タグ

serverに関するhachiのブックマーク (2)

  • 社内サーバのUPSのバッテリー交換手順|TechRacho by BPS株式会社

    久々の投稿となりました。ikaです。今回もまたインフラ関連のお話です。 社内のサーバラックから、アラート音が聞こえる ある日、いつもと変わらずに仕事をしていたら突然声をかけられる。 「サーバから変な音が鳴っている」 サーバルームへと向かい、サーバラックを確認してみると、UPSのランプが赤点灯している、、、 この点滅はバッテリー不良、つまりはバッテリーの交換が必要な事を示します。 弊社では社内インフラの障害はこれまでなかった事もあり、そろそろ来るかなとは思っていました。 今は、インフラもクラウドサービスを利用するようになり、中々オンプレミスの環境を運用保守する事もないかと思われます。 そこで、今回はどうやってUPSのバッテリー交換するのかという事を述べます。 UPSとは UPSとは無停電電源装置とも呼び、電力低下、停電等によってサーバに充分な電力を供給する事ができない時に、代わりに電力を供給

    社内サーバのUPSのバッテリー交換手順|TechRacho by BPS株式会社
  • CentOS/RHELの起動スクリプト内ではsudoではなくrunuserを使う|TechRacho by BPS株式会社

    morimorihogeです。 今朝は久々にAWSのus-eastリージョンが障害祭りみたいでどきどきしてます。今のところtokyoリージョンには問題なさそうですが、HerokuとかSlackみたいに内部的にus-eastに依存しているサービスは不安定のようですね。 小ネタです。 サーバ起動時の自動起動スクリプト インフラ構築をしていて忘れがちですが大事なこと、それは「再起動テスト」です。 今はVPS的なクラウドサービスが主流になったので物理サーバの再起動ということはずいぶん減りましたが、それでもクラウドサービス側のメンテナンスで再起動が不定期に発生することはあります。 この際、再起動時にもきちんと必要なサービスが起動するように設定しておかないと困るわけですね。 LinuxではRedHat系(含むCentOS)もDebian系(含むUbuntu)も昔はsysvinitによる管理がされてきま

    CentOS/RHELの起動スクリプト内ではsudoではなくrunuserを使う|TechRacho by BPS株式会社
  • 1