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構造化Docに関するhachiのブックマーク (5)

  • xdoc2txt

    xdoc2txt.exe [-s|-e|-j][-c][-f][-p][-n][-r=(0|1|2)] <filename...> -h ヘルプの表示 -s 出力のエンコードはShiftJIS(デフォルト) -j 出力のエンコードはJIS -s 出力のエンコードはEUC -c PDFキャッシュ on(デフォルトはoff) -f 変換結果をファイルに出力。デフォルトでは標準出力に出力 -p OLE2複合文書の場合、文書プロパティを表示(Office、一太郎で有効) -n PDF文書のアクセス権限の設定を無視(cryptlib.dllが必要) -r= HTML文書のルビの変換 -r=0 ルビ削除 -r=1 () -r=2 《》青空文庫形式 -o= その他のオプション -o=0 PDFで -- ? -- の形式のページ番号を表示しない -o=1 PDFで改行を削除(

  • Neverbird - JBoss FAN:DocBook文書を日本語で書く

    JBoss ManualにならってJBoss FANの文書をDocBook形式のXMLで書くことにしました。XMLで書いておけば、機械的にHTMLやXHTMLに変換したり、目次や索引を自動作成することができます。フリーのDocBookツールはいくつかありますが、Norman Walsh氏のDocBook XSLTスタイルシートを使うことにします。これとXalanのようなJava上で動作するXSLTプロセッサを組み合わせればJava版のDocBookツールができあがります。XSLTを使う理由はそのカスタマイズの容易さです。たとえば、各文書のフッタにコピーライトを入れるようなことをXSLTのテンプレートを書くことで実現できます。この文書では、DocBookの導入方法とDocbookで日語文書を書くポイントをまとめてみます。 DocBook XSLスタイルシートは、古いバージョンではlinkや

  • DocBook Documentation

    このドキュメントについてこれは小江戸Linuxユーザーズグループ(以下koedoLUG)の 報告会に提出するためのドキュメントです。このドキュメントにはσ( ¨ )かえぱぱの DocBookについて勉強した事柄が記録されており、このドキュメント自体を SGMLで記述し、DocBookにより各形式に変換可能なものにしたいと 考えています。つまりこのドキュメントを書きながら勉強するってことです。このドキュメントの作成者はかえぱぱこと井上重之 <inoue_s@ps.ksky.ne.jp> です。

    hachi
    hachi 2006/01/15
    DocBook日本語マニュアル (SmartDocとどちらがいいのか)
  • 構造化文書の記法

    構造化文書には HTML, XML, SGML, TeX, POD, RD, reStructuredText など、さまざまな記法があります。それぞれの記法にはそれぞれに目的と特徴がありますが、大きく分けて、機械に都合が良くなるように設計されたものと、人間に都合が良くなるように設計されたものがあります。 理想をいえば、機械と人間の両方にとって都合が良い記法があればいいのですが、人間はさまざまな省略を好み、機械は省略されたものの推測を嫌うということにより、機械に対する都合の良さと人間に対する都合の良さは相反しがちです。したがって、記法を設計する場合には、どちらかに主眼をおいて設計することになります。 機械に都合が良いように設計された記法の最右翼は XML です。 XML は SGML から閉じタグの省略を禁止するなどさまざまな(機械のための)単純化を施したものです。この結果、機械にとって都

    hachi
    hachi 2006/01/15
    archive.orgから救出
  • http://www.pault.com/pault/pxml/xmlalternatives.html

    hachi
    hachi 2006/01/15
    XML代替フォーマット集
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