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interviewとDSに関するgomanのブックマーク (4)

  • 空前のブームを巻き起こす「ラブプラス」開発チームを直撃!(後編)

    ■前編はこちら ――作には明確なゴールは存在せず、永遠にゲームが続いていきます。 内田 そうなんですよね。僕らもその「永遠」というのがどういうことなのかが、正直まだ分かりません。これがお客様の生活の中でどういう風に消化されていくのか、っていうのが見えてないですね。そういった意味ではパンドラの箱をあけてしまったのかもしれない。ちなみに、一応コンセプトとしては「『ラブプラス』とコンビニがあれば生きていける」、なんですよ。 ──たしかに生きていけそうです(笑)。 内田 コンビニエンスストアが出てきたことによって晩婚化が進んだっていう話がありますよね。生活が便利になりすぎて、昔の人は助け合って生きていかないと生活していけないから夫婦になったようなところもあったんですが、それがコンビニのおかげで便利になりすぎたせいで別に結婚しなくていいや、という人が増えちゃったっていうのは、時々言われますけれども

    空前のブームを巻き起こす「ラブプラス」開発チームを直撃!(後編)
    goman
    goman 2009/10/11
    "一応コンセプトとしては「『ラブプラス』とコンビニがあれば生きていける」"
  • どうしてこんな“罪作り”なゲームを作ってしまったんですか? 「ラブプラス」開発スタッフに聞く

    どうしてこんな“罪作り”なゲームを作ってしまったんですか? 「ラブプラス」開発スタッフに聞く ライター:マフィア梶田 KONAMIが明日(9月3日)発売する,ニンテンドーDS用ソフト「ラブプラス」は,可愛い“彼女”と過ごす日々を体験できるコミュニケーションゲームだ。現実の日時と連動して発生するさまざまなイベントや,タッチペンを用いたあま〜いスキンシップを楽しめるのが最大の特徴である。 ゲームの概要については先日の記事を参照していただくとして,ここでは作のプロデューサーである内田明理氏と,ディレクターの石原明広氏へのインタビューをお届けする。 なぜこんなゲームを作ってしまったのか? なぜヒロインはあの三人なのか? といった,多くの人が抱いているであろう疑問に加え,開発過程の苦労話などをまとめて聞いてきた。 内田プロデューサーの作品は“コミュニケーション”重視 4Gamer: 日はよろしく

    どうしてこんな“罪作り”なゲームを作ってしまったんですか? 「ラブプラス」開発スタッフに聞く
    goman
    goman 2009/09/02
    熱いインタビュー
  • Touch-DS.jp - 社長が訊く 『トモダチコレクション』

    岩田 みなさんが『トモダチコレクション』で 何を担当したのか、それぞれ話してもらえますか。 まず、高橋さんから。 高橋 企画開発部の高橋です。 今回はディレクターを担当しました。 プロデューサーの坂(賀勇)※1さんといっしょに 企画を考えたり、それをチームのみんなと相談したり、 スケジュール管理などをしていました。 ※1. 坂(賀勇)=企画開発部所属。『トモダチコレクション』プロデューサー。『バルーンファイト』『ファミコン探偵倶楽部』『カードヒーロー』『メトロイド』シリーズなどのゲーム開発に関わる。 岩田 プロデューサーの坂さんは、残念ながら、 今日は『METROID:Other M』(※2)の 打ち合わせのため出張中で予定が合わず、 このインタビューには同席できませんでしたね。 坂さんには、別の場を設けて、 坂さんの想いを訊きたいと思っています。 では続

    goman
    goman 2009/06/12
    プロデューサー賀勇だったのか!
  • 全て実現した自信作!『エレビッツ カイとゼロの不思議な旅』向峠プロデューサーにインタビュー | インサイド

    KONAMIより、ニンテンドーDSで12月11日に発売の『エレビッツ カイとゼロの不思議な旅』は、Wiiのロンチタイトルだった『Elebits(エレビッツ)』の続編で、『Dewy's Adventure 水精デューイの大冒険!!』(Wii)に続いて向峠プロデューサーが手がける作品です。インサイドでは一年半ぶりに向峠プロデューサーにお話を伺ってきました。 ―――Wiiのロンチタイトルとして非常に評判の良かった『エレビッツ』の続編ということになります 向峠慎吾(以下省略): はい。『エレビッツ』は元々続編が作りたいと思っていたタイトルでした。前回のインタビューでもお話した通り、『エレビッツ』と『デューイ』は並行していたものを何とかWiiのロンチに間に合わせるために『エレビッツ』を先に作ったという経緯があって、『デューイ』か終わって一段落してから自然に作りだしたという感じですね。期間としてはちょ

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