーであるウルフギャング・ズウィナー

    東京、注目ステーキ12選
  • 東京、中央線沿線のラーメン店 20選 - Time Out Tokyo (タイムアウト東京)

    タイムアウト東京のラーメン特集、今回は初の沿線ガイドとして中央線沿線を紹介する。東京駅から高尾までの東西を結ぶこの沿線には、ローカルの飲店や古着屋、雑貨屋、書店、ライブハウスなどが特異な文化圏を形成していることでも知られているが、ラーメン好きにとっても、新宿、中野、高円寺、荻窪、吉祥寺など最重要スポットが並ぶ。今回はそのなかより、老舗から新店までの名店を20店厳選した。是非、中央線を利用の際は都心、郊外のラーメン店を訪れてほしい。 神田『鬼金棒』 辛くて美味い、神田の人気店 真っ赤なスープと白味噌の風味が欲をそそる『カラシビ味噌らー麺』(780円)が評判のラーメン店。動物系と魚介系をあわせたスープに4種類の唐辛子や花椒(ホアジャオ)を加えた辛くてしびれるラーメンを味わえる。辛さとシビレは5段階に調節でき好みの味を楽しめるのも魅力。『カラシビつけ麺』(850円)も人気。 『神田』の詳し

    東京、中央線沿線のラーメン店 20選 - Time Out Tokyo (タイムアウト東京)
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