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.NET Frameworkに関するhachiのブックマーク (1)

  • Ruby正規表現の後読みでは長さ不定の量指定子は原則使えない

    こんにちは、hachi8833です。「ライフ」カテゴリの記事でアドベント書きたかったのですが、こちらの小ネタにします。 正規表現の先読みと後読みについては「正規表現の先読み・後読み(look ahead、look behind)を活用しよう」をご覧ください。 以下は基的にRubyの正規表現(onigmo)を使います。他の正規表現ライブラリではこのとおりにならない可能性があります。 Rubyの正規表現の後読みは長さを不定にできない 以下の文字列が対象です。 word work wording working interesting partitioning subscribe subscriber subscription 量指定子の場合 たとえば、ingで終わる1文字以上の長さの英単語のingだけにマッチさせたいと思って次の正規表現を書いたとします。+は1文字以上のマッチを表します。 (

    Ruby正規表現の後読みでは長さ不定の量指定子は原則使えない
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