フォントhack.jpは日本語フォントの総合案内サイトです フォントhack.jpは、日本語フォントの魅力を皆さまお届けするフリーフォント総合案内サイトです。自由にインストールして利用できる、フリーフォントを中心に紹介しております。またフォントなニュースやフォントに関するブログなど書体に特化したコンテンツを提供しています。 フォントとは? フォントはある様式に従って文字をデザインしてそれをパソコンなどで表示したり、印刷できるようにしたものです。パソコン内では「0」と「1」の組み合わせ(2進法)でデータ化されていますが、液晶画面などに表示するときやプリンターで印刷するときに文字となって表現されます。書体とも呼ばれていますが、これは昔あった写植のなごりで、ゴシック体(カクカクした感じの書体)とかナール(丸文字の書体)などと呼ばれていました。写植とは、写真植字といい、文字が沢山書かれた文字盤の上
・ 48時間以内の記事は new! で表示されます。 ・ ツリー先頭部の ▼ をクリックすると関連記事を一括表示します。 有志の方々により立ち上げられた SP+メーカー 解説サイト 「初心者のための SP+メーカー FAQ」が開設されました。 SP+メーカーの使い方、よくある質問と答えなどが、当サイト、当ヘルプより詳しく解説されていますので、 ぜひ、アクセスしてみてください。 ▼ - ライティングページができません - 長戸 22/11/05-23:53 No.9196 Re: ライティングページができません - 長戸 22/11/07-20:50 No.9197 ▼ - バグと要望 - RRX 22/01/30-00:43 No.9195 ▼ - DIRECTX - 市民 21/11/28-12:16 No.9194 ▼ - 文字化け - 塩鯖 21/11/21-15:32 No.919
独立行政法人 情報処理推進機構(IPA)は2009年4月中旬にも,同機構が配布しているIPAフォントを,改変と再配布が自由な新ライセンスで新たに配布する。現在は改変を認めていないライセンスのもとで配布しており,IPAフォントを改良したフォントの配布が困難,Linuxディストリビューションによっては同梱が困難という問題があった。 以前,Linuxには高品位でフリーなフォントがないという問題があった。IPAはこの問題に対し,Linuxのデスクトップでの利用を促進するため,商用フォントを買い取り,2003年末にIPAフォントとして無償公開した。当初,IPAが支援したソフトウエアと同梱する形でのみ再配布を認めていたが,2007年に現行ライセンスとなり,IPAフォント単体での再配布ができるようにした。 IPAフォントの新ライセンスは,Open Source Initiative(OSI)により,20
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