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ブックマーク / www.cataloghouse.co.jp (2)

  • 7人の文士が、愛用する通販生活の道具との生活を語りました。|通販生活®【公式】カタログハウスの通販サイト

    みうら・しをん●06年『まほろ駅前多田便利軒』で直木賞受賞。5月にファン待望の新作『墨のゆらめき』(新潮社)を上梓。 あまり人には言いたくないのですが、2週間に1度お掃除のプロの方に来ていただいています。それくらい掃除は嫌いです。面倒くさい......。でも、生きていればホコリはたまっていくし、来客前はさすがに掃除したい。それで10年前からマキタさんを使っています。 大好きなのは軽さと、軽さゆえの動かしやすさ。象さん型のホースの掃除機だとソファの脚に重い体やホースが引っかかって「奥のあのホコリを吸いたい」と思っても思い通りに動かせないのに、マキタさんはソファの下の〝遠くの奥〟までヘッドを伸ばせてラクに吸えます。階段もラク。ヘッドが軽いから空中へスッと持ち上げて、段差の端にぴたっと合せて吸える感じです。たとえばこのキャビネットの脚は六角形ですけど、こういう小さな面の端のホコリまできれいに吸

    7人の文士が、愛用する通販生活の道具との生活を語りました。|通販生活®【公式】カタログハウスの通販サイト
    hakaiya
    hakaiya 2023/07/09
    オーケンが小説を書く時に手書きだというのに驚いた。何か似合う!
  • フクシマの首長【第3回】浪江町 馬場有町長|読み物|通販生活®

    ばば・たもつ/1948年浪江町生まれ。東北学院大学経済学部卒業。浪江町議会議員、同議長、福島県議を経て2007年12月、浪江町長に初当選。2011年11月、再選。現在2期目。 震災直後、東電や県からの情報は ほとんどありませんでした。 ――浪江町は双葉郡で一番人口が多い町で、2011年3月11日の東日大震災時には2万1434人が暮らしていました。しかし、原発事故後は全町民が避難生活を余儀なくされています。震災前はどんな町だったのでしょうか。 馬場 「海と緑にふれあう町」が町のキャッチフレーズでした。町の鳥はかもめ、花はコスモス、木はアカマツ。自然豊かな町です。 ――町の主要産業はどのようなものでしたか。 馬場 浪江町の総生産額は年間600億円ありました。そのうち製造業等が400億円、サービス業が100億円です。これに農林水産業や、350年前から続いている窯業の大堀相馬焼の10億円をそれぞ

    フクシマの首長【第3回】浪江町 馬場有町長|読み物|通販生活®
    hakaiya
    hakaiya 2014/04/18
    テレビで原発からの避難を知る!完全に見捨てられていたんだな。
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