本日12月1日、都内の早稲田大学大隈講堂において、12月19日に全国東宝系でロードショーとなる映画『レイトン教授と永遠の歌姫(以下、永遠の歌姫)』の完成披露舞台あいさつが開催された。 この完成披露会は、報道関係者の他に一般ユーザーも招待して行われたイベント。映画の上映の他に、“ゲームと映画のクロスメディア”というシンポジウムもあわせて開催された。会場は、作中に登場するクラシックな劇場にちなんで、歴史ある早稲田大学大隈講堂で、本作が完成した心境や収録中の感想などを出演者や監督などが語った。 ▲左からルーク、レベルファイブ代表取締役社長・日野晃博氏、渡部篤郎さん(デスコール役)、堀北真希さん(ルーク少年役)、大泉洋さん(レイトン教授役)、相武紗季さん(レミ役)、水樹奈々さん(ジェニス役)、橋本昌和監督、レイトン教授。 最初にあいさつしたのは、レベルファイブ代表取締役社長・日野晃博氏。日野社長は